<磐笛を授かった場所、数等> 2
天橋立の久志浜と言われている所です。
冠島、沓島を遥拝し、50メ-トルの範囲をただ歩きながら往復して来るだけで
2個から3個授かる、直ぐ真名井神社に行き、神水で清めて暫く神前で吹奏して
帰る。 授かり方で奇跡的な事を記述してみます。場所、所作は前記と同じ。
5分間で気がついたら30個、それも全て素晴らしい磐笛ばかりです。
この内の1個を現在も吹いています。残り29個は人々にお渡ししました。
この時の状況。
歩き始めたら両目から光線<白金>が2本、石に当った時それを拾う。
この様な事が5回続いた所で、これは「ヤバイ」と思ったら光線は
出なくなったが、磐笛は見つかりました、。
又小田原から来た友人と旅館で食事をし、帰り際にお土産にと思い
暗がりの海岸に行き適当な石を3個拾って持って帰り友人渡したら
その3個の石が、磐笛でした。
場所は舞鶴市瀬崎海岸で、100年祭の日に1個授かった磐笛。
古書に書かれている、青味のかかつた黒い、卵大の石で、n-印が
入っています。 ある人「宇宙そのものと」、言はれる。
私も宇宙の響きとおもい奉納吹奏しています。
福井市にある五木茶屋の砂浜で、見っかった小さな黒い光り輝いた
石が授かりました。 ほとんど周囲には石はありませんでした。
翌日よくよく見れば「ナチ黒」と言う石で、龍の頭そっくり、
目玉まで付いている。玉を取り吹いて見たら鈴の音が出る。
あまりにも不思議なので「玉」の経を計ったら、8ミり、重さ80グラム
まだまだあります。 自分の手元に置いて吹奏している磐笛は15個これに名を
付けて楽しく吹奏しています。
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