血流回復の手段

老化防止対策

血流が良くなると改善するもの

2011年12月31日 | 体温を上げる方法
自宅置いてある加温装置はあくまでも体験してもらうもので治療とかするものではありません、そして自分の体に合うようでしたら、家庭用の加温装置を貸し出すためのものです。良くなるか悪くなるかは個人が病院に行き検査してもらってはっきりするものです。そのとき検査してもらう病院は掛かっていた病院ではなく違った病院が理想です。体温を上げる装置は半身欲で波動熱で血液の温度を上げて体温を上げる装置です、血液の温度が上がれば血管も太くなり血圧が下がり血流が良くなります、血流が良くなると内臓の血流も良くなります、そして自己修復が始まります、内臓の状態によって修復に掛かる時間は異なります。体内にある臓器は自分の体が修復する作用があるのです、薬では治りませんし治せないのです、血液の酸化を防止して血流が良くなれば体の免疫力も上がり体が修復を始めます、体温が上がりストレスがなければ体は良くなります。肝臓・脾臓・腎臓に効果を発生いちぢるしいのです。

水道水の塩素を触媒分解する装置

2011年12月30日 | 癌の治し方
私の会社で製作しているMAXⅢは国産の風化石と活性炭と少々の特殊な石を使用しています、風化石は微量の放射性物質も入っており、電位があり
活性炭をコンデンサーとして使用していてます、そしてその為に触媒が発生します、この触媒は塩素関連物は総て分解します、ダイオキシンも分解してしまいます、水道水の塩素を確実に分解するために通過した水道水に直ぐに金魚を入れても死ぬことはありません、浄水器のように活性炭を吸着で使用していないために長期間使用することが可能です。製作した当時は五年が寿命かなと思ったのですが、十年以上使用することが出来るようです、十年以上経過しても問題ないようです。十年以上、後何年使用できるかは検討つきません、家で使う水道水の塩素を十年間使用すると一年の費用は35000円です一ヶ月約3000円ならそんなに高いとは思わないのですがいかがでしょうか、一分間に蛇口から20リットルの還元水が出ることが出来ます、塩素の被害から救済されることが出来ます。

肝臓・腎臓・脾臓の改善方法

2011年12月29日 | 癌の治し方

肝臓・脾臓・腎臓も血液の循環に関係する臓器です、それそれ゛の臓器が単独で悪くなることはないはずです、なぜ不全になるか、それは血液の循環が悪くなった結果不全になってしまうのです、血液の循環を回復してそれぞれの臓器を暖めれば不全は回復するはずです、臓器を確実に暖める方法は、血液を温めれば熱により血管が膨らみ血流が良くなります、そして還元水を飲んで血漿を酸化から防げば、臓器の復活は間違いないことなのです、これは医学ではありません、療法なのです。現代医学には血液を温める装置はありません、以前の治療で血液を取り出して暖めて体内に戻す方法はあったようですが、患者が苦しんで大変なのでやめたようです、糖尿病も血液の循環不良による合併症の発生が問題なのです、血液を温めて体内の臓器を温めることは臓器の復活につながります。血液を温める装置はあります、背中だけを暖める半身欲です汗を掻くまで温まればいいのです。肝硬変、脾臓障害・腎臓の薬はありません、薬は必要ないのです、臓器を暖めて血流が良くなれば解決です、それも意外と短期間です、白血病は血液の循環不良による脾臓の浮腫が原因です、その為に体がだるくなってしまうのです、血液骨髄では出来ていないのです。そして脾臓の薬はありません、暖めるだけで確実に良くなります、血液を温めたい人は、048-771-0286まで連絡して試してください。

