血流回復の手段

老化防止対策

肝臓は体温を上げる臓器

2012年01月10日 | 癌の治し方
最近ウイスキーを飲むのを止めました、その結果アルコールの解毒作用に肝臓が働かなくなったために、その分基礎代謝に働くようになり、身体が寝てても温かいのです、足の冷たさも解消しました。年を取るとアルコールは少し控えめにしたほうが良さそうです、よる寝るときは筋肉は使いません、じっとしていても身体が温かいということは肝臓が働いて血液を温めて体温を維持しているからでしょう、肝腎要というように肝臓と腎臓は血液を綺麗にするために必要な臓器です、大事にする必要があります、ラブラドールの犬が白内障のために目が見えないので人が居なくなると鳴いてしょうがないので下の部屋で一緒に寝ています、夜中になり寒くなるとフレンチブルドックも部屋に入ってきて布団の中に入って川の字になって寝ています、犬も寒がりなのです、フレンチブルドックは寒さに強いといわれましたが,うちのフレンチブルドックは夏の熱さに弱く冬の寒さにもストーブのそばに寄り付いて離れません、朝の散歩も寒いので出かけないのでラブラドールだけです、雪が降って犬が喜ぶというのは嘘のようです、犬は寒がりです。

日本は消滅に向かっている

2012年01月09日 | 癌の治し方
今日テレビを見ていてはっきりしました、成人が30万人以上減っています、そして不妊の夫婦も増えています、男は草食系になり女は肉食系になり、男女の差がなくなっています、その人たちが結婚したがらないのです、国民が減るばかりです、増える要素が無いのです、水道水に塩素を入れるようになって約50年です
長生きできる人は50才以上の人です、塩素の害が少ないからです、50才以下の人は塩素の害が知らないうちに体内に蓄積されています、その結果ある時点になると体質が変わってしまいます、そして免疫力も落ちてしまうのです、住宅もエアコンで一年中温度コントロールされて、自分の体温をコントロールする機能が失われてしまい、体温が下がってしまいます、そして食べ物も防腐剤とか、農薬で汚染されていて、身体にいいことは何も無いのです。国民が食べるものは極力自国で作らなければ駄目です、海外から輸入したものは身体にいいものはあまり無いのです、農作物は自分の住んでいる所から一里以内のものが身体にいいと江戸時代に言われています、日本国内ならまだしも、海外から季節はずれの野菜は身体によくないし、水道水で洗ってはビタミンも減ってしまいます。どうしたらいいのでしょうか???

肝臓が解毒にいそがしいと基礎代謝が上がらない

2012年01月08日 | 癌の治し方
私のことですが去年からビールを飲んで最後にウイスキーをコップ二杯ぐらい飲んでいました、そうすると足が冷たくて、身体も暖かく慣らせなかったのです、おとといからウイスキーが無くなりビールだけにしました、すると夜中に身体゜が厚くなり少し汗を掻きだしたのです、そして足も温かくなりました、昨日もウイスキーを飲まなかったので今日も体は温かです足も温かいのです、個人差もあると思いますがウイスキーの
アルコールを分解するのに肝臓がいそがしいと基礎代謝の働きが鈍り体温低下になったのかもしれません、今年は酒を少しやめてみようかと思っています。基礎代謝が下がると体は太るようです、長年生きているのに気がつくのが遅かったようです。

塩素の害を厚生労働省は認めない

2012年01月07日 | 癌の治し方
厚生労働省は水道水を世界一安全な水といっています、それは塩素が一定以上入っていて菌を消滅させているからです、しかし厚生労働省は水道水が鉛とアスベストで被覆された水道管が100%癌を発生させることは分かっている筈です、水道水中にノロウイルスがたくさん居て中毒を起こして゜居ることも分かっている筈です、しかしそのことについて発表することはありません、西欧では発表しているのですが日本は無視しています、塩素の害については西洋はものすごく敏感で規制も厳しいのです、フランスは塩素使用率が0.01ppm
アメリカが最大で0.1ppmで日本は最低が0,1ppmで最高値は無いのです、普通1ppm以上でしよう。フランスは0.01ppmでも塩素の害を気にしているのにたいして、日本は1ppmもあるのに世界一安全な水言っているのはおかしく思うのは私だけではないと思うのです、もし塩素が病気の原因とした場合その病気に対する保証が発生します、保証できるわけ無いのです、その為に厚生労働省は知らぬぞんぜぬを守らなくてはならないのです、アメリカは人体実験を済ましていて塩素は身体に害があることを知り尽くしています、世界各地で戦争をした結果でしょう、日本は一度決めたことを覆すということはしません、覆した結果の責任を取るのがいやだからです、抗癌剤は癌に対して効果は在りません、薬事法14条で廃止しなければならない薬なのですが厚生省は無策です、製薬会社が自分たちの天下り先だからです、国家予算が足りないときに抗癌剤治療に15兆円も無駄使いしているのです、これについては無能な政治家にも問題があるでしょう、表につながらないことはしないのです、困った国です。

