もう一人のアドルさんも脱獄を開始したところで第7部スタートです。
なんとも意味深タイトルですな。
本編に進む前にクエストを先にこなしていきます。
ロリっ子アサシンが実はグリアの王女だったとか色々ありましたが、そこは割愛。
今回は珍しくアプリリスが鍛錬してくれるとのことです。
自ら相手してくれるのかと思ったら、満月のグリムワルド級の魔物を使役してくるだけでした。
うーん、銃を使うのはわかってるけどもどんな感じで戦うのか楽しみにしてたのにw
戦闘終了後、各人の欠点について助言してくれるアプリリス、ちなみにアドルさんには特に言うことがないということでした。
さすがにこれまでに8作も世界の危機を救ってるんだから今更欠点あるとか言われても困るけどね。
そしてグリムワルドの夜がどうして発生するのか、その魔物が人間の負の感情から生み出されたものであるということを告げてきました。
クエストも終えたので、再び南の平野を目指していくことになります。
そこで臨時クエストです。
仮面メイドのシルエットが魔物が見えてしまうのを治す為の手伝いをすることになりました。
ついに素顔を晒すシルエット。
やっぱり美人か。
今回はバルドゥーク監獄にも使われている石があった石切り場が目的地です。
ここがまた宝箱回収しながらだと広い、広い。
ようやく石切り場跡に到着。
そして場面は切り替わってこっちのアドルさんもジリオン鉱山から外へ出るための行動を開始します。
と言ってもちょっと進んで終わりでしたw
また『赤の王』側に場面が代わり、道中を進んでいくとどうあっても渡れない場所に遭遇。
そこで謎の紋章が入った円に乗ると・・・
アドルさんの方へと操作が切り替わる方式になります。
これで互いに協力して仕掛けを外しながら先に進むということに。
つまり、階層は違いますがお互い同じ場所にいるということなんですよね。
途中、いかにも動き出しそうな石像が案の定、中ボスとして立ちはだかりました。
そこまで強くはありませんでしたね。
この石切り場の宝箱にあった書物でゲットした『赤の王』用スキルのカラミティコンボがなかなか気に入りました。
一撃目に炎を放ってその後上空から振り下ろしの一撃を与えるという二段攻撃なんですが、結構ダメージ持ってける感じがします。
それまでは広範囲を横薙ぎに出来るアビスブレイドでガンガン押してたんですけど。
うまい具合に併用していけばいいかなと。
そしてまた何度か切り替えていくうちに、こっちのアドルさんはいよいよ外へと出るところまで来ました。
一方、こちらはボス戦であります!
この敵は尻尾にも頭部があるという変則的な双頭竜です。
先に尻尾の頭を潰してから頭部を攻めることにしました。
最後はクレドで決めました。
炎の弾幕と一時的に周囲を溶岩地帯にする攻撃がなかなかウザかったです。
その頃、アドルさんは無事外へと脱出することに成功しました。
マリウスは総督府へ向かうということで、一旦別れアドルさんはドギのいそうな場所を探すことに。
その途中でポンコツ尋問官イングリドに出くわし、拘束されかけますが、ベルガー監獄長が騎士団に捕らえられたことを話すと、状況的に信憑性があるということで大慌てで去っていきました。
そしてダンデリオンの前まで辿り着くと・・・
一方、怪人チームは抜け道からマリウスが昼寝していた礼拝堂へとやってきました。
そしてその先にある壁画を見て驚く一同。
なんとそこにはアネモナらしき人形を抱く謎の人物の絵が描かれていた!
しかもご丁寧に顔の部分は剥がれているときたもんだ。
そのまま禁区へと向かうと、そこには怪人たちが訪れることを予想していたかのようにシャトラール団長とジュールの父がおりました。
やはり2人の目的はグリア人によるロムンからの独立でした。
しかし、古代種や監獄の強力なモンスターは実験の副産物であって本来の研究目的でなかったことが判明します。
するってーとアドルさんたちみたいな怪人を大量生産したいんだろうか?
互いに問答を繰り返しているとそこへアプリリスが入ってきます。
一体どうなるんだこの状況と思っていたらとんでもない出来事が・・・
アプリリスがシャトラールによって突き殺されてしまいました。
今のあなたの姿は見るに堪えないとかそんなことを口走ってましたが、果たして二人の関係は一体・・・!?
