血流回復の手段

老化防止対策

癌は血液が酸化して血流が悪くなるから発生する

2013年04月30日 | 血液の温度を上げる方法
癌は生活習慣病なのです。生活の中で血液の血漿代謝を行う水を飲まないで。血漿を長時間使用すると、血液は酸化してしまいます、そして身体も酸化してしまうのです、通常は体内の酸化防止作用で還元されるのですが、これを超えてしまうと、血液の酸化を抑制しようと癌が発生して血液の正常化を助けるのです。この作用を現代医学は間違って癌を体内から排除することを前提にした治療ばかりして癌治療に成果を上げていません。医学の癌治療は間違っているのです。それがばれないために、検診で癌が見つかると直ぐに治療方法を決めたがるのです。癌が見つかっても癌で死ぬ人はほとんどいないのです。医療の癌治療で殺されてしまうのです。当たり前のことです、抗癌剤は猛毒です、これを体内に大量に入れられては肝臓が解毒の為に駄目になってしまいます、これが進んで多臓器不全で他界してしまうのです。放射線も癌本体に照射するようですが、癌本体の前に筋肉や皮膚が有りますので、これらも放射線に被曝してしまいます。その為に中を流れている、血液が被爆してしまい、壊れてしまうのです、その為に血液不全の後遺症が発生してしまいます。放射線治療した人は血液が壊れているために、献血をすることは出来ないのです。癌を手術で取り除くことは、身体にとって必要なものを取ってしまうので、癌は新たに発生してしまうのです。癌を手術して良くなる人は癌もどきで癌ではなかった人です。癌を手術で切り取っても新たに発生するために医者は手術跡に抗癌剤を使いたがるのです。癌ですぐ身体の調子が悪くなることは無いのです。癌を消す方法は体内の酸化を解消すればいいのです。体内の酸化を止める方法は生水を飲んで血漿代謝を行い、血液の温度を上げることにより血管を広げて、血流を良くすれば、癌は必要なくなり、消えていくものなのです。試してみたい人は血液の温度を上げる装置はあります、そして身体に良い生水も発生する装置もあります。医者の治療を始める前にやれば一か月で効果は表れます。医者の治療は受けないでください。身体が壊れてしまいます。

癌の抗癌剤治療は拒否

2013年04月28日 | 血液の温度を上げる方法
癌検診で癌が見つかっても、抗癌剤治療は拒否しなければならない、なぜなら抗癌剤は癌に対して何の効果もなく、新たに癌を発生させてしまうのです。抗癌剤治療をすると血液が悪くなってしまい、免疫力も駄目になってしまいます。血液が悪くなると新陳代謝も良く出来なくなってしまうのです。これで人間は生きていけなくなってしまうのです。医者はこのことを一番知っているのです、それでも抗癌剤を使うと言うことは、詐欺ではなく、医療という名のもとに行う殺人と同じなのです。抗癌剤で癌が良くなった人は一人もいないのです。それを医療関係者と医者は抗癌剤は厚生省が認めているから安全だと言います、何が安全なのか、癌患者患者が死んでも安全なのか、安全とはなんなのだろうか、厚生省が間違っていたらどうなるのだろうか。抗癌剤は細胞毒です、この毒を体内に大量に入れられたら身体が持たないことはあたりまえです。
医者の言うことは信じてはいけないのです、医者はうそつきです、抗癌剤治療をして自分で抗癌剤は効かないと感じた時には手遅れなのです。抗癌剤で殺されるな

癌は病院で治療するな

2013年04月26日 | 血液の温度を上げる方法
癌は身体に悪いものではないのです、身体が酸化した為に発生したものです。動物は自ら自殺するようなものは身体に発生するものは無いのです。合目的性と言うように発生するものは身体を何とか生かそうとしているのです。それを現代医学は悪いものとして、取り除くことに一生懸命です。取り除くと身体に必要なものなので、また新たに発生してしまいます。現代医学の治療は間違っているのです。癌を消すのに抗癌剤は必要ないのです、身体に毒を入れては身体は弱ってしまいます。そして放射線を使用すると血液が悪くなってしまいます、被爆のためです、そして手術は身体に必要なものである癌を取り除いてしまうので、とんでもないことなのです。癌はほっといても、体質を改善すれば自然と消えていくものなのです。癌は体内に現れたり消えたりするものなのです。病院で治療を受けるのはやめることです。抗癌剤で癌を治療して成功した医者は居ないのです。

