ぽかーんとなったEDでしたが、☆のついたセーブデータを読み込むことでEDの分岐を選べるようなんで早速やってみました。

このシーンは最初に見たEDだと黒のアルベリヒのままで、リィン・シュバルツァー世界はお前の好きにしろみたいなことを言い残して消滅してたんですが、分岐だとアリサの父、フランツに戻って呪いを解く解決方法を教えてくれます。

騎神と共にヴァリマールに吸収されていた起動者たちもリィンを激励に。

3人の後押しを受けて自身とヴァリマールに纏わりつく黒の呪いを打ち払う!

フランツが示した方法は黒の呪いを具現化させて形と顕現させ、それを倒すことで消滅させるというものでした。

助っ人達も最終決戦の舞台に到着です。

正にドリームチーム♪
Bチームで右肩、Cチームで左肩、Aチームで本体を攻撃するという構成

最後は剣と化したイシュメルガの意思のようなものをリィンがミリアムソードで叩き切って締め!

オズボーンも14年という時を経て息子と言葉を交わせて満足した表情。

呪いが消え、贄としての役目もなくなったので髪色も元通りに。

全てが終わり、仮初の命を与えられていたクロウ、そして終末の剣としての役割を終えたミリアムは消滅することになりますが、フランツがここである指示を・・・

騎神たちに宿る鋼の力・・・要するに焔の至宝と大地の至宝2つの力を使って軌跡を起こすことに。

その結果、クロウとミリアムは消滅を免れます。
しかし、至宝の力を失った騎神たちが代わりに消滅していくことに・・・
騎神とはおさらばであろうということは大体予想されてましたが、ヴァリマールだけでも残らんかなあという微かな希望は断たれてしまいました(´Д⊂ヽ

セドリックは戦争を煽った責任を感じ、帝都には戻らず、結社入りを決意します。
この展開は正直読めなかったわ。

呪いを解決したことでエレボニア帝国とカルバード共和国の戦争は2日で停戦協定が結ばれたそうな。
ただ、帝国は莫大な賠償金を共和国に払うことになるそうです。
ちなみにルーファスは全ての罪をオズボーンの代わりに自分がかぶって逮捕されました。

クロスベルは特務支援課を中心に親衛隊から解放されることになりました。
この辺は碧の軌跡のEDというかエピローグでも語られてたんでね。

帝国支部の遊撃士ギルドも本格的に活動再開だそうです。
アリオス、ジン、アネラスがさりげに映っているのがいいですね。
次回作がカルバード共和国編ならジンの登場はほぼ間違いないでしょうしね。

そしてオリヴァルト皇子は念願かなってシェラザードと結婚。
これは発売前、全く予想してなかったので一本取られた感じ♪
招待客にちゃんとケビンやリース、ワジなんかもいたのが良かったね。
そういえば、シェラザードは使用できると思ってたらオーダーでしか使えなくて逆にびっくりでしたね。
まあ、使いみちあんまし無さそうではあるが・・・

最期は新郎新婦と一緒に閃の軌跡のキャラで記念撮影。
うーん、1から4まで5年かかったのか長かったなあ・・・

んで、もう1回ED見ようと思ったら、結社のシーンが入ってこれまで女性ということしかわからなかった盟主が出てきました。
今回頑張って巨イナル黄昏を防いだのにそれでも世界滅亡は僅か3年伸延びただけらしい・・・
マクバーンの辺りで外の理の世界の話が出たんで今後はそれ絡みでなにか災厄が起こるんだろうなあ。
とりあえず、綺麗に終わってよかったと思いますね。
Ⅰはオルディーネに敗れて仲間たちの前から強制離脱するというバッドエンド、
ⅡはⅠと前後編という意味ではちゃんと区切りよく終わりましたが、なんとも消化不良なED。
Ⅲはリィンが暴走した挙げ句、拘束されるバッドエンドとここまで精神的に来るのばっかりだったので余計Ⅳの完結で救われた思いがありますね。

このシーンは最初に見たEDだと黒のアルベリヒのままで、リィン・シュバルツァー世界はお前の好きにしろみたいなことを言い残して消滅してたんですが、分岐だとアリサの父、フランツに戻って呪いを解く解決方法を教えてくれます。

騎神と共にヴァリマールに吸収されていた起動者たちもリィンを激励に。

3人の後押しを受けて自身とヴァリマールに纏わりつく黒の呪いを打ち払う!

