血流回復の手段

老化防止対策

アメリカは癌になる原因と癌の治し方を知っていた

2011年10月27日 | Weblog
1977年マクガバンレポートで最高の医学を持ってしても病気は減らずに増える一方で、医療費で国家が危なくなってしまうのを防いだのです、それは食事の大きな間違いに7年間3000人の人が研究をして出した結論です、今の医学では癌・糖尿病・生活習慣病は治らないと言う事です、そして数年後議会で抗癌剤は癌に対して無力であり効果が無いと発表したのです。肉・乳製品・卵は身体に良くないので食べる事を控えて、その代わりに穀物・魚を食べるほうが良いと言っているのです。そのせいでアメリカでは日本食ブームです、
あまった肉は日本に輸出しているのです、食生活を変える事により身体の免疫力を上げる事が癌に成らない身体と癌になっても免疫力を上げれば快方に向かうと言っているのです、癌の治療も標準治療と免疫力を上げる治療ですそして費用も標準治療と免疫力を上げる治療の同じくらいです、その結果アメリカは先進国の中で毎年0.7%癌が減っているのです、アメリカは日本のように保険が発達していませんのでお金が無ければ病院にも行けません、自分の身体は自分で守るしかないのです、反対に日本は保険が発達しています、病院に行けば治療してもらえるので、医者だのみです、そして言われるままの治療されて死んでいるのです。癌は免疫力を上げて治すしかないのです、アメリカ国民は分かっていますが日本国民は分かっていません、厚生省が発表しないで欠くしているからです。標準治療は免疫力を極端に弱めてしまいます、これで癌が治るはず無いのです。免疫力の治療だと費用はそんなに掛かりません、それでは病院の経営は大変でしょう、しかし間違った治療は淘汰されなければなりません。食は元禄時代前の日本食が身体に良いようです、今の日本では難しいでしょう。