塩素によりビタミン不足

2012年01月06日 | 癌の治し方
知り合いの30代の運転手が居ます、その人は風邪を引くと直ぐにひどくて入院なのです、年に何回もあります、免疫力が弱いのでしょう、しかし体は頑丈に見えるのです、たぶんビタミン不足が原因と思われるのですが、原因は水道水の塩素によるビタミン崩壊が原因と思われます、水道水の塩素の害は知らないうちに体にものすごい害を起こしますが本人は気がつかないでしょう、そして最後は生活習慣病の癌とか心臓病・心筋梗塞で苦しんでしまうのです、現在日本の30~40代の人が危険なはずです、アメリカ・西欧は水道水の塩素を減らしています、体に不都合なことが分かっているからです、日本は反対に増やしている状態です、厚生省も無関心です、マスコミも取り上げません、水道水の塩素も伝染病撲滅には効果があったでしょうが、じわじわと押し寄せる身体の弊害には気がつきません、現在は手遅れかもしれません、日本の長寿国はもう終わりに来ているのです、現代の若い人は長生きできないでしょう、水道水の塩素による伝染病の撲滅を図るか塩素の量を減らして免疫力の低下を防ぎ伝染病に立ち向かうかどちらかの選択が必要と思われますが゜、塩素の低下は難しいでしょう。塩素からの脱却は自分自身で行うしかないのです、塩素による弊害が出始めたら終わりに近くなりますので注意が必要です。

日本でも塩素による心臓病は始まっていた

2012年01月05日 | 癌の治し方
加齢の人が心臓病になるのは良くある事ですが、現在は30~40代の人でも心臓病になる人が居るそうですが、日本では塩素による心臓病に触れることは余りありませんが、アメリカではアテロームによる心筋梗塞・心臓病は確実に在りますと言っています。アメリカは朝鮮戦争・ベトナム戦争で戦士した22才の兵隊を解剖した結果75%の兵隊が外見は変わらないのにアテロームに罹っていて、原因は戦場の水は非常に環境が悪いので水に塩素を大量に入れた結果だと分かっています、アメリカは塩素の研究はものすごくしていますが、日本はお粗末なものです、水道水は安全だといっている水道局は塩素が原因の疾患が現われては困るのですアテローム心筋梗塞は先進国に発生している疾患です、先進国は水道が発達していて、塩素の注入も多い結果だと思います、日本は世界一の濃度の塩素を注入して、生活習慣病発生しているのです、日本人が塩素に強いわけは無いのです、その結果癌・心筋梗塞・アトピー皮膚炎・喘息・アテローム血管障害その他色々の病気発生させているのです。日本の水道水は世界最悪の水道水なのです、自分の体が退化してしまいます、塩素から回避しなければなりません。

日本の医学が進歩しない理由

2012年01月03日 | 癌の治し方
日本の医学は一部の大学病院の院長の一存により決まってしまいます、その人が決めた治療以外の治療はその系列病院でもすることは出来ないのですもし違う治療をすると本人はその病院系列から外されてしまい医者として働くことは出来なくなってしまいます。医療関係は縦系列がつよいのです、そのトップの人は古い治療が根柢にあります、新しいことについていけないのです、そして医学の間違っている血液が骨髄で作られる・細胞は分裂して増えると
根柢が間違っているために、生活習慣病には対応することが出来ずに間違った治療を正当にして現在に至っています、医療が病気の原因を見つけることは不可能なのです、他の研究機関がやらなくてはならないのに、まともな研究機関はありません、今の病院は大きくなりすぎです、病院の存続にお金が掛かりすぎるのです、そしてその費用を稼がなくてはなりません、抗癌剤が癌に効果のないことは、医療関係者はみんな知っています、それを当たり前のように知らない国民に治療として行っているのです、お金を稼ぐためです、フジテレビの大塚キャスターは急性白血病で治療をしていますが、まず復帰することは不可能でしょう、急性白血病ではなかったのです、検査でただ白血球が増えただけのはずです、その人を急性白血病とするには訳があるのです、急性白血病ですと治療費用が国から1000万円以上出るのです、その為に急性白血病という名前が必要なのです、本当の急性白血病ならばそんなに長いこと生きていくことは出来ません、あのアンテ゜イフグもすぐ゛に死んでしまったように助からないのです、大塚キャスターは抗癌剤治療で時間をかけて完全な白血病になり、元には戻らないはずです、医者は知っているはずです、白血病に完治は無いのです、血液が骨髄では出来ていないので骨髄移植も間違った治療なのです、注意が必要です。

