私が７０歳のころ、高熊山岩窟の前においての祭典＜参拝者１５０名弱＞で磐笛を
奉納演奏させて頂きました時の思い出の写真です。 祭典の写真は大本の本年の
５月号の表紙の写真です。同じ状態でしたので、掲載させて頂きました。
祭典終了後、磐笛の奉納演奏させて頂きました。 吹き始めたら、誰かが大きな声で
「倒れた」 と声が聞こえましたが、そのまま５分間程演奏しました。
式も終わり衣服を着替えて下山をしょうと思い、山肌を見たら。女性＜前日会館で
歌を披露された歌手｝が座っていたので、名刺交換をお願いしょうと思い近ずいたら
「幽体離脱」の状態でした。--その後女性がどうなったか何も聞いていません。
４、⒌人しか居なかったので、法螺貝を吹こうとしたら、わかい女性の方が近寄って
きて、「解った、本物だ、目を見たら解る」と言ったので吹くのをやめました。
後日、東京から一枚の写真が届きました。--それが下の写真です。
写真を映した方は、当日背中の裏＜岩窟の前の山の景色＞が熱くなって来たので
写真を撮ったら、不思議な写真がとれたとの事でした。
＜この時吹奏した磐笛です。 名瑞籠＜ズイロウ＞ ＞