塩素の被害は意外と早いのかもしれない

2011年12月28日 | 癌の治し方
水道水の生活を親の代からしていると、子供は体内にいる時から害を受けているわけです、そして生まれて産湯につかると直ぐにアトピーを発生してしまうのかもしれません、そして最近体温の低い人が増えています、その人たちは塩素の被害で低体温になっているのかもしれないのです。低体温は色々な病気を発生します、免疫力が弱くなるためだと思います、塩素は肝臓の働きを弱くしてしまいます、体が若くて体内酵素がたくさん作られているうちはいいのですが、体内酵素が出来なくなったときが被害の始まりになります、肝機能が弱くなると基礎代謝も下がり免疫力も下がります、癌細胞が出来やすくなってしまうのです、体温が下がると血流も血管が細くなるために少なくなってしまいます、いいことはないのです、水道水は毎日使います、塩素の被害を止めるためにはメーターの元に塩素を分解する装置を取り付けなければなりません、塩素の被害は自分で止めなければなりません。

MAXⅢを取り付けた結果

2011年12月27日 | 癌の治し方
昨日MAXⅢをマンションに取り付けに行きました、取り付け前に塩素をチェックすると、試薬が色変わりして塩素の濃いのが確認できました、そのマンションの人は元の浦和で親子で仕事をしています、父親の自宅は数年前からMAXⅢを取り付けて塩素からの障害を回避しています、その結果医者にも行かず顔色もよく疲れないで仕事が出来ているのですが、子供のほうが疲れやすく肌つやも悪く、体の基礎代謝下がったらしく寒くてしょうがないというのです、父親の生活と比べると水道水の塩素があるかないかの違いだけです、その為に塩素のない生活に入るためにMAXⅢを取り付けたのです、効果が出るまでには約三ヶ月ぐらいかかると思います、水道水の塩素は基礎代謝を下げてしまうのです、その結果免疫力も下がり風を引きやすくなります、そして体細胞も破壊され異常に気がついたときは手遅れになることもあります、体の異常には注意が必要です。

体を温めて体が良くなるかどうかは個人差です

2011年12月26日 | 癌の治し方
健康になるためには体に悪いことを削除すればいいのです、私の所に在る血液を温めて体温を上げる装置の使用結果は個人情報であり、良くなったか悪くなったかは私は判断することは出来ません、寝た人が医者に行って検査を受けた結果です、私は加温装置を提供して個人が自分で入り還元水を飲んで汗をかくだけです、汗の掻き方も個人差があるので同じようにはいきません、体温が上がれば体の調子がどうなるかは、インターネットで調べればわかることです、50才を過ぎ水道水の塩素を削除できない人は顔のつやがないので直ぐにわかります、免疫力も弱くなっているので注意が必要です。

癌になる原因

2011年12月25日 | 癌の治し方
癌になる原因は塩素です、そして発ガン物質は材料なのです、そしてそれが発生するのは免疫力の低下です、年を取ると塩素が体に蓄積され体温も下がり体は活性をなくしてしまいます、癌が体に住み着いてしまうのです、今国民の二人に一人が癌にかかります、そして治療により死んでいますそして国家は莫大な国家予算を使用しています。しかし国は色々な国民の疾病を塩素が原因とは認めることはありませんし認められません。原因は国家ではないのですし国家であっては困るのです、て゛も国民が主権です政治家ではないのです、悪いことは改めなければならないのに政治家は票につながらないことには興味を示しません、政治は狂っているのです。それでも国民は生きていかなくてはなりません。がんはもしかすると簡単に治ってしまうものかも知れないのです、それでは医学会は商売にならず潰れてしまいます、その為に効果のない抗癌剤を使い続け癌が治らない放射線を使用し新たなストレスを発生する手術をするのです、癌になって生きられると困るのです、死んで当たり前の癌治療なのです、癌は血液の悪化が原因なのです、血液が正常になれば消えていくもので、血液の汚れによって現われたり消滅しているものなのです、そんなに恐れるものではないのです塩素の生活を絶って体を冷やさないようにすれば免疫力も下がらず健康でいられます、健康は自分で守らなければ駄目です。