癌検診で殺される

2013年04月23日 | 血液の温度を上げる方法
癌検診を受けて、癌が見つかり、治療を拒否する人がどれだけいるだろうか、医者は治療をさせようとして必死に口説きます、癌が医者の治療で良くならないことを知っていてです。そしてその場で治療を決めて殺人列車乗せられてしまうのです。治療が始まるとその医者から離れることは出来ません。死ぬまで付き合うのです。そして家族は医者にいろいろありがとうございます。馬鹿ではないのか。癌は死ぬほどの病ではないのです、医者から間違った治療をされるために殺されてしまうのです。インターネットで探せばすぐわかることなのに治療を受ける人は、助かるとと思って治療をうけるのでしょうか。癌は身体の酸化から発生します、血液が酸化すると新陳代謝が良く出来ず免疫力も弱まってしまいます、その為に真菌が勢力をましてしまいます、それを防ごうとするのが癌なのです。癌が発生しない人は心臓病となり他界してしまうのです、癌は人間を生かそうとして発生したものです、それを手術で取ったり抗癌剤という毒を身体に入れられて生きられるわけないのです、放射線を身体に照射されては放射能の為に血液が被爆により悪くなり身体は健全に作用しなくなるのです。癌検診を受けるから運悪く癌が見つかると殺されてしまうのです、又何回も癌検診を受けるとレントゲンにより癌が発生してしまいます。

癌は病院では治らない

2013年04月22日 | 血液の温度を上げる方法
癌は現代医学の病院では良くなることは有りません。病院で行う治療は、抗癌剤・放射線・手術の三つしかないのです。この治療は間違っているのです、その為に癌患者は良くならないのです。癌になる人は血流が悪く、その為に体温が低下し、血液も酸化してしまうために免疫力が弱くなってしまいます。そして真菌が繁殖してしまい身体に栄養が行かなくなり、体力が弱ってしまいます。癌は血液を正常にして血流を良くして体温を上げれば消えていくものなのです。血液を良くするために、血漿の代謝が必要です、そして血流を良くするために,血液の温度を上げて血管を広げて血流を良くすればいいのです。私が今までやってきたことは間違いなかったのです。MAXⅢを通過し、塩素を触媒分解して腐らなくなった水を飲んで血液の温度を上げる波動加温装置寝て゛汗を搔けばいいのです。癌に治療は必要ないのです体調を改善すれば、癌は必要なくなり、消えてしまうのです。癌を恐れてはいけません。

医者は癌を治せない

2013年04月21日 | 血液の温度を上げる方法
現代医学の医者は癌は身体に悪いものとして、取り除くことばかりしています、そして癌に勝てないのです。当たり前です、癌は身体に悪いものではないのです、身体が酸化したためにそれを和らげるために発生したものなのです。身体の酸化を抑えないと免疫力不全となり人間は生きていけないのです。その大事なものを取り除くと、身体は癌を必要としているのです。その為に新たに発生するのです。現代医学の癌を取り除く治療は間違っているために治すことは不可能なのです。色々なこじつけで癌が治るようなことを言っているだけのです。最近癌か見つかり病院に入院した人が、転移が見つかり抗癌剤の強いのをやられたようです。その為に体調不良となり、身体を動かすことが大変になり寝たきりのようです。このひとは、病院に居る限り助かることは無いでしょう、残念です。癌検診は受けて傍目です、検診のレントゲンで癌が発生してしまうのです。癌が見つからなれば元気で生きられることが多いのです。癌が見つかり病院で治療をされるために死んでしまうのです。身体の酸化を防ぐために食べ過ぎに注意して、生水を飲んで血漿代謝をして、身体が疲れるほどの動きをしてはだめなのです。

