血流回復の手段

老化防止対策

1970年に日本の厚生省も塩素の毒性を知っていた

2011年11月15日 | Weblog
厚生省の役人が水道水に転嫁する薬物の影響を検査する為に東大の教授と日本大学の教授あと一人の人に検査を依頼し報告しています、塩素によって人間赤血球の異変、リンパの変化そして癌細胞の増加です、アメリカの研究で水道水一リットル飲むのとシャワー15分浴びるの同じ位塩素物が体内に取り込まれると言って、これは防がなくてはならないといいます。そして日本人は風呂好きです水道水を沸かすと塩素ガスが空気中に出てしまい、人がそれを吸い込んでしまいます、これらが癌細胞の元を造ってしまうのです、食べ物の発癌ぶしつなんて大したこと無かったのです、生きていく為の根幹が崩れて居るのです、今から10年前に聞いた事が有りますトイレのウォシュレットが直腸がんの発生の元だと、水道水のシャワーを掻けるようなものなので体内に侵入してしまうのです、メーカーもその事は知っていて活性炭付きの物も製造したようです、この様に人間も野菜もコメも塩素水を掻けると駄目になってしまうのです。野菜を研究している人が言っていました、今の野菜には見かけは立派だが栄養が無いと、それは化成肥料の使い過ぎで地力が無いのだそうです、そして水道水でビタミンを壊しては野菜の価値は減少ですが日本ではこれを食べなくてはなりません。
塩素の水から自分を守るには浄水器では物足りません、水量が足りないのです、メーターの元に着ける清水装置が必要なのですが、浄水器のように簡単には造る事が出来ないのです、しかし取り付けると10年以上使う事が出来て、交換するものは有りません、塩素から自分を守る方法はこれしかありません、宣伝はしていないので人ず手に販売しています。塩素の無い生水が身体には良かったのです。国は塩素を使う事を殺菌では無く消毒と言って誤魔化していました、この為に水道水がこんなに悪いものとは、考えませんでした。


1 コメント

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初めまして (ミク)
2013-12-22 11:54:15
初めてコメントいたします。
ブログを拝見させていただいて、とても詳しく書いてくださっていて、感動しました。
水道の塩素についての 記事の あなた様の記事の一部及びブログをご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?昨晩の夜中に記事をUPしたのですが、ご不快であれば、すぐに削除させていただきます。
よろしくお願いいたします。突然失礼いたしました。
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