血流回復の手段

老化防止対策

アメリカでは癌は減っているのに日本は増えている

2011年10月25日 | Weblog
アメリカは90年代から年0.7%癌が減っています、アメリカは日本と違って医療方針を変えて居るのです、13州で代替医療に保険が適用されています、そして医科大学も六割が代替え医療のカリキュラムを導入し東洋医学などを導入して免疫力を高めた結果癌が減ったとしています、日本は癌が増えて居ます、なにが悪いのでしょうか、それは厚生省です、効果のない抗癌剤を西洋の倍も認可して広く使用させています、医学界は抗癌剤が癌に効果のない事は知り過ぎて居るはずです、抗癌剤を作るメーカーには厚生省の役人が天下りしているでしょう、新しい抗癌剤が出来た時に圧力をかけるためにです。アメリカでは抗癌剤か癌に効果のない事を議会で認めて居ます、その事を日本はひた隠しにしたのです、マスコミも製薬会社がスポンサーですから都合のに悪い事は書きません。そして馬鹿な厚生大臣煙草の税金を上げるよりも抗癌剤治療をやめた方が金は出来るのに残念です、そして日本人は自分の命は自分で守らなければ駄目です。大きな癌センターに行っても癌は治せないのです、治すどころか殺されてしまいます、60を過ぎると誰でも体内に癌は有るのです、それが見つかるか見つからないかだけの事です。ドイツで50過ぎの交通事故死の人を解剖した結果癌はみんなに有ったそうです、癌は現れたり消えたりするものなのです、痛い苦しい思いをして死ぬより知らずにのんきに死んだ方がましです。抗癌剤は毒です、毒で人は助からない。


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