小腸癌から内臓をいろいろとられた人

2013年04月20日 | 血液の温度を上げる方法
何とか助かる方法は無いかと尋ねられましたが、内臓で不要なものは何一つ有りません、それを体内から大量にとると言うことは、医者は助からないことを知っていて手術したのです、助かると言うことは不可能だと思います。癌が見つかっても医者の治療を受けては助からないのです。それを一番知っているのは医者です。医者は偉そうなことを言っても、癌を治すことは出来ないのです。癌が良くなるか駄目かの問題は、血液が良くなるように回復できるかが問題なのです。血液が良くなれば癌から回復することが出来ます、血液が回復しなければ、良くなることは無いでしょう。医者が使う抗癌剤は血液を悪くしてしまいます、毒ですから当たり前です、そして放射線も被爆の為に血液が悪くなってしまいます、これをどのように回復するかが癌を消すことのカギなのです。手術は血液を良くすることに関係ないので省きます。放射線治療でどれだけ被爆したか、抗癌剤の毒がどれだけ体内に残っているのか、それを肝臓が解毒できるのかに、生死がかかっています。人間の身体は新陳代謝により生きられます、その新陳代謝が弱くなっては生きてはいけないのです、身体によい生水を飲んで、血漿代謝をして、そして血液を温めることにより血液に回復力が出ればよくなるでしょう。血液を良くすることは医学では出来ないのです、薬で血液は良くなりません。食べ物と飲み水で血液は良くなるのです。それをできるのは自分自身なのです。血液を温めて血流を良くすることは、身体によい現象が現れます。

癌手術の後、抗癌剤の使用は拒否しなければならない

2013年04月17日 | 血液の温度を上げる方法
癌治療で手術をした後、癌の再発を防ぐために抗癌剤を使用しましょうと医者は言います、なぜ抗癌剤が必要なのか、癌細胞が残っていて再発ではないのです。癌は身体に必要で発生したものです、それを取ってしまうために、新たに発生するのです。これを防ごうとして医者は抗癌剤を使用しようとするのです。これをやられると癌患者は死んでしまいます。このことを医者は良く知っています、それでも商売の為に行うのです。医者に癌患者を治療して治すことは出来ないのです。医者が行う癌の標準治療では助からないのです、癌から生還できるのは代替え治療しかないのです。現代医学は癌に対して無力なのです、それを隠すことに医者は必至です、そして偉ぶるのです、それに惑わされてはいけません、医者を信用してはいけないのです、信用して医者の言うままの治療をされて助かった人は居ないのです。癌治療で良くならないことは医者が一番知っています、その為に医者が癌になると標準治療はしないのです、医者がする治療は代替え治療です。厚生省の役人は抗癌剤で癌が良くならないのは常識ですといい、癌現場の医者は抗癌剤は厚生省が認めているので安全ですから使用しましょうと言います
何が安全なのでしょうか、命が無くなっても安全なのでしょうか自分の命は。自分で守るしかないのです、医者に任せては駄目です。

抗癌剤が癌に効かないのは医者が良く知っていた

2013年04月16日 | 血液の温度を上げる方法
癌センターに居た医者が2000人の人に抗癌剤を使用したが良くなった人は一人もいなかったと言っています。抗癌剤は癌に対して無力で使用されると、患者は死んでしまうのです。その様な抗癌剤を自分が癌になったときに使用するはずないのです。日本の癌治療は世界最低なのです、外国人は日本で癌が見つかると、日本から出て海外で治療するそうです。日本の標準治療では殺されてしまうことを良く知っているからです。日本で発達しているのは癌を見つけることだけです、癌が見つかっても治療を受けてはいけないのです、殺されてしまいます。医者は馬鹿か嘘つきです。

