血流を回復する装置の説明

私が製作した血流を回復する装置は熱源にお湯を使用します。お湯の発生は100Vの10Aと5Aのヒーターを使用してお湯を造るか床暖房のボイラーを使用して温水を取りだすかの二種類です、ステンレスで出来た直径50ミリのパイプの中に沸点の低い液体を少し入れ、真空引きして低温でも沸騰するようにしパイプを更に大きめのパイプに入れた物を熱の発生装置にしています、特許も取っています、そのパイプにお湯を通すと、液体が沸騰して波動を発生します、そのパイプを並べたものにステンレスの板で塞ぎ内部に水をパイプの半分ぐらい入れます、そしてステンレスの板の上に花崗岩の風化石を置いて水でぬらしてその上にビニールを曳いて水分の蒸発を防ぎます、この上に布団などを掻けます、温水の標準温度は60度なので設定して温度が上がってから中に入って仰向けで寝るのです、寝る前に水分が不足するといけないので、還元水をたっぷり飲みます、一時間ぐらいして汗が出出しますのでその時に又還元水を飲んで脱水状態にならないようにします、背中だけを暖めますので波動熱で背中の毛細血管を暖めると血液の温度が上がり少しずつ血管を暖めます温まった血管は太く柔らかくなり血流を良くします、全体の血管が温まるまで、初めてだと一時間以上掛かる事も有ります、そして体温も3度から5度くらいあがるようです。
これを繰り返すと基礎代謝も上げる事が出来ます。低体温で困っている人は試してみてください。連絡先はnishicaze@gmail.comか09023344568まで連絡してください。

癌になるのは食生活の間違い

以前オーストラリアに嫁に行った人から聞いた話です、オーストラリア人は20歳位までははたがきれいで良いのだがそれを過ぎると肌が汚くなりみっともないと言っていました、マクガバンレポートを読んで解りました、人間が成長する時は細胞を沢山必要とするので肉などの高蛋白質を食べても総て消費してしまうのでしょう、それが20歳を過ぎて成長が止まった時には高蛋白質は必要無いのです、身体が生きて居るだけの栄養が有ればいいのですが、食生活はなかなか変える事が出来ません、高蛋白の肉類を食べ過ぎると、未消化の物は酸化して腸を汚してしまいます、その結果老化が進んでしまうのです、歳を取ったら、腸の中で酸化しにくいものを食べなければ駄目です長が汚れて活性酸素が発生してしまうと癌になってしまいます。

日本では癌は自分でなければ治せない

日本の西洋医学は遅れて居ます、表記は菌から起きるのではないのです、自分の身体の免疫力が落ちたので病気になったのです、菌を殺さなくては病気は治らないと言うのはパスツールの考えです、菌を抗生部質で殺してもまた抗生部質に強い菌が生まれて抗生部質は効かなくなってしまうのです、癌も同じです癌細胞を殺しても、なんで癌が発生したかその発生源を無くさなければ癌は新たに発生するのです、日本の医学にはこれが無いのです免疫力で癌が抑えられたら今の医学は総崩れになってしまうでしょう、でも間違っている事は正さなければなりません。アメリカはこれをやったのです、日本はなぜこれが出来ないのか、医学のトップに居る人が自分の立場を守るために頑張っているからです。癌センターは患者を殺すだけの病院です、患者は抗癌剤の新薬の実験台です、殺されてしまいます、医者は癌患者が死ぬことは当り前と思っているのです、それは助けられないからですガストン・ネサンも言っています癌はリンパの流れを良くして窒素を与えれば癌の増殖を抑える事が出来ます、癌は免疫力で消えるように基礎代謝を上げて体温を開けるようにして還元水を飲めば癌は消えてしまうのです、癌患者に癌ですと告知するのも間違っています、癌と言われる事で患者はどれだけストレスが発生するか計り知れないものが有りますそれだけで気に病んで死んでしまった人を知っています、癌の告知は医者が抗癌剤を使いやすいようにした手段なのです、現代の医者は医者手無いのです算実者なのです、利益追求の人です、真剣に患者を治そうとしている人は少数でしょう、基礎代謝を上げる方法は半身浴で血液の温度を上げて少し時間を掻けることです。