多臓器不全を解消する方法

2011年12月24日 | 癌の治し方
現代医学では多臓器不全を解消する方法はありません、癌などで抗癌剤治療の末期となると多臓器不全で死んでしまうのです、多臓器を改善する方法は暖めれば可能です、医学の治療ではなく、民間療法の体温の上昇で可能になります、多臓器を暖める方法は外部から加温しても上がりません、波動加温で血液を温めて少し時間をかければ多臓器を暖めることは出来ます。血液を温めると体の細胞総てを暖めることが出来ます、白血球も元気になり免疫力も回復します、血液を温めると血管も太くなります、そうすると血流も早くなり血圧が下がります、そして栄養の運搬が早くなり多臓器の復活につながるのです、肝硬変でも肝臓の血流が良くなり栄養が補給されると改善されてしまいます、肝臓の回復は非常に早いようです、脾臓の腫れは一日で改善しますが個人差が少しあるかもしれません、そして腎臓も回復するのです、内臓が不全になるのは血液の循環不良が原因です、これを解消すれば解決なのです、医療では治らないのです、血液の温度を上げて体温を上げて還元水を飲むだけで解決です、医学の治療は間違っていることが結構多いもので注意が必要です、自分のみは自分で守るのです。

塩素は子々孫々に影響を与えてしまう

2011年12月23日 | 癌の治し方
最近腎臓病の人が増えていますが、肝臓・脾臓・心臓病の人も増えているはずです、水道水をのむと約20分でこれらの臓器に胃から吸収され血漿に混じり到達します、そして血流に関係のあるこれらの臓器を塩素が細胞を壊してしまうのです、時間がかかるために因果関係は解らなくなってしまいますが間違いありません、そして生殖器にはもっと短時間に到達してしまいます、その結果精子卵子を壊してしまいます、不妊の原因ですがこれも因果関係は解らないことになってしまうでしょうが、塩素が原因なのは間違いありません、塩素は蛋白質と直ぐに結合してしまい異常な細胞を作り癌かしてしまいます、腎臓、心臓・肝臓・脾臓をよくする薬はありません、薬を飲むと悪くなってしまう臓器だからです、これらの臓器の働きを元に戻すことは意外と簡単なことですが実際は少し難しいことでもあります、これらの臓器を暖めて血流を良くすれば自分の体が直してしまうのです、確実にこれらの臓器を暖める方法は血液を温めて血流を良くして血圧を下げればいいのです。今まで色々とやってきましたが間違っていませんでした、自然の還元水を飲んで血漿をよくして血液の温度を上げられる装置に寝れば自然治癒力が発生して異常の在る臓器を修復してしまうのです、体を温めれば総ての病気から開放されるという本がありますが間違いないでしょう、自然の生き物で自然に逆らって生きているのは人間だけです、自然の動物は具合が悪くなると食事を控えてじっとしているだけで体は悪いところを修復してしまうのです、自然に逆らっている人間は医者から薬をもらって治そうとしますが、薬では治ることはないのです、血液は医学で調整することは出来ません、自分の体が自分に合ったように調整しているのです、そのためにそれを邪魔する塩素は体から除外しないと子々孫々まで被害が広がり気がついたときは手遅れです、水道局の水道水は安全ですを信じたら取り返しのつかないことになります、自分の体は自分で守るしかないのです。

アトピーの原因は塩素です

2011年12月22日 | 癌の治し方
塩素は皮膚の蛋白質を破壊して乾燥肌にしてしまいます、そしてそこに菌が取り付いてかゆみを発生してしまいます、生まれたての子供が二ヶ月でアトピーになるのは、子供の肌は敏感ですそして塩素を吸収しやすいのです、そして子供を病院に連れて行ったら最後です、アトピーが治らないステロイドを処方されたら、難治世のアトピーになってしまいます、これはアトピーの人が言っています、アトピーの原因は遺伝でも体質異常でもなく塩素が原因と、そして医者に行き医者から処方された薬はアトピーを治すものだと信じてステロイドを一生懸命塗ったそうです、そしてステロイドが効かなくなり大変な思いをしたそうです、今医者の間でもステロイドの肯定派と否定派に分かれているそうですが、皮膚学会は肯定派だそうです、そしてアトピーを治すことは出来ないそうです。治らないことが解っていて治療をするとはふざけたものです、アトピーと喘息は水道水の塩素が原因です、塩素から離れなければ治ることはありえないのです、風呂に入っても石鹸で体をきれいに洗う必要はないのです、洗いすぎるから肌の油脂分がなくなり乾燥してしまいます、私は風呂に入っても体は洗いません温まるのと髪の毛を洗って髭をそるくらいです、それで十分です、綺麗過ぎは体にあまり良いとはいえません。これは個人差ですから仕方のないことです。