癌が検診で見つかっても怖がる必要は無い

2013年04月14日 | 血液の温度を上げる方法
生物は種の保存と個体の維持の為に働いていて、自らを滅ぼすようなことはしないのです、その為に合目的性と言う作用が有るのです、癌は体内に発生したものです、個体の保存の為に発生したのです、体調の異変で発生した癌は体調を正常に戻せば消えてなくなるのです、体調の異変は身体が代謝不良で酸化することです、血液も酸化してしまいます、その酸化を何とか抑えて人体が生きられるように発生したのが癌なのです。癌は身体に良いものなのです。それを現代医学は癌は身体に悪いものとして、取り除くことばかりして、癌に負けているのです。癌は取り除いてはいけないのです、体調の変化を取り除いて、癌を消すことが重要なのです、体調は酸化した血漿の代謝から始まります、血漿が代謝され酸化を取り除いた血漿は身体の細胞に入れ替わり、身体の酸化も抑えることが出来るのです。胃にたまらない生水を飲むことが重要なのです。癌が発生する人は血流が悪く体温も低いところが有るのです。その為に波動加温装置で血液を温めて、血管を膨張させて、血流を良くする必要が有るのです。抗癌剤治療を断わり、病院を出された人に使用してもらいたいものです。試したい人は09023344568まで連絡してください。細かいことはその時に話すことが出来ます。波動加温装置は何台も無いので少人数の人しか使うことが出来ませんので、よろしくお願いします。



癌検診を受けると癌が発生するので受けてはいけない

2013年04月12日 | 血液の温度を上げる方法
昨日船瀬俊介の対談をユウチュウブで見ました、その中に癌検診を受けた人と、受けなかった人を比べると、癌検診を受けた人のほうが癌になる確率が高くなると、言っているのです、検診の時に使うレントゲンのせいで癌が発生してしまうようです。そして80歳以上の人を解剖すると誰の身体にも癌が見つかるそうです、癌と仲良く生活していたのです。やはり癌は身体に悪いものではなかったのです。血液身体の酸化を抑えるものなのです。血液・身体の酸化がおさまると、消えるか何もせずにじっと待機しているのです。それを現代医学は癌は身体に悪いものとして、取り除くことに必死になっています。癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです、現代医学が取り除いてもまた発生するのです。手術で取り除くのも良くないことなのです。抗癌剤で癌が良くなった人は居ないはずです。そして放射線で癌を消しても身体は被爆してしまい、新たに癌を発生してしまいます。現代医療の癌治療は間違っているのです。その為に癌患者は増えるばかりで良くなる人は少ないのです。癌で良くなる人は癌ではなく癌もどきの人です、癌ではないのです。病院の癌治療は終わり向かっているようです。癌患者は抗癌剤治療を拒否することで病院から出されるために、生還の可能性が発生するのです。抗癌剤は猛毒です、受けては身の破滅です、注意しましょう。

抗癌剤治療と放射線は受けるな

2013年04月11日 | 血液の温度を上げる方法
癌検査は受けないほうが良いのですが、もし癌検査で癌がみつかっても抗癌剤治療と放射線治療は受けてはいけません、身体の免疫が駄目になってしまいます、二年以内に免疫力が駄目になるために肺炎を起こしたり、カンジタ菌が体内に大量に発生したりして体力が落ちて死んでしまいます。福島県の放射線を気にする人が、癌の放射線治療を受けて被爆するのをどう考えているのでしょうか、放射線治療を受けると血液が駄目になってしまいます、そして被爆の為に癌が新たに発生してしまうのです。抗癌剤はその猛毒の為に、肝臓がやられてしまい、血液も悪くなりますが肝臓も悪くなってしまいます。馬鹿で無知な医者が抗癌剤は厚生省が認めているので安全だと言いますが、まともな人なら身体に毒を入れていいはずないのは、当たり前です。癌から助かるためには、抗癌剤と放射線治療を拒否すると、病院は治療方法が無くなるために、癌患者病院から出すのです、そしてその他の治療を探すことにより助かる可能性が出てくるのです。千島学説で言っている癌は血液の汚濁から発生するのです、血液の汚濁を防ぐために発生した癌は身体に良いものなのです、血液を良するようにすれば、癌は消えるものです。

