血流回復の手段

老化防止対策

血流を回復する装置の説明

2011年10月31日 | Weblog
私が製作した血流を回復する装置は熱源にお湯を使用します。お湯の発生は100Vの10Aと5Aのヒーターを使用してお湯を造るか床暖房のボイラーを使用して温水を取りだすかの二種類です、ステンレスで出来た直径50ミリのパイプの中に沸点の低い液体を少し入れ、真空引きして低温でも沸騰するようにしパイプを更に大きめのパイプに入れた物を熱の発生装置にしています、特許も取っています、そのパイプにお湯を通すと、液体が沸騰して波動を発生します、そのパイプを並べたものにステンレスの板で塞ぎ内部に水をパイプの半分ぐらい入れます、そしてステンレスの板の上に花崗岩の風化石を置いて水でぬらしてその上にビニールを曳いて水分の蒸発を防ぎます、この上に布団などを掻けます、温水の標準温度は60度なので設定して温度が上がってから中に入って仰向けで寝るのです、寝る前に水分が不足するといけないので、還元水をたっぷり飲みます、一時間ぐらいして汗が出出しますのでその時に又還元水を飲んで脱水状態にならないようにします、背中だけを暖めますので波動熱で背中の毛細血管を暖めると血液の温度が上がり少しずつ血管を暖めます温まった血管は太く柔らかくなり血流を良くします、全体の血管が温まるまで、初めてだと一時間以上掛かる事も有ります、そして体温も3度から5度くらいあがるようです。
これを繰り返すと基礎代謝も上げる事が出来ます。低体温で困っている人は試してみてください。連絡先はnishicaze@gmail.comか09023344568まで連絡してください。


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