白血病の原因

2012年01月02日 | 癌の治し方
血液が骨髄で出来ていないのならば、骨髄移植で白血病は治るはずないのです、ある実験で血液にマーカーをつけて体内に入れると骨髄にその血液は入り込むために血液は骨髄で出来るといっています、馬鹿なこと言っています、体にとって必要のない血液のために骨髄に貯めたのです。骨髄で血液が作られるなら血液は骨髄に貯まるはずないのです、白血病の骨髄移植で治る人はいないのです、体内の白血球を全部殺してしまうために、無菌室に入りますが、新たに発生する白血球が良くなる人がたまにいて、骨髄移植で治るといっているのです、私は骨髄移植をするために築地のがんセンターにクリーンルームを二部屋続けて作ったことがあります、最初の子供は沖縄の子で、骨髄を移植するにも骨髄はありませんでした、その為に白血球を殺して再生を待ったのです、その結果白血病は良くなってしまうのです、そしてその後に行った10人の骨髄移植をした子供はみんな死んでしまったのです、担当した医者は親から訴訟を起こされて裁判をしている途中自分も癌になって他界してしまいました。現在骨髄移植をたくさんしています、故人の名前を出さなければ個人情報にならないはずです、骨髄移植で白血病が良くなる確立を発表する義務が医療機関にはあるはずですが発表できません、治らないからです
白血病は脾臓が関係しています、白血病の人は脾臓が腫れている人が多いのです、血液の循環を血液を暖めてよくすると脾臓の浮腫は解決してしまいます、そうすると体のだるさは消えてしまいます、これを連続して行うと白血病は解決するはずです。

アトピー皮膚炎の子供を持っている人にMAXⅢを貸し出しします

2012年01月01日 | 癌の治し方
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします、アトピー皮膚炎の子供を持っている人に塩素を触媒分解するMAXⅢを三ヶ月無料で貸し出しします、埼玉県在住の人が近くて良いと思います、インターネットでアトピー皮膚炎の原因を調べてみても水道水の塩素は出てきません、アレルギーが発生し始めたのも水道水に塩素が使用され始めてからです、塩素が使用されだしてから五十年ぐらいしかたっていないのです、最近生まれている子供の母親は塩素にすっかり漬かっているのです、体内に塩素が蓄積されているでしょう、生まれてきた子供は母親の体内にいるときに塩素に犯されている可能性もあるのです、子供が生まれて直ぐに産湯に浸かりますが水道水の産湯に浸かると子供の肌は弱いので、塩素に直ぐ犯されてしまいアトピー皮膚炎になってしまうのです、アトピーは病院では治らないのです、大人になってもアトピーのステロイド治療で副作用が出て困っている人が多いはずです、日本の水道水の塩素投入量世界一です、そしてアトピー皮膚炎も発生率は世界一なのです、アトピー皮膚炎の原因のひとつは塩素に間違いないのです、三ヶ月あればアトピーは改善されるはずです、アトピーと喘息は水道水の塩素です。医者はアトピーの原因は解らないと言っていますが、塩素だと困るのです
アトピーの治療が出来なくなり商売にならなくなるから、適当なことでごまかすのが一番です、連絡先は048-771-0286です。

水道水の塩素を触媒分解する装置

2011年12月30日 | 癌の治し方
私の会社で製作しているMAXⅢは国産の風化石と活性炭と少々の特殊な石を使用しています、風化石は微量の放射性物質も入っており、電位があり
活性炭をコンデンサーとして使用していてます、そしてその為に触媒が発生します、この触媒は塩素関連物は総て分解します、ダイオキシンも分解してしまいます、水道水の塩素を確実に分解するために通過した水道水に直ぐに金魚を入れても死ぬことはありません、浄水器のように活性炭を吸着で使用していないために長期間使用することが可能です。製作した当時は五年が寿命かなと思ったのですが、十年以上使用することが出来るようです、十年以上経過しても問題ないようです。十年以上、後何年使用できるかは検討つきません、家で使う水道水の塩素を十年間使用すると一年の費用は35000円です一ヶ月約3000円ならそんなに高いとは思わないのですがいかがでしょうか、一分間に蛇口から20リットルの還元水が出ることが出来ます、塩素の被害から救済されることが出来ます。