体温の低い人に波動加温装置を貸出しました

2013年04月10日 | 血液の温度を上げる方法
肝臓癌から始まり転移が色々なところに発生した人が、試しに加温装置に入りに来て、調子が良いので借りたいと言うことになり自宅まで加温装置を運び込んで、水道にMAXⅢを取り付け使用できるようにしました。その人は血液の循環が悪いために、手足が寒くてしょうがなかったようです。それが波動加温装置に一回寝ただけで、手足の冷たさは解消したようです、その為に自宅で連続して使いたかったようです。病院で抗癌剤治療を受けるのを拒否した為に病院に居ることを拒否されたようです。医者は抗癌剤は厚生省が許可したものだから安全だとしつこく言ったようですが、インターネットで調べると抗癌剤の癌に対する効果は無いことを知り抗癌剤治療を断ったようです。抗癌剤は細胞毒なので人間の身体に良いわけないのです、これを知らない無知な医者が抗癌剤を使いまくり癌患者を殺しまくっているのです。医者は殺人鬼です。生水の波動水を飲んで加温装置で血流を良くして、身体と血液の酸化を抑えて、体調を酸化から脱却して良くなってもらいたいものです。波動加温装置に寝ると血流が良くなるのは確認しています、糖尿病の人が検査に行くと採血でで血を取るとき普通は時間がかかるのに、波動加温装置に寝た後に採血するとあっという間に終わってしまそうです。体温の低い人は生水を飲んで血漿を代謝して血流を良くすれば体温は回復します。

癌患者に対する医者の手口

2013年04月09日 | 血液の温度を上げる方法
本当の話です、テレビ局の編成部長をした人が、胃がんが見つかり女子医大で手術をすることになり、元気で入院したのです、その時の担当医は、あなたの癌は私が治しますと言って信用させたのです、それを信じ切って医者の言うことを総てやった結果、体力は無くなり酸素ボンベを持ち歩くようになっしまい、食べ物も食べられなくなってしまいました、その人の弟さんが知り合いだったもので、私の波動加温装置に寝かしてみたいと連絡が有り、医者に話すと、手の打ちようが無くなった医者は許可してくれたのです、そして五日ぐらい経つと少し元気を取り戻したのです、すると本人は女子医大の先生が癌を治してやると言うことを信じていて又女子医大に戻っていったのです。それから一週間たつと、連絡が有り又波動加温装置に寝かしたいと言うのですが、もう良くならないと断ったのですが、良くならなくても自分の気持ちの問題だと言われたので、寝てもらうようにしたのですが、来た時にはもう駄目でしたが三日ほど寝てから戻っていきました。貴方の癌を治すと言った医者はどのような責任を取るのでしょうか、子供と二人暮らしなので、子供も訴えることは出来ません。医者の言うことを信じ切ってはいけないのです。すい臓がんの人の癌を手術した医者は、すい臓がんの人と娘さんに、この様な状態なら自分の親でも手術しますといって親子を信じ込ませて手術をしたために、身体の調子が悪くなり、理髪店をしていたのもやめることになり、最後に他界してしまいました、この様に医者は患者を騙すのもうまいのです。医者の言うことを信じ切ってはいけないのです。

効果の無い抗癌剤を使いたがる病院

2013年04月08日 | 血液の温度を上げる方法
癌患者に病院は抗癌剤を使いたがります。抗癌剤は癌に対してなんの効果もないのです、そして延命効果などないのです、医者は抗癌剤で癌は治りますとは言いません、効果が無いので言えないのです、もし癌は良くなりますと言ったら大変です、あとで訴えられて負けてしまいます。なぜそこまでして抗癌剤を使いたがるのか、抗癌剤治療は非常に儲かる治療なのです、患者がどうなろうと関係ないのです、そして抗癌剤治療を断る人は、治療方法が無いので退院してくれと言われてしまいます、これが病院の実態です。現代の病院の癌治療は手術・抗癌剤・放射線の治療しかないのです、これでは癌患者は良くなるはず有りません。その為に癌患者は病院で殺されてしまうのです、医者が癌になると標準治療は行わず代替え療法を行うのです。病院で治療を受けないほうが長生き出来て苦しむのも、楽なはずです。