アメリカは癌になる原因と癌の治し方を知っていた

1977年マクガバンレポートで最高の医学を持ってしても病気は減らずに増える一方で、医療費で国家が危なくなってしまうのを防いだのです、それは食事の大きな間違いに7年間3000人の人が研究をして出した結論です、今の医学では癌・糖尿病・生活習慣病は治らないと言う事です、そして数年後議会で抗癌剤は癌に対して無力であり効果が無いと発表したのです。肉・乳製品・卵は身体に良くないので食べる事を控えて、その代わりに穀物・魚を食べるほうが良いと言っているのです。そのせいでアメリカでは日本食ブームです、
あまった肉は日本に輸出しているのです、食生活を変える事により身体の免疫力を上げる事が癌に成らない身体と癌になっても免疫力を上げれば快方に向かうと言っているのです、癌の治療も標準治療と免疫力を上げる治療ですそして費用も標準治療と免疫力を上げる治療の同じくらいです、その結果アメリカは先進国の中で毎年0.7%癌が減っているのです、アメリカは日本のように保険が発達していませんのでお金が無ければ病院にも行けません、自分の身体は自分で守るしかないのです、反対に日本は保険が発達しています、病院に行けば治療してもらえるので、医者だのみです、そして言われるままの治療されて死んでいるのです。癌は免疫力を上げて治すしかないのです、アメリカ国民は分かっていますが日本国民は分かっていません、厚生省が発表しないで欠くしているからです。標準治療は免疫力を極端に弱めてしまいます、これで癌が治るはず無いのです。免疫力の治療だと費用はそんなに掛かりません、それでは病院の経営は大変でしょう、しかし間違った治療は淘汰されなければなりません。食は元禄時代前の日本食が身体に良いようです、今の日本では難しいでしょう。

日本の癌医療はアメリカより20年以上遅れてる

大きな医療機関で免疫力で癌を治そうとしている所は有りません、みんな標準治療をして患者を殺しているのです、アメリカでは免疫力によって癌を治そうとしている所が約50%近くあります、患者が治療方法を選べるのです、日本では癌が見つかると直ぐに手術、そして抗癌剤、最後に放射線治療で免疫力をずたずたにして、これ以上の治療は有りませんと病院から追い出してしまうのです、ここまで免疫力を下げる治療をされたら普通の人間は生きていく事が出来ません、アメリカは癌患者も減っていて癌になる人も減っています、なぜなのでしょうかマクガバンレポートなどにより間違った食事を改善した結果です、日本はどうでしょうか、野菜は無農薬有機栽培のものを手に入れるのは自分で造るしかないでしょう、そして化学肥料で育った野菜には栄養が無いのです、癌のゲルソン療法も有機栽培無農薬野菜がなければ役に立たないでしょう、なぜ無農薬野菜が無いのか、簡単ですJAが農薬を使用していない野菜は引き取らないからです。農薬を売ることは非常に儲かるからです、日本には癌にならない食べ物は無いに等しいのです。厚生省の馬鹿大臣たばこ税を上げるより薬事法14条違反の抗癌剤の取り締まりの方が先なんだと思うのだけど。

血流が良くなれば免疫力もあがる

血流が良くなればリンパ液の流れも良くなり、免疫力もあがります、血流を良くするのは血液の温度を上げて血管を膨張させて血流を良くするのが最善です、その為には血液の温度を上げなくてはなりません、皮膚を通過して体内を暖める熱源がひつようなのです、サウナとか岩盤浴では体内温度を上げることは難しいでしょう、それは直ぐに発汗作用がはじまるからです、発汗が始まると身体が恒常性維持機能を働かせて体内温度は上がりません、発汗作用を遅くしなければならないのです、私が製作した加温装置は背中だけを暖める半身浴です、背中が温まり足の指が温まるまでは発汗はあまりしません、足の指が温まると言う事は身体全体が温まってしまうのです、体温を2～5度ぐらい暖める事が出来ますこの時に還元水を飲むのも正解でした、還元水は体内に入ると血漿に入ります、血漿が良くなりリンパに入ると免疫力も良くなるのです、通常でも還元水を飲むとトイレが近くなります、身体を正常に保つのには血流を良くして還元水を飲んで血漿を良くすれば良かったのです、試したい人はnishicaze@gmail.comか09023344568まで連絡ください。

