次女が最近はまっているロックバンド "One Direction"のCDをカーステレオでよく聴いています。全世界でヒットしているようで歌詞は判りやすく発音もききとり易い。英語圏以外でも売れているのは頷けます。グループの人数は違えどビートルズの再来と持て囃されています。私個人の好みとしては、Beetles, Billy Joel, Queen, Police, etcに比べたらまだまだインパクトに欠けるのでこれから数年間どれだけカラーを出していくかに注目しています。というわけで、久々に古い洋楽を聴いてみました。1976年にヒットした Olivia Newton John "Jolene"です。この曲の思い出は、小学生の時に近くの歯医者に通っていた際に待合室で有線放送が流れており、虫歯が治るまで毎週この曲を聴いていた記憶がありますので、余程ヒットしたのでしょう。同年、来日してコンサートが開催されていたようで、当時の映像も"You Tube"で観る事ができます。トラウマでしょうか、このメロディーを聴くと歯が痛い錯覚に落ちてしまいます(笑)。
旧年中は拙ブログにアクセスしていただきありがとうございます。幸運にも200,000アクセスを突破し望外の状況に喜んでおります。さて、今年もあくまでも個人の趣味、日頃の息抜きとして思うままに綴っていこうと考えています。趣味とはあくまでも個人の主観で成り立つものであり、他人からマニアックに見えるDXはその最たるものの一つであると認識しています。通信技術がますます発達していく中で敢えて「聞こえにくい局をキャッチする面白さ」に凝縮されていると思います。かといってほとんど聞こえない局ばかり追いかけていてもつまらないですから、常連局を聴きつつDX局を求めていく姿が自然で精神衛生上良いのではないかと思います。消滅する欧州局がある一方、発展途上国向け局が誕生する構図はしばらく続きそうです。第二次ブームといわれて久しいですが一次ブームがQSLカードを収集することに主眼を置いた若者で膨れ上がっていたのに比べ今の静かなブームは純粋に趣味を楽しむコアな中年が多数を占めているといって良いかもしれません。とはいっても、技術的に優れた方もいれば、語学に優れた方またはその両方共に秀でた方もおられ、それぞれ楽しみ方も千差万別でしょう。ともあれ、自分なりのポリシーを持ってワッチをしていきます。
最近めっきり受信報告書を書かなくなりましたが、以前のQSLカードの中から思い出のものを取り上げてみました。
一つ目はR.Exterior de Espanaです。所有しているカードの絵柄は「アルタミラ洞窟壁画」1枚、プラド美術館所蔵の絵画3点の計4枚です。今回アップした画像はアルタミラ洞窟壁画。


REEは当時はリスナーに対してとてもサービスが良い局でレポートの度ごとにカードとレターを返信してくれました。
1982/12/12 0830-1000GMT 21595kHzでの受信。夕方のハイバンドが良好でJulio Iglesiasのヒット曲がよく放送されていました。「Begin the Begin」「Nathalie」
あたりが記憶に残っています。
一つ目はR.Exterior de Espanaです。所有しているカードの絵柄は「アルタミラ洞窟壁画」1枚、プラド美術館所蔵の絵画3点の計4枚です。今回アップした画像はアルタミラ洞窟壁画。


REEは当時はリスナーに対してとてもサービスが良い局でレポートの度ごとにカードとレターを返信してくれました。
1982/12/12 0830-1000GMT 21595kHzでの受信。夕方のハイバンドが良好でJulio Iglesiasのヒット曲がよく放送されていました。「Begin the Begin」「Nathalie」
あたりが記憶に残っています。
今更ながらDXの醍醐味について思うところをまとめてみました。
①珍局受信
やはりこれが第一ですね。難局は受信したことはありますが未だに珍局受信はありません。
個人的にはGreenland 3815kHz, R.Nac Arcangel San Gabriel 15476kHzが双璧で他南米1kw未満クラスの小出力ローカル局などを想定しています。ID GetとQSL Getできれば一生の宝物になると思います。黒点数が今後上昇してきそうですので是非ともチャレンジしたいです。
