うん。
師匠、相変わらずカッコよかったぁ!
正直言うと…言っちゃうとね。
疲れてるのかなぁ、とか。
そんなことを思っちゃうような場面もあったけど。
でも、迫力のある音から繊細な音まで。
あんなにピアノの音色を変化させてしまう。
さすが、師匠だと思いました。
心臓に打ちつけられるような力強い音を出すかと思いきや。
やわらかくて、透明な音も出してしまう。
魔法の手、ってやつです。
中でも、ラヴェルの前奏曲がよかったな。
フランスならではの雰囲気を、ふわっとした音で仕上げてました。
ブラームスのソナタ3番も、迫力満点でよかったけど。
あと、今まではシューベルトのソナタを毛嫌いしてたけど…。
↑長い割にはつまらない、と失礼なことを思ってた…。
4番のソナタは、なかなか面白い!
ということに気づかされました。
今度、他のも、もう一度聞き直してみよう。
バッハのイギリス組曲は…
師匠の性格が思い切り出てました。(笑)
真面目に、誠実に弾き通す。
バッハの解釈は、それでイイのかもしれません。
そして、アンコールは2曲。
まず、ドヴォルザークの『ユーモレスク』。
これ、今回の中で一番よかったと思う。
素朴で、のどかで、優しい音色で演奏してました。
田園風景が思い浮かぶような演奏で。
まさに、俺好み。
そして、リスト『ラ・カンパネラ』。
まさか、ここでこの難曲を持ってくるとは…。
途中で、鐘が居なくなりましたが…。
↑わかる人にはわかるはず
しかし、チャレンジャーな師匠に乾杯!
そんなリサイタルでした。
東京文化会館は、やっぱりイイね。
前に2回くらい、演奏したけども。
楽屋にスタインウェイのピアノが置いてあるし!
壁には、著名な音楽家のサインが所狭しと書いてあるし!
今思えば、俺もサインを書いとけばよかったな。(笑)
なんてね。
さ、今日も頑張ろう!
師匠、相変わらずカッコよかったぁ!
正直言うと…言っちゃうとね。
疲れてるのかなぁ、とか。
そんなことを思っちゃうような場面もあったけど。
でも、迫力のある音から繊細な音まで。
あんなにピアノの音色を変化させてしまう。
さすが、師匠だと思いました。
心臓に打ちつけられるような力強い音を出すかと思いきや。
やわらかくて、透明な音も出してしまう。
魔法の手、ってやつです。
中でも、ラヴェルの前奏曲がよかったな。
フランスならではの雰囲気を、ふわっとした音で仕上げてました。
ブラームスのソナタ3番も、迫力満点でよかったけど。
あと、今まではシューベルトのソナタを毛嫌いしてたけど…。
↑長い割にはつまらない、と失礼なことを思ってた…。
4番のソナタは、なかなか面白い!
ということに気づかされました。
今度、他のも、もう一度聞き直してみよう。
バッハのイギリス組曲は…
師匠の性格が思い切り出てました。(笑)
真面目に、誠実に弾き通す。
バッハの解釈は、それでイイのかもしれません。
そして、アンコールは2曲。
まず、ドヴォルザークの『ユーモレスク』。
これ、今回の中で一番よかったと思う。
素朴で、のどかで、優しい音色で演奏してました。
田園風景が思い浮かぶような演奏で。
まさに、俺好み。
そして、リスト『ラ・カンパネラ』。
まさか、ここでこの難曲を持ってくるとは…。
途中で、鐘が居なくなりましたが…。
↑わかる人にはわかるはず
しかし、チャレンジャーな師匠に乾杯!
そんなリサイタルでした。
東京文化会館は、やっぱりイイね。
前に2回くらい、演奏したけども。
楽屋にスタインウェイのピアノが置いてあるし!
壁には、著名な音楽家のサインが所狭しと書いてあるし!
今思えば、俺もサインを書いとけばよかったな。(笑)
なんてね。
さ、今日も頑張ろう!
よかったですよ!
次回はぜひ!
行きたかったな。