血流回復の手段

老化防止対策

癌になるのは食生活の間違い

2011年10月29日 | Weblog
以前オーストラリアに嫁に行った人から聞いた話です、オーストラリア人は20歳位までははたがきれいで良いのだがそれを過ぎると肌が汚くなりみっともないと言っていました、マクガバンレポートを読んで解りました、人間が成長する時は細胞を沢山必要とするので肉などの高蛋白質を食べても総て消費してしまうのでしょう、それが20歳を過ぎて成長が止まった時には高蛋白質は必要無いのです、身体が生きて居るだけの栄養が有ればいいのですが、食生活はなかなか変える事が出来ません、高蛋白の肉類を食べ過ぎると、未消化の物は酸化して腸を汚してしまいます、その結果老化が進んでしまうのです、歳を取ったら、腸の中で酸化しにくいものを食べなければ駄目です長が汚れて活性酸素が発生してしまうと癌になってしまいます。


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