②受信機選びと購入
相当数受信機を購入しましたが手に入れたい受信機は尽きません。それぞれ特徴があり適材適所での活用も醍醐味の一つです。自宅受信でのNRD630とモービルワッチでのEton E1XM+Longwireが現在のベストリグです。HF帯はNRD630で聞こえなければ仕方がないと思えるほど完成度の高い受信機です。
③モービルワッチ
モービルワッチの楽しさはロケーション選びから始まります。見通しの良さ・ノイズ源がないか・駐車スペース・アンテナ架設可能かをチェックします。自宅から10分以内のロケを3ケ所ほど確保しています。何よりもポータブル機でNRD630+ALA1530の受信状態を上回ることがしばしばあると痛快でやめられません。
④ペディション
モービルワッチよりもペディションのほうが珍局受信の可能性は高いのですが、年間通じてそうそう行けるわけではありません。最高のロケと受信設備で長時間ワッチに専念し意見交換できる機会があるのはぺディションならではです。
⑤Blog
日々の受信成果をロギングと受信音でタイムリーに更新していますが、毎日の日課のように習慣化しています。ログアップが宿題のようになっていてDXを絶えず継続する一つの大きな原動力となっています。
⑥QSL
25年以上前のブームの時は頻繁にレポートを出していましたが、現在は難局受信したときくらいしかレポートしていません。受信音のID確認で十分かと考えています。最近は翻訳サイトもあり英文を書くのもずいぶん楽になりました。
⑦アンテナ周辺機器をいじる
いじるのは面白いのですが苦手なので半田付けなどの必要最小限のみやっています。アンプ・バランは商品を購入しています。「餅はモチ屋に限る」と考えており、ワイヤー系以外のアンテナも然りです。高度に技術が発展した現代において、アマチュアがノウハウの蓄積をもつプロに勝てるわけはありませんし誰でも作れるものは商品化されません。一子相伝の北斗神拳が無敵なのと同じです。(なんじゃそりゃ)但し、色々回路を工夫して製作できる技術力を持っている方は羨ましいです。一方、ワイヤー系・ループ系・ロッドアンテナ系のそれぞれの性能を比較してロケーション・受信機との相性を調査するのは非常に面白いです。今までLongwire,ビバレージ,ALA系LOOP,自作系LOOP,AN-LP2,ディスコーンアンテナ,303WA-2などを使用し比較検討しています。
⑧海外情勢・語学に強くなる
結果的に必要に迫られ、また興味をもつことで少しづつ知識が積み上げられます。
どこの送信所からの放送か、この単語の意味は?と調べていくうちにいつの間にか物知りに。
⑧つきない興味
現在SWを中心にDXしていますが、LW,MW,VHFはあまり手をつけていません。それぞれの受信ノウハウと受信設備について整備していく必要があります。エリアと周波数を専門化して聴くのも一興ですが、幅広くDXしたいですね。
大体こんなところです。30年以上前にブームになったころはラジオメーカーがきっかけをつくっていますが、最近の静かなブームは40-50代の回顧趣味的な要素が強く年齢層も高いため販売数は少ないものの受信機も高額化・ゼネカバ化しています。 これらブームを体験したBCLが定年退職して余暇と大金を手にする頃まで放送局が存続していれば、また違ったブームが起こるかもしれません。
①珍局受信
やはりこれが第一ですね。難局は受信したことはありますが未だに珍局受信はありません。
個人的にはGreenland 3815kHz, R.Nac Arcangel San Gabriel 15476kHzが双璧で他南米1kw未満クラスの小出力ローカル局などを想定しています。ID GetとQSL Getできれば一生の宝物になると思います。黒点数が今後上昇してきそうですので是非ともチャレンジしたいです。
②受信機選びと購入
相当数受信機を購入しましたが手に入れたい受信機は尽きません。それぞれ特徴があり適材適所での活用も醍醐味の一つです。自宅受信でのNRD630とモービルワッチでのEton E1XM+Longwireが現在のベストリグです。HF帯はNRD630で聞こえなければ仕方がないと思えるほど完成度の高い受信機です。
