大浦勝鬨のブログ

磐笛・根竹環・法螺貝 天然笛伊都能売呼吸法奏者

神秘の笛 天の磐笛 はじめに

2018-05-06 18:37:42 | 奉納演奏


               <はじめに>

        磐笛<岩笛、石笛> とは。
        平田篤胤の大著{͡古史伝」には 「故その八重事代主神は、天岩笛を製りて
        皇美麻命に奉りて祝給ふ」 とし「天然笛は磐もて製れる笛なり」とあり
        岩笛も本来は鎮魂玉と同じく神界から奇跡的授かるものである。

        音色は宇宙最高の波動であり、可聴範囲を超えた周波数の音が複雑にふくまれている
        友清歓真の「霊学センテイ」には石笛は拳大鶏卵大の自然石で自然に穴の開いたもの
        を用いる。  などと色々と書いてありますが、以下自分が体験した事をかきます。
 
                        天然笛伊都能売呼吸法奏者  大浦勝鬨 拝


          

神秘の笛 天の磐笛  2

2018-05-06 14:48:49 | 奉納演奏

            <磐笛を授かった場所、数等> 2

    天橋立の久志浜と言われている所です。
    冠島、沓島を遥拝し、50メ-トルの範囲をただ歩きながら往復して来るだけで
    2個から3個授かる、直ぐ真名井神社に行き、神水で清めて暫く神前で吹奏して
    帰る。  授かり方で奇跡的な事を記述してみます。場所、所作は前記と同じ。

    5分間で気がついたら30個、それも全て素晴らしい磐笛ばかりです。
    この内の1個を現在も吹いています。残り29個は人々にお渡ししました。
    この時の状況。
         歩き始めたら両目から光線<白金>が2本、石に当った時それを拾う。
         この様な事が5回続いた所で、これは「ヤバイ」と思ったら光線は
         出なくなったが、磐笛は見つかりました、。
         又小田原から来た友人と旅館で食事をし、帰り際にお土産にと思い
         暗がりの海岸に行き適当な石を3個拾って持って帰り友人渡したら
         その3個の石が、磐笛でした。
         
         場所は舞鶴市瀬崎海岸で、100年祭の日に1個授かった磐笛。
         古書に書かれている、青味のかかつた黒い、卵大の石で、n-印が
         入っています。 ある人「宇宙そのものと」、言はれる。
         私も宇宙の響きとおもい奉納吹奏しています。

         福井市にある五木茶屋の砂浜で、見っかった小さな黒い光り輝いた
         石が授かりました。 ほとんど周囲には石はありませんでした。
         翌日よくよく見れば「ナチ黒」と言う石で、龍の頭そっくり、
         目玉まで付いている。玉を取り吹いて見たら鈴の音が出る。
    あまりにも不思議なので「玉」の経を計ったら、8ミり、重さ80グラム
    まだまだあります。 自分の手元に置いて吹奏している磐笛は15個これに名を
    付けて楽しく吹奏しています。

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