2つ目のエピソードをプレイしてきます。
まずはトワのエピソード。
話はランディがクロスベルから引き続きのために帰ってきたところから始まります。
TMPから出向しているミハイル少佐も今期かぎりで任期終了か。
そういえばこの人って元々オーレリアが不穏な動きを見せないか監視する目的もあって派遣されてたんだよな。
だからもういる意味ないってことか。
この日は何かあるのか、リーヴスに現れるリィンの先輩一行。
トワたち仲良し4人組の残り3人もバイクで到着。
どうやらこの世代の同窓会がこの後帝都で行われるらしく、それまでの時間第二分校を見て回ろうという感じで集まったらしい。
各自、気になる部活に顔だして生徒たちと戯れた後、改めて帝都のホテルへと向かう一行。
気になっていたクロウの学歴は中退扱いということが判明。
さすがに留年じゃなかったか。もう一度入り直してリィンに一から教えてもらうといいとからかわれるクロウ(笑)
和むような会話が続く中、トワは3人からなにか悩んでいることがあるのだろうと指摘される。
実はその事務・処理能力を買われて戦後復興支援としてNGOに来ないかと誘われていて、NGOか第二分校で教官を続けるかで悩んでいるらしい。
同窓会が終わった後、ほろ酔いのトワを迎えるリィンの言葉に後押しされ、トワの道は決まった。
それは第二分校に在籍したまま、NGOの復興支援にも出来るだけ参加するという第三の道であった。
そんな茨の道を敢えて進むトワに感嘆する教官陣。
そして・・・ミハイルの後任として主任教官に昇格するトワのさらに後任として主計科の教官にはイサラが就任するところで、このエピソードは終わり。
クロスベルから撤兵が決まった帝国軍。その兵器群の撤収がきっちりなされているかをチェックするために派遣されたマキアス。
多忙な日々が続いている模様。
彼のクロスベルでの一日は、行き付けの店でビターブレンドを啜ることから始まる。
ところがある日、そのブレンドに使われる珈琲豆が品切れを起こしていると店員から聞かされる。
それも事件絡みであると。
事件とコーヒーの危機と聞き、ダドリーが立ち上がります。
このエピソードはすでに発表されていたので結構期待してました。
ずっと言われていた似たような2人がコンビを組むことを。
珈琲豆愛好者として改めて捜査協力を頼むダドリー。
この人も随分人が変わりましたね。
零の軌跡では特務支援課とか見下していて、エリート風吹かせてたもんでしたけど。
聞き込み中にパティリー発見。
歓楽街での聞き込み中にオルキスタワーの職員から重要な手がかりが!
詐欺ブランドって例のババアじゃないのか?!
焦るマキアスに自身の経験談で嗜めるダドリー。
なんかもう兄貴分というより実の兄貴が弟の面倒を見るような感じ。
やはり例のババアじゃないか・・・
現場へと現れるメガネ珈琲兄弟。
ああ、詐欺師の方はミンネスか。
こいつもお菓子メーカー絡みでアルモリカ村の農地を乗っ取ろうとしたとかそんなのやろうとしたやつだよね?
2人は用意していた手下を呼び寄ますが、事前にそれを呼んでいたダドリーによって撹乱されており、本来の人数ほどは集まらず少人数。あっさり制圧されます。
その後、隙きを突きダドリーのマグナムを弾くミンネス。
やっちまったなミンネスよ・・・
ダドリーのSクラは銃を捨てて放つ鉄拳ジャスティスハンマー、つまり素手になってからが本番なんだぜ。
ババアの方はボートで逃げようとしますが、これもあらかじめボートに仕掛けをして動かないようにしていたので、ババアも御用。
こうして事件は無事解決され、翌朝には同じテーブルで向かい合う2人の姿がありましたとさ。
まずはトワのエピソード。
話はランディがクロスベルから引き続きのために帰ってきたところから始まります。
TMPから出向しているミハイル少佐も今期かぎりで任期終了か。
そういえばこの人って元々オーレリアが不穏な動きを見せないか監視する目的もあって派遣されてたんだよな。
だからもういる意味ないってことか。
この日は何かあるのか、リーヴスに現れるリィンの先輩一行。
トワたち仲良し4人組の残り3人もバイクで到着。
どうやらこの世代の同窓会がこの後帝都で行われるらしく、それまでの時間第二分校を見て回ろうという感じで集まったらしい。
各自、気になる部活に顔だして生徒たちと戯れた後、改めて帝都のホテルへと向かう一行。
気になっていたクロウの学歴は中退扱いということが判明。
さすがに留年じゃなかったか。もう一度入り直してリィンに一から教えてもらうといいとからかわれるクロウ(笑)
和むような会話が続く中、トワは3人からなにか悩んでいることがあるのだろうと指摘される。
実はその事務・処理能力を買われて戦後復興支援としてNGOに来ないかと誘われていて、NGOか第二分校で教官を続けるかで悩んでいるらしい。
同窓会が終わった後、ほろ酔いのトワを迎えるリィンの言葉に後押しされ、トワの道は決まった。
それは第二分校に在籍したまま、NGOの復興支援にも出来るだけ参加するという第三の道であった。
そんな茨の道を敢えて進むトワに感嘆する教官陣。
そして・・・ミハイルの後任として主任教官に昇格するトワのさらに後任として主計科の教官にはイサラが就任するところで、このエピソードは終わり。
クロスベルから撤兵が決まった帝国軍。その兵器群の撤収がきっちりなされているかをチェックするために派遣されたマキアス。
多忙な日々が続いている模様。
彼のクロスベルでの一日は、行き付けの店でビターブレンドを啜ることから始まる。
ところがある日、そのブレンドに使われる珈琲豆が品切れを起こしていると店員から聞かされる。
それも事件絡みであると。
事件とコーヒーの危機と聞き、ダドリーが立ち上がります。
このエピソードはすでに発表されていたので結構期待してました。
ずっと言われていた似たような2人がコンビを組むことを。
珈琲豆愛好者として改めて捜査協力を頼むダドリー。
この人も随分人が変わりましたね。
零の軌跡では特務支援課とか見下していて、エリート風吹かせてたもんでしたけど。
聞き込み中にパティリー発見。
歓楽街での聞き込み中にオルキスタワーの職員から重要な手がかりが!
詐欺ブランドって例のババアじゃないのか?!
焦るマキアスに自身の経験談で嗜めるダドリー。
なんかもう兄貴分というより実の兄貴が弟の面倒を見るような感じ。
やはり例のババアじゃないか・・・
現場へと現れるメガネ珈琲兄弟。
ああ、詐欺師の方はミンネスか。
こいつもお菓子メーカー絡みでアルモリカ村の農地を乗っ取ろうとしたとかそんなのやろうとしたやつだよね?
2人は用意していた手下を呼び寄ますが、事前にそれを呼んでいたダドリーによって撹乱されており、本来の人数ほどは集まらず少人数。あっさり制圧されます。
その後、隙きを突きダドリーのマグナムを弾くミンネス。
やっちまったなミンネスよ・・・
ダドリーのSクラは銃を捨てて放つ鉄拳ジャスティスハンマー、つまり素手になってからが本番なんだぜ。
ババアの方はボートで逃げようとしますが、これもあらかじめボートに仕掛けをして動かないようにしていたので、ババアも御用。
こうして事件は無事解決され、翌朝には同じテーブルで向かい合う2人の姿がありましたとさ。
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