カレーのお話し
お昼の時間に、「ぽかぽか」を見ていました。たまに見ます。(実はよく見ています。)カレー研究家のかたと、松尾貴史さんがゲストで、カレーの話をしていました。日本人...
たましいの力 (12)
この世はじまりのとき、たましいは、神と一心同体となって、私たち人間の創造に力を尽くした...
たましいの力(13)
地球における、火、水、風が循環する仕組みについて。とてもまれな、奇跡的な偶然が重なった結果と考えることもできます。また、その反対に、偶然なんかないんだ。あたりまえではない、神のはか...
たましいの力 (14)
人間という奇跡のような存在が、生命を維持していくためには、火、水、風、さまざまな物質が循環し、リサイクルされなければなりません。それは、この地球上で起こっている、循環というシステム...
心のなかに神を住まわせるということ
この何日か、(私の心が)少し落ち込んでいました。今年一年、今年が最後の年なんだと思って、悔いのない年にしたいと思っていました。ただ、この何日かは、自分で決めたこともできないで、その...
心のなかに神を住まわせるということ (2)
心のなかに神を住まわせる。そんな言葉が心に浮かんできました。人間とは勝手なものだと思います。神さま神さまと言いながら、肝心なときに心が離れてしまいます。本心は、神さまなんていつもい...
心のなかに神を住まわせるということ (3)
「僕がいい目をあげるよ…」と言った老人が、多くの人から生き神のように慕われていた先生でした。その後、片方の目に少しずつ黒目がでてきます。翌年、母は娘の片方の目に...
心のなかに神を住まわせるということ(4)
私もできるなら、どんな難病でも、医者がだめだといったような人でも救えるようになりたい。そう、ひそかに思っていました。一度、自分の不徳もかえりみず、天に祈ったことがあります。...
心のなかに神を住まわせるということ (5)
心のなかに神を住まわせるということ。なんだか、かなり高尚(こうしょう)そうなことですね。でも、だいじょうぶです。そのことが、かなり難しいことであること。なによりも、自分の心が、そん...
夢を見た日のこと
あるとき、こんな夢をみました。夜空を見ていたら、天空に、ネオンのように光り輝く、発光体...