この世という未知なる世界 (1)
私がこのブログを書き始めたとき、二つのことを書きたいと思っておりました。一つは、神のお心を伝えるということ。もうひとつは、宗教の悪いイメージがあれば、(信仰している立場のものとして...
この世という未知なる世界 (2)
なぜその人に、教祖は突然、現れなくなったのでしょうか?すると、どこからか心の声が聞こえてきました。...
この世という未知なる世界 (3)
私は意志の弱い人間です。若いときに志(こころざ)したこともありましたが、今にして思えば、人から、...
この世という未知なる世界 (4)
私もいつかは、神と出会い、自分の使命をはたしたいと、思っておりました。ところが、ふと気づくと、還暦(かんれき)をすぎ、今までしてきたことも無となり、むなしさだけが残りました。私は今...
この世という未知なる世界 (5)
「あなたがブログを書き始めたことにも、意味があるのではないですか?」とくに、~奇跡の後の人間的すぎる営み...
あこがれの野宿生活
車で帰る途中、一台の自転車が目にとまりました。ダンボールの紙に「日本一周」と書いてありました。すこし迷いました...
予言 (1)
1998年に恐怖の魔王がくるという「ノストラダムスの大予言」という本が、昔、大ブームとなりました。今の人で、このことを知っているかた...
予言 (2)
予言という言葉をきいて、皆さんはどんな印象をもつでしょうか?なにかとても神秘的なものを感じるかたもいるかもしれません。運命...
予言 (3)
予言というものが、例えば、親が子にあたえる警鐘(けいしょう)のようなものなら、予言は当たらないほうがよいとういうことになります。当然そこは矛盾します。予言が的中(てきちゅう)すれば...