マクガバンレポートを読んで

アメリカは心臓疾患の患者が多くて医療費を沢山使い財政危機が進んでいました、そして何が原因かを調べると食生活の間違いに気がついたのです、肉乳製品玉子の様な蛋白質の摂取を控えて植物蛋白に切り替えてきたのです、そしてあまった肉は日本へ輸出です、そのために日本では癌が減らないのです、アメリカでは癌の治療は癌患者の選択です、日本みたいに標準治療が嫌なら他の病院へ行けとは言いません、アメリカは標準治療は癌に効果が無い事を知っているからです。色々な事をアメリカの真似をしている日本も癌治療に関しては真似をしません、真似をして癌が減ったら困るからです。日本の病院は大きなものを造り過ぎです、その維持費の為に抗癌剤・放射線治療が必要なのです、そして天下り官僚を維持する為です。

アメリカでは癌は減っているのに日本は増えている

アメリカは90年代から年0.7%癌が減っています、アメリカは日本と違って医療方針を変えて居るのです、13州で代替医療に保険が適用されています、そして医科大学も六割が代替え医療のカリキュラムを導入し東洋医学などを導入して免疫力を高めた結果癌が減ったとしています、日本は癌が増えて居ます、なにが悪いのでしょうか、それは厚生省です、効果のない抗癌剤を西洋の倍も認可して広く使用させています、医学界は抗癌剤が癌に効果のない事は知り過ぎて居るはずです、抗癌剤を作るメーカーには厚生省の役人が天下りしているでしょう、新しい抗癌剤が出来た時に圧力をかけるためにです。アメリカでは抗癌剤か癌に効果のない事を議会で認めて居ます、その事を日本はひた隠しにしたのです、マスコミも製薬会社がスポンサーですから都合のに悪い事は書きません。そして馬鹿な厚生大臣煙草の税金を上げるよりも抗癌剤治療をやめた方が金は出来るのに残念です、そして日本人は自分の命は自分で守らなければ駄目です。大きな癌センターに行っても癌は治せないのです、治すどころか殺されてしまいます、60を過ぎると誰でも体内に癌は有るのです、それが見つかるか見つからないかだけの事です。ドイツで50過ぎの交通事故死の人を解剖した結果癌はみんなに有ったそうです、癌は現れたり消えたりするものなのです、痛い苦しい思いをして死ぬより知らずにのんきに死んだ方がましです。抗癌剤は毒です、毒で人は助からない。

血液は身体総ての根幹

血液は身体総ての根幹です、血液が酸化しては身体は疲れやすくなってしまいます、血液中に必要なものはアルブミンです、栄養などを体内に運ぶ作用と必要が無くなったものを、浸透圧で調整して運搬しているのです、アルブミンを作れる臓器は肝臓です、骨髄では出来ないのです、血液は骨髄で造られると現代医学は言っていますが、骨髄でつくられるなら、造られる材料は何処で造られ骨髄まで運ばれるのでしょうか、そして出来た血液はどのようにして静脈に入るのでしょうか、これをハッキリ説明しているものは有りません。血液は食べた物の栄養を体内に運搬しています。これは血漿がしているのです、血漿中のアルブミンが働いているのです、骨髄ではアルブミンは出来ません、そして血液も出来ないのです、血液は腸で栄養から導かれて肝臓で出来るアルブミンと結合して、血液となるのです、白血病の骨髄移植の治療が有りますが、骨髄で血液が出来て居ないのに骨髄移植とはとんでもない治療なのです、以前築地の癌センターで骨髄移植のクリーンルームを作った時、骨髄移植はしなかったのですが、クリーンルームで白血球を全部無くして新たな発生を待った子供は白血病が良くなりましたが、骨髄移植をした人は総て死んでしまい、担当医は患者の親から裁判を起こされ裁判途中で無くなってしまいました。白血病は血液の癌では無いのです肝臓、脾臓の機能低下か異常です、血液が正常に維持できれば身体は快調です、段々寒くなると汗もなかなか掻きにくくなりますが、血漿代謝の為には少しは掻く必要が有ります。

癌になる原因はエアコン生活かもしれない

エアコンで室内温度をコントロールされた所に住んで居ると、汗を掻く事は無くなってしまいます、その結果汗を掻かない事により血漿代謝が出来なくなってしまいます、そして血液が酸化してしまうのです、歳を取って来ると運動はしなくなるし、生水も飲まなくなってしまいます、血液が余計に悪くなり癌が発生してしまうのです、癌が発生しても血液が悪くなり免疫力が弱くなっては癌を制御する事は出来なくなり、体内に癌が出来てしまいます。これが年寄りに癌が多い原因でしょう、歳を取っても汗を掻く事により血漿の新陳代謝して血流を良くして免疫力をかっぱつにして体内酵素が沢山出来るように体温を上げる必要が有ります、一時控えて居た波動による体温上昇装置の体験を復活しようと思います、なるべく関東一円の人がいいと思いますが、体温の低い人試してください。
体験したい人はnishicaze@gmail.comか09023344568に連絡してください。