塩素の害は大変なものです

2011年12月21日 | 癌の治し方
最近70才代の人の肺がんで死ぬ人が多いように見られます、これは50才代で免疫力が弱くなり、風呂場で塩素を吸って肺にがん細胞が出来ても、排除できなくなると癌が出来てしまうのではないかと思われます、癌が発生しても検査で見つかるまで長い時間がかかるのです、その為に因果関係は分からなくなってしまいます、しかし毎日風呂に入って塩素ガスを吸っていることは間違いありません、塩素ガスの害についての日本の研究は遅れているのです西洋は水道水の水源は地下水ですのできれいなのです、日本は河川が水源です、不純物がいっぱいです、そして水は汚れて塩素の量は増える一方です、アメリカでは0.1%が最高値です、それでもアメリカの科学者は塩素を生活から切り離さなければならないそれも永久にと言っています、しかし日本はアメリカの十倍以上の塩素の濃度を使用しています、水道局はこれで安全な水ですと言って、自分たちは飲みません。医者が抗癌剤を使用しないのと一緒です、確かに日本の水道水は菌による伝染病を防ぐためには必要な濃度なのでしょう、しかし塩素の害について発表はありません、有識者は水道水の塩素から逃れる方法は自分で塩素を除外する装置を取り付けるしか方法はないといっています、これは国策なのでしようがないことでしょう。自分の身は自分で守るしかないのです。

塩素の人体に対する被害は大変です

2011年12月20日 | 癌の治し方
子供の一人が日立物流に働きに行っていてます、荷物の発送をしているようです、そして20才前後の人の体力は60才の人よりも直ぐに疲れてしまい使い物にならないといっています、このくらいの子供の親は25才か30才で子供を産んだとして親子の年齢を足すと、約50才前後です、日本で塩素が使われた年と同じです、親子たっぷり塩素漬けです、アメリカ軍の兵隊22才の戦死者の75%が体は表面上なんとも無いのに体内部は後退していたというのです、それも戦場の水は汚いので塩素を濃くして飲ましていたそうです、そのために細胞が死んでしまっていたのです、日本は長期間塩素を浴びています、そして男子の精子も減ってしまっているのです。この子供たちは長生きすることは難しいでしょう、日本の長寿国家も終わりです。水道水の塩素の被害は大変なものなのです、それを国は隠しています、大腸菌、伝染病を恐れてです、菌は免疫力が強ければそんなに怖がる必要は無いはずです、しかし国は菌による伝染病をなくそうとしています、その為に水道水から塩素は消えることは無く、原水が汚れれば汚れるほど塩素は増えてしまいます。これは国家の存続ににかかわることですことなのです、国がやらなければ自分でやらなければ年を取ると重大な疾患に見舞われてしまいますので注意が必要です。

外人も怖がる日本の病院

2011年12月19日 | 癌の治し方
外人は日本の病院を敬遠するそうです、入院するなら自国に戻るか、タイの病院に入ったほうがいいといわれているようです、今の日本の病院はりっぱです、大きな病院に行けば病気も治してもらえるような気がします、しかし治療内容はお粗末なものです、患者には短時間の診察で大量に薬を出して、その結果待ちです、癌などでは日本の医療は手術のし過ぎと海外では見られています、そして抗癌剤・放射線治療は簡単にはしないのです、癌センターに行けば癌が見つかれば、間違いなく標準治療をされてしまいます、これは殺人と同じことなのです、外人はこれを知っていますので日本の治療をしたがらないのは、当たり前です。日本は都合の悪いことを隠しすぎです。厚生省が抗癌剤は癌に無力であることを認めています、認めているのなら、発表しなければならないのですが、沈黙しています、そして保険の適用で保険金を払っています、こんなおかしいことに気がつかない国民が馬鹿なのか脳天気なのか、不思議なことです。

