とりあえず、試験には間に合いました。
問題のラストは、
『しゃみせん』
を漢字に書き直す、という。
音楽教師としては、にんまりとしてしまう問題でした。
ところで、今回の試験。
だいぶ前にテキストを買ったのですが、時間が無くて…。
最初の10ページくらいしかやってなかったんで。
ほとんどの問題を、記憶を掘り返しながら、解きました。
自信は、50%くらいです。
部首の正答率が怖いなぁ。
にしても、今日の会場は某専門学校だったんですが…。
おそらく、そこの講師であろう方が試験監督で。
やたらと、語尾に「ね。」を付ける方でした。
「それでは、ね、携帯電話の電源をね、消してくださいね。」
「机の上にはね、筆記用具、ね。
筆記用具以外はね、出しては、ね、いけませんよ、ね。」
この方の講義を受けてみたい。
そして、「ね。」を何回言うのか、カウントしてみたい。
そういやあ、大学の時にも、そんな先生が居たなぁ。
小学校国語の指導法を担当してた先生。
その先生の場合は、
「ね?ね?何とか言ってよ、ね?」
と、学生達に相づちを求めては、全く反応が無く。
その度に悲しそうな顔をして、
「えー…。」
と、次の話題に移していましたけど。
あと、高校時代の保健の先生は、
「な。」
が口癖だったっけ。
そんなことを考える自分の口癖は…
「よろしく。」
だと、最近では自覚しています。
そうそう、帰り際に和菓子屋を発見。
甘いもの大好きな自分は、迷わずに入店。
帰ったら、ゆっくり食べようっと!
<ちょっと一言>
今夜はペチカの練習だぁ!
問題のラストは、
『しゃみせん』
を漢字に書き直す、という。
音楽教師としては、にんまりとしてしまう問題でした。
ところで、今回の試験。
だいぶ前にテキストを買ったのですが、時間が無くて…。
最初の10ページくらいしかやってなかったんで。
ほとんどの問題を、記憶を掘り返しながら、解きました。
自信は、50%くらいです。
部首の正答率が怖いなぁ。
にしても、今日の会場は某専門学校だったんですが…。
おそらく、そこの講師であろう方が試験監督で。
やたらと、語尾に「ね。」を付ける方でした。
「それでは、ね、携帯電話の電源をね、消してくださいね。」
「机の上にはね、筆記用具、ね。
筆記用具以外はね、出しては、ね、いけませんよ、ね。」
この方の講義を受けてみたい。
そして、「ね。」を何回言うのか、カウントしてみたい。
そういやあ、大学の時にも、そんな先生が居たなぁ。
小学校国語の指導法を担当してた先生。
その先生の場合は、
「ね?ね?何とか言ってよ、ね?」
と、学生達に相づちを求めては、全く反応が無く。
その度に悲しそうな顔をして、
「えー…。」
と、次の話題に移していましたけど。
あと、高校時代の保健の先生は、
「な。」
が口癖だったっけ。
そんなことを考える自分の口癖は…
「よろしく。」
だと、最近では自覚しています。
そうそう、帰り際に和菓子屋を発見。
甘いもの大好きな自分は、迷わずに入店。
帰ったら、ゆっくり食べようっと!
<ちょっと一言>
今夜はペチカの練習だぁ!