一昨日、昨日と、函館まで旅に出ていました。
途中、小幌という秘境駅に下車もしてみたんですが。
その話は、また後日。
昨日の朝は、定番の朝市へ。
朝市の人は客引き、呼び込み、そして買わせるのが上手い。
中でも、名物になるんじゃかないか?
と思ったのが、蟹商という店の若い兄さん。
自称・二階堂エイジさん(本当はシンドウさん)。
「え?埼玉から来たの?まったく、西川口ばっか行ってるんじゃないよ!」
という下ネタから始まり、
「兄さん、イカが欲しいのかい?イカせ…(自粛)」
「うちは物より心を売るから。どう?カニを持ってったら?身も心も捧げます、ってさ。」
「上司にカニでもあげたら、出世できるよ!え?出世欲無いの?これだから日本はダメになるんだよぉ。」
「え?名前?二階堂エイジ。なんかカッコイイっしょ、二階堂って。」
こんな感じで6割が下ネタのマシンガントークが続き。
約20分…。(笑)
笑いっぱなしでした。
いろんな意味で感動。
結局、メロンを食べただけで何も買わなかったけど。
(すでに買ってしまっていたので)
また行った時には、二階堂…いや、シンドウさんにお世話になろう。
そんな感じで、二階堂さんですべての思い出が埋まってしまった。
函館の旅でした。(笑)
途中、小幌という秘境駅に下車もしてみたんですが。
その話は、また後日。
昨日の朝は、定番の朝市へ。
朝市の人は客引き、呼び込み、そして買わせるのが上手い。
中でも、名物になるんじゃかないか?
と思ったのが、蟹商という店の若い兄さん。
自称・二階堂エイジさん(本当はシンドウさん)。
「え?埼玉から来たの?まったく、西川口ばっか行ってるんじゃないよ!」
という下ネタから始まり、
「兄さん、イカが欲しいのかい?イカせ…(自粛)」
「うちは物より心を売るから。どう?カニを持ってったら?身も心も捧げます、ってさ。」
「上司にカニでもあげたら、出世できるよ!え?出世欲無いの?これだから日本はダメになるんだよぉ。」
「え?名前?二階堂エイジ。なんかカッコイイっしょ、二階堂って。」
こんな感じで6割が下ネタのマシンガントークが続き。
約20分…。(笑)
笑いっぱなしでした。
いろんな意味で感動。
結局、メロンを食べただけで何も買わなかったけど。
(すでに買ってしまっていたので)
また行った時には、二階堂…いや、シンドウさんにお世話になろう。
そんな感じで、二階堂さんですべての思い出が埋まってしまった。
函館の旅でした。(笑)