内臓が良くなると人でも犬でも長生きできる

2011年12月18日 | 癌の治し方
昨日東京へ行った帰りに浦和の知人の家に寄りました、その人の自宅にもMAXⅢを取り付けています、飼っている犬も還元水を飲んでいます、柴犬で長生きしている犬がいるので、生きているのか確認したかったのです、動けなくはなっていましたが生きていました、食欲はあるそうです、そしてその知人も年よりは若く見られるようです、東京の仲間も高校の同級生です、水道にMAXⅢをつけて塩素を排除しています、そのために老化が遅く年の割りに肌もきれいで若く見られています、私も年寄り肌はきれいです、水道水の塩素の害を防いでいるために体が酸化しないのです、体が酸化するために老化が進んでしまいます、水道水の塩素は長い時間をかけて人間の表面を酸化させてしまいます、体の表面、そして体内部の臓器の表面も酸化してしまい、痛んでしまいます、゜そして体の調子が悪くなってしまい、がん細胞を発生させてしまいます、生まれたばかりの子供は大人に比べて塩素の吸収率は約100倍ぐらい吸収がいいためにアトピーや喘息を発生させてしまいます、子供の産湯から塩素は排除しなければならないのです、水道水の塩素を自治体は排除することは伝染病のまんえんを防ぐために無くなることはありません、段々増える一方です、これは自分で除去するしかないのです、10年前に坐骨癌で肺にも転移した人が還元水を飲んで毎日加温装置で朝晩寝ています、そのために免疫力も維持できているために、風も引かずに十年前に比べて老化が進んでいません、還元水の生活に入ると体の酸化を抑えるために老化が進まないようです。我が家の犬もラブラドールで14年生きていますが眼が白内障になってしまいましたが、それ以外は問題は無く、けづや・食欲も旺盛で元気で朝晩散歩に行っています、還元水は犬も人も長生きするみたいです。

肝臓は血液の温度を上げて暖めると効果の出かた

2011年12月17日 | 癌の治し方
以前肝臓がんで余命一ヶ月の人を暖めるので着てみてくれといわれたことがありました、その人は神奈川県で一番の整形外科医でした、食欲も無くなり食べれるものは一日銀杏五個と言っていました、奥さんと子供もついてきていました、厚木で待ち合わせをして会ってみると、この人はまもなく死ぬなと思ったものです、そして私の作った加温装置に寝てもらい汗をかくまで試しました、そして昼飯としてうな丼を出すと八割がた食べてしまったのです、付き添いできた奥さんもびっくりしてしまいました、効果がありそうだと持ち主が貸すことにして、茅ヶ崎の自宅まで運んで、後日還元水発生装置MAXⅢを取り付けに行き加温装置の使い方を説明しました、そして一週間すると体重も一キロ増えて顔色も良くなっているのです、本人もこれで生きていけると喜んでいたのですが、東大病院に診察にいくと調子が良くなったので、抗癌剤治療を始めましょうと言われ本人も同意したので、私は反対だったので降りることにしました、それから半年たって自分の勤めている病院に近いからといって目黒のマンションに引っ越すことになり、MAXⅢを取り付けることを頼まれ準備をしていると、肝臓が゛んの先生は東海大病院に引越しは手伝えないからと入院して、急変して他界してしまいました、東海大学病院で何をしたかは分かりませんMAXⅢの取り付けも中止かなと思ったのですが、奥さんが水道水は使えなといわれ取り付けることになり取り付けました。あまり急だったのでびっくりしてしまいました、少し前に本人からもお礼状が私のところに届いていたのです、後で聞いて分かったのですが、肝臓がんが分かり東大病院に入院して抗癌剤をして肝臓を半分とって色々治療をしたのによくならず、余命一ヶ月というところで最後の試しで肝臓を暖めたのが良かったようです、そのときの経過に奥さんは驚いていました。肝臓は確実に暖めると直ぐに効果が出るようです、肝硬変にも効果があるはずです、駄目元で試す価値はあります。効果が出なければ立会い領も無料です。問い合わせ先は048-771-0286 にお願いします。