その時、アネモナが何かを思い出したように発狂するような声を挙げます。
アプリリスと壁画に描かれていた人物が同一人物みたいな映像が流れました。
そしてアドルさんの体にも異変が。
謎の真相に近づいてきたと思ったところで色々とアリすぎてもうこの先にどうなるんだろうかというところで7部は終了です。
なんとも意味深タイトルですな。
本編に進む前にクエストを先にこなしていきます。
ロリっ子アサシンが実はグリアの王女だったとか色々ありましたが、そこは割愛。
今回は珍しくアプリリスが鍛錬してくれるとのことです。
自ら相手してくれるのかと思ったら、満月のグリムワルド級の魔物を使役してくるだけでした。
うーん、銃を使うのはわかってるけどもどんな感じで戦うのか楽しみにしてたのにw
戦闘終了後、各人の欠点について助言してくれるアプリリス、ちなみにアドルさんには特に言うことがないということでした。
さすがにこれまでに8作も世界の危機を救ってるんだから今更欠点あるとか言われても困るけどね。
そしてグリムワルドの夜がどうして発生するのか、その魔物が人間の負の感情から生み出されたものであるということを告げてきました。
クエストも終えたので、再び南の平野を目指していくことになります。
そこで臨時クエストです。
仮面メイドのシルエットが魔物が見えてしまうのを治す為の手伝いをすることになりました。
ついに素顔を晒すシルエット。
やっぱり美人か。
今回はバルドゥーク監獄にも使われている石があった石切り場が目的地です。
ここがまた宝箱回収しながらだと広い、広い。
ようやく石切り場跡に到着。
そして場面は切り替わってこっちのアドルさんもジリオン鉱山から外へ出るための行動を開始します。
と言ってもちょっと進んで終わりでしたw
また『赤の王』側に場面が代わり、道中を進んでいくとどうあっても渡れない場所に遭遇。
そこで謎の紋章が入った円に乗ると・・・
アドルさんの方へと操作が切り替わる方式になります。
これで互いに協力して仕掛けを外しながら先に進むということに。
つまり、階層は違いますがお互い同じ場所にいるということなんですよね。
途中、いかにも動き出しそうな石像が案の定、中ボスとして立ちはだかりました。
そこまで強くはありませんでしたね。
この石切り場の宝箱にあった書物でゲットした『赤の王』用スキルのカラミティコンボがなかなか気に入りました。
一撃目に炎を放ってその後上空から振り下ろしの一撃を与えるという二段攻撃なんですが、結構ダメージ持ってける感じがします。
それまでは広範囲を横薙ぎに出来るアビスブレイドでガンガン押してたんですけど。
うまい具合に併用していけばいいかなと。
そしてまた何度か切り替えていくうちに、こっちのアドルさんはいよいよ外へと出るところまで来ました。
一方、こちらはボス戦であります!
この敵は尻尾にも頭部があるという変則的な双頭竜です。
先に尻尾の頭を潰してから頭部を攻めることにしました。
最後はクレドで決めました。
炎の弾幕と一時的に周囲を溶岩地帯にする攻撃がなかなかウザかったです。
その頃、アドルさんは無事外へと脱出することに成功しました。
マリウスは総督府へ向かうということで、一旦別れアドルさんはドギのいそうな場所を探すことに。
その途中で
そしてダンデリオンの前まで辿り着くと・・・
一方、怪人チームは抜け道からマリウスが昼寝していた礼拝堂へとやってきました。
そしてその先にある壁画を見て驚く一同。
なんとそこにはアネモナらしき人形を抱く謎の人物の絵が描かれていた!
しかもご丁寧に顔の部分は剥がれているときたもんだ。
そのまま禁区へと向かうと、そこには怪人たちが訪れることを予想していたかのようにシャトラール団長とジュールの父がおりました。
やはり2人の目的はグリア人によるロムンからの独立でした。
しかし、古代種や監獄の強力なモンスターは実験の副産物であって本来の研究目的でなかったことが判明します。
するってーとアドルさんたちみたいな怪人を大量生産したいんだろうか?
互いに問答を繰り返しているとそこへアプリリスが入ってきます。
一体どうなるんだこの状況と思っていたらとんでもない出来事が・・・
アプリリスがシャトラールによって突き殺されてしまいました。
今のあなたの姿は見るに堪えないとかそんなことを口走ってましたが、果たして二人の関係は一体・・・!?
その時、アネモナが何かを思い出したように発狂するような声を挙げます。
アプリリスと壁画に描かれていた人物が同一人物みたいな映像が流れました。
そしてアドルさんの体にも異変が。
謎の真相に近づいてきたと思ったところで色々とアリすぎてもうこの先にどうなるんだろうかというところで7部は終了です。
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