畑に還元水の散布を始めました

畑に植えた作物に還元水の散布を始めましたその理由は植えるのと種まきが遅れたせいで少し成長を早める為です、何年も有機栽培無農薬で栽培しているので、隣の畑の虫には悩まされますが、それも無くなってきたので大丈夫です、還元水を掻けるときも、噴霧器を最小の粒にして少し離れた所から撒かないと葉っぱに着かないからです。これを一週間すれば元気になり成長が早くなります、ミニトマトとイチジクにも散布して実が良くなるようにします、還元水の植物に対する成長促進は素晴らしいものが有ります。これだけはやってみないと解りません。

癌の発生する原因と癌で死ぬ人は少ない

基礎代謝の低下により免疫力の低下が癌発生の原因のようです。ガストン・ネサンはリンパの流れを良くすることで癌を消していますアメリカのライフも癌は菌が原因でその菌を特殊波動で破壊して、自分の研究も破壊されてしまいました、そしてシモンチーニも癌は真菌から出来て居ると言い、重炭酸で癌を消しています、そしてゲルソン療法も徹底した食事療法で免疫力を回復して癌を消しているのです。癌は抗癌剤や放射線・手術で殺したり焼いたり取ったりしては駄目なのです、愛知医大でインターンが一年間で癌患者がどのようにして他界したかを調べると80%は癌で死んでいなかったのです、抗癌剤治療による多臓器不全で死んでしまうのです、その為に癌保険は貰えません、保険屋さんが言っていました、早期発見早期治療は間違っているのです、手術をして取りきれていないと再発すると言い抗癌剤治療をしたら助かる人はまれでしょう、手術で身体が疲れて抗癌剤で肝臓が痛んでしまえば酵素が正常に発生しなくなり他界いする事は間違いないのです、現代医学は癌の発生をつかんで居ません、癌発生の原因も解らずに治療できるはずありません、だから毎年30万人以上死んでいるのです、基礎代謝を上げて免疫力を上げる事が癌から救われる事なのです癌末期でも抗癌剤を使用しなければ助かる確率は有ります、一ヶ月で効果が出るはずです抗癌剤と言う毒を体内に取り込まれるとその毒素が体内から消えるのに一年位掛かるそうです、それでは身体が持ちません、癌は怖くないのです体温を上げればいいのです、体温を上げる装置は有ります、試したい人はnishicaze@gmail.comまで連絡してください、なるべく関東近辺の人がいいと思います。

ユーザー車検にいってきました

軽トラックと軽自動車が車検の時期が来ました、そんなに距離を走っていないのでユーザー車検に持って行く事にしました、一週間に二台です、パソコンで車検の日を予約して車検場に持って行きました、車検をする前にテスター屋により機能のテストをして2100円を払い車検場に行き強制賠償保険21900円と1000円の代書代を払い五番の窓口に行き重量税と検査費用9000円を払い検査を何とかパスして、二台の軽自動車の車検を取りました、ユーザー車検は安いものです、工場に戻り整理をして、隣のセキチュウに行き種を買って畑にまいて今日の作業終了です。

血流を良くする方法

血流を良くする方法をインターネットで調べるとこれと言って良いものはありません。玉ねぎを食べるとかマッサージをするとかです、玉ねぎを食べても消化するのに時間が掛かります、マッサージをしてもマッサージをしたところは血流が良くなるでしょうが、身体全体を良くすることはできません。短時間で確実に血流を良くするのは還元水を飲んで血液を暖めると一時間ぐらいで血管が温まり膨張します、すると血流は倍ぐらいに良くなるのです、そして体温も上がります。私の作った加温装置は血流を良くする事が出来ます、それは血液を暖める事が出来るのです。

還元水の生水の力

生の還元水を飲むと生物の復元力が上がります、人間で言うと、老化の防止です、近所に90才をすぎたおばあさんがいます、その人の飲む水は私の自宅から定期的に運んでいますその人は水の好きな人で、還元水を毎日飲んでいるので老化が遅いようで元気で歩きまわっています、植物も還元水をやると復活して元気になります、還元水を飲む事によって血液の活性化が進み身体に良いようです。