肝臓・腎臓・脾臓の改善方法

2011年12月29日 | 癌の治し方

肝臓・脾臓・腎臓も血液の循環に関係する臓器です、それそれ゛の臓器が単独で悪くなることはないはずです、なぜ不全になるか、それは血液の循環が悪くなった結果不全になってしまうのです、血液の循環を回復してそれぞれの臓器を暖めれば不全は回復するはずです、臓器を確実に暖める方法は、血液を温めれば熱により血管が膨らみ血流が良くなります、そして還元水を飲んで血漿を酸化から防げば、臓器の復活は間違いないことなのです、これは医学ではありません、療法なのです。現代医学には血液を温める装置はありません、以前の治療で血液を取り出して暖めて体内に戻す方法はあったようですが、患者が苦しんで大変なのでやめたようです、糖尿病も血液の循環不良による合併症の発生が問題なのです、血液を温めて体内の臓器を温めることは臓器の復活につながります。血液を温める装置はあります、背中だけを暖める半身欲です汗を掻くまで温まればいいのです。肝硬変、脾臓障害・腎臓の薬はありません、薬は必要ないのです、臓器を暖めて血流が良くなれば解決です、それも意外と短期間です、白血病は血液の循環不良による脾臓の浮腫が原因です、その為に体がだるくなってしまうのです、血液骨髄では出来ていないのです。そして脾臓の薬はありません、暖めるだけで確実に良くなります、血液を温めたい人は、048-771-0286まで連絡して試してください。

塩素の被害は意外と早いのかもしれない

2011年12月28日 | 癌の治し方
水道水の生活を親の代からしていると、子供は体内にいる時から害を受けているわけです、そして生まれて産湯につかると直ぐにアトピーを発生してしまうのかもしれません、そして最近体温の低い人が増えています、その人たちは塩素の被害で低体温になっているのかもしれないのです。低体温は色々な病気を発生します、免疫力が弱くなるためだと思います、塩素は肝臓の働きを弱くしてしまいます、体が若くて体内酵素がたくさん作られているうちはいいのですが、体内酵素が出来なくなったときが被害の始まりになります、肝機能が弱くなると基礎代謝も下がり免疫力も下がります、癌細胞が出来やすくなってしまうのです、体温が下がると血流も血管が細くなるために少なくなってしまいます、いいことはないのです、水道水は毎日使います、塩素の被害を止めるためにはメーターの元に塩素を分解する装置を取り付けなければなりません、塩素の被害は自分で止めなければなりません。

MAXⅢを取り付けた結果

2011年12月27日 | 癌の治し方
昨日MAXⅢをマンションに取り付けに行きました、取り付け前に塩素をチェックすると、試薬が色変わりして塩素の濃いのが確認できました、そのマンションの人は元の浦和で親子で仕事をしています、父親の自宅は数年前からMAXⅢを取り付けて塩素からの障害を回避しています、その結果医者にも行かず顔色もよく疲れないで仕事が出来ているのですが、子供のほうが疲れやすく肌つやも悪く、体の基礎代謝下がったらしく寒くてしょうがないというのです、父親の生活と比べると水道水の塩素があるかないかの違いだけです、その為に塩素のない生活に入るためにMAXⅢを取り付けたのです、効果が出るまでには約三ヶ月ぐらいかかると思います、水道水の塩素は基礎代謝を下げてしまうのです、その結果免疫力も下がり風を引きやすくなります、そして体細胞も破壊され異常に気がついたときは手遅れになることもあります、体の異常には注意が必要です。

体を温めて体が良くなるかどうかは個人差です

2011年12月26日 | 癌の治し方
健康になるためには体に悪いことを削除すればいいのです、私の所に在る血液を温めて体温を上げる装置の使用結果は個人情報であり、良くなったか悪くなったかは私は判断することは出来ません、寝た人が医者に行って検査を受けた結果です、私は加温装置を提供して個人が自分で入り還元水を飲んで汗をかくだけです、汗の掻き方も個人差があるので同じようにはいきません、体温が上がれば体の調子がどうなるかは、インターネットで調べればわかることです、50才を過ぎ水道水の塩素を削除できない人は顔のつやがないので直ぐにわかります、免疫力も弱くなっているので注意が必要です。