フランツが示した方法は黒の呪いを具現化させて形と顕現させ、それを倒すことで消滅させるというものでした。

助っ人達も最終決戦の舞台に到着です。

正にドリームチーム♪
Bチームで右肩、Cチームで左肩、Aチームで本体を攻撃するという構成

最後は剣と化したイシュメルガの意思のようなものをリィンがミリアムソードで叩き切って締め!

オズボーンも14年という時を経て息子と言葉を交わせて満足した表情。

呪いが消え、贄としての役目もなくなったので髪色も元通りに。

全てが終わり、仮初の命を与えられていたクロウ、そして終末の剣としての役割を終えたミリアムは消滅することになりますが、フランツがここである指示を・・・

騎神たちに宿る鋼の力・・・要するに焔の至宝と大地の至宝2つの力を使って軌跡を起こすことに。

その結果、クロウとミリアムは消滅を免れます。
しかし、至宝の力を失った騎神たちが代わりに消滅していくことに・・・
騎神とはおさらばであろうということは大体予想されてましたが、ヴァリマールだけでも残らんかなあという微かな希望は断たれてしまいました(´Д⊂ヽ

セドリックは戦争を煽った責任を感じ、帝都には戻らず、結社入りを決意します。
この展開は正直読めなかったわ。

呪いを解決したことでエレボニア帝国とカルバード共和国の戦争は2日で停戦協定が結ばれたそうな。
ただ、帝国は莫大な賠償金を共和国に払うことになるそうです。
ちなみにルーファスは全ての罪をオズボーンの代わりに自分がかぶって逮捕されました。

クロスベルは特務支援課を中心に親衛隊から解放されることになりました。
この辺は碧の軌跡のEDというかエピローグでも語られてたんでね。

帝国支部の遊撃士ギルドも本格的に活動再開だそうです。
アリオス、ジン、アネラスがさりげに映っているのがいいですね。
次回作がカルバード共和国編ならジンの登場はほぼ間違いないでしょうしね。

そしてオリヴァルト皇子は念願かなってシェラザードと結婚。
これは発売前、全く予想してなかったので一本取られた感じ♪
招待客にちゃんとケビンやリース、ワジなんかもいたのが良かったね。
そういえば、シェラザードは使用できると思ってたらオーダーでしか使えなくて逆にびっくりでしたね。
まあ、使いみちあんまし無さそうではあるが・・・

最期は新郎新婦と一緒に閃の軌跡のキャラで記念撮影。
うーん、1から4まで5年かかったのか長かったなあ・・・

んで、もう1回ED見ようと思ったら、結社のシーンが入ってこれまで女性ということしかわからなかった盟主が出てきました。
今回頑張って巨イナル黄昏を防いだのにそれでも世界滅亡は僅か3年伸延びただけらしい・・・
マクバーンの辺りで外の理の世界の話が出たんで今後はそれ絡みでなにか災厄が起こるんだろうなあ。
とりあえず、綺麗に終わってよかったと思いますね。
Ⅰはオルディーネに敗れて仲間たちの前から強制離脱するというバッドエンド、
ⅡはⅠと前後編という意味ではちゃんと区切りよく終わりましたが、なんとも消化不良なED。
Ⅲはリィンが暴走した挙げ句、拘束されるバッドエンドとここまで精神的に来るのばっかりだったので余計Ⅳの完結で救われた思いがありますね。
クリアです!
2周目はトロコンの為に回収できなかったものを取るためですね。
全部引き継いで俺Tueeeeでやりますw