③モービルワッチ
モービルワッチの楽しさはロケーション選びから始まります。見通しの良さ・ノイズ源がないか・駐車スペース・アンテナ架設可能かをチェックします。自宅から10分以内のロケを3ケ所ほど確保しています。何よりもポータブル機でNRD630+ALA1530の受信状態を上回ることがしばしばあると痛快でやめられません。
④ペディション
モービルワッチよりもペディションのほうが珍局受信の可能性は高いのですが、年間通じてそうそう行けるわけではありません。最高のロケと受信設備で長時間ワッチに専念し意見交換できる機会があるのはぺディションならではです。
⑤Blog
日々の受信成果をロギングと受信音でタイムリーに更新していますが、毎日の日課のように習慣化しています。ログアップが宿題のようになっていてDXを絶えず継続する一つの大きな原動力となっています。
⑥QSL
25年以上前のブームの時は頻繁にレポートを出していましたが、現在は難局受信したときくらいしかレポートしていません。受信音のID確認で十分かと考えています。最近は翻訳サイトもあり英文を書くのもずいぶん楽になりました。
⑦アンテナ周辺機器をいじる
いじるのは面白いのですが苦手なので半田付けなどの必要最小限のみやっています。アンプ・バランは商品を購入しています。「餅はモチ屋に限る」と考えており、ワイヤー系以外のアンテナも然りです。高度に技術が発展した現代において、アマチュアがノウハウの蓄積をもつプロに勝てるわけはありませんし誰でも作れるものは商品化されません。一子相伝の北斗神拳が無敵なのと同じです。(なんじゃそりゃ)但し、色々回路を工夫して製作できる技術力を持っている方は羨ましいです。一方、ワイヤー系・ループ系・ロッドアンテナ系のそれぞれの性能を比較してロケーション・受信機との相性を調査するのは非常に面白いです。今までLongwire,ビバレージ,ALA系LOOP,自作系LOOP,AN-LP2,ディスコーンアンテナ,303WA-2などを使用し比較検討しています。
⑧海外情勢・語学に強くなる
結果的に必要に迫られ、また興味をもつことで少しづつ知識が積み上げられます。
どこの送信所からの放送か、この単語の意味は?と調べていくうちにいつの間にか物知りに。
⑧つきない興味
現在SWを中心にDXしていますが、LW,MW,VHFはあまり手をつけていません。それぞれの受信ノウハウと受信設備について整備していく必要があります。エリアと周波数を専門化して聴くのも一興ですが、幅広くDXしたいですね。
大体こんなところです。30年以上前にブームになったころはラジオメーカーがきっかけをつくっていますが、最近の静かなブームは40-50代の回顧趣味的な要素が強く年齢層も高いため販売数は少ないものの受信機も高額化・ゼネカバ化しています。 これらブームを体験したBCLが定年退職して余暇と大金を手にする頃まで放送局が存続していれば、また違ったブームが起こるかもしれません。
表題はStingの名曲「歴史は繰り返す」です。歌詞の内容はともかくメロディーがいいですね。ジャズっぽいメロディーに独特の歌声。「歴史は繰り返す」といえば、古代ローマ帝国以来世界史上には強大な国が興亡を繰り返してきました。古代は「ローマ帝国」、中世はモンゴルの「元」、近代は「大英帝国」、現代は米・ソ対立からアメリカ合衆国へ。そして今後はどうなるのでしょうか?すでに金融不安から崩壊が始まっている?世界経済において膨大な人口と国土をもつ中国・インドあたりが後継者となるか。またはアメリカの巻き返しがなるのか?古代ローマでは帝国崩壊の危機を賢人の知恵で何度も乗り越えてきました。政治体制としては王政から共和制、さらに帝政へ。征服した属州の軍人の重用とキリスト教の受け入れ。最後はゲルマン民族の大移動によってあっけなく崩壊してしまうことになります。ローマ帝国の崩壊の原因を様々な学者が論じていますが、現象面からいうと税収の減少により軍事費捻出が困難となり国外の防衛と国内の治安の悪化が直接的な原因であったと考えられます。やはり「歴史は繰り返す。」のでしょうか。