一日寝ていて考えたのですが人間に癌が発生するのは身体が酸化して身体が腐るのを教えてくれることなのです癌が発生したときは抗酸化物を取って対応となければならないのです、手術でとっても酸化を止められなければ身体は癌をつくらなければならないのです、そして身体の抗酸化力を弱めることが起こるのがストレスですストレスが起きると抗酸化力が弱まり癌を発生させる要因に繋がってしまうのです、今まで不思議だったのが小児癌です原因が良く分からなかったのですがストレスが原因の一つだとすれば今の子供はストレスをかかえています癌が発生してもおかしくないのです。癌が出来ない゜ストレスのない生活をこころがけたいものです。
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私の家族が出先で聴いてきたところによると脳出血した人が元に戻るには軽い人で二年重い人で七年以上かかると聞いてきました。私は軽いほうなので二年以内によくなとおもって気長に療養しなければなりません、私としては困ったことです、何とかそれ以上早く良くなりたいと思います。しかし足が動かなくならないように毎日あるくようにしています、そして波動加温装置に寝て血液の循環を良くしようと思います。
私の家族が出先で聴いてきたところによると脳出血した人が元に戻るには軽い人で二年重い人で七年以上かかると聞いてきました。私は軽いほうなので二年以内によくなとおもって気長に療養しなければなりません、私としては困ったことです、何とかそれ以上早く良くなりたいと思います。しかし足が動かなくならないように毎日あるくようにしています、そして波動加温装置に寝て血液の循環を良くしようと思います。
体内に癌が発生しているかを見つける方法としては、身体の以上に気が付けばいいのです、身体の異常な酸化によって癌が発生するならば体は疲れているはずです、普通働いて疲れても一日寝れば疲れは取れるのですがこれが取れずにいつまでも疲れがあるときは癌が出来ているのではと疑ってもいいのです、病院に行って検査を受けるといいでしょう。
私が工場の最前線で仕事が出来ないために工場を整理してきました、そしてスクラップが出たのでスクラップ屋さんに引き取りに来てもらいました、そのスクラップ屋さんの自宅に13年にMAXⅢを取り付けたのです、引き取りに来られたのでMAXⅢの調子を聞くとなんともなく正常に使用することが出来ているとのことでした、悪ければ交換かと思ったのですが残念です、そして奥さんの調子を聞くと何ともないとのことです、その人がMAXⅢを取り付けたのは作っているときに工場に来たので、これなんだと聞かれたので癌にも効果があるようだといったのです、かるとその人は自宅に取り付けてくれと言うので取り付けたのです、そして三か月ぐらい経つとその人がきておかげさんで奥さんの癌が完治したと言うのです、内容を聞くとMAXⅢを取り付けた時は奥さんは肺癌を内視鏡で手術した後だったので癌の再発を防ぎたかったのでした、内視鏡では癌が取りきれないので検査を続けることになっていたそうです、そして検査に行くと癌が消えてなくなくなっていたのです、そして再検査しても癌が見つからなかったので完治ということになったのです、担当した医者は女子医大で有名な人のようです、癌学会でも発表したようです。その奥さんが内視鏡手術で最初で良くなった人のようです。
昨日は病院で循環器の検査です、検査といっても医者から調子はどうですかと聞かれるので快調ですというと、聴診器で心臓の音を聞いて終わりですそして薬を処方されて次回の検査美を決めて終わりです、これで三時間かかるのです、いやになってしまいますが家族が病院に行かないとうるさいので仕方なくいっています、かみさんは検査すれば安心だからというだけです、困ってしまいます。
脳出血で自宅で倒れて入院しているときに、色々と検査されたようです。その結果、高血圧、糖尿病、心臓疾患、肺にみずがたまるなど色々な症状が出て命も危ないと言われたそうですが、私は気を失っているのでわかりません。そして肝臓は和露いところがなく、体内に癌も無いとのことでした、そして入院している間糖尿病食のまずい食べ物をたべることになつたのです、途中からはまずいので半分ぐらいしかたべませんでした後遺症として右手の動きが悪いのと歩くのがスムースに歩けないぐらいでした。十二月三十日に退院しました約二か月の入院でした。退院してからは医者からもらった薬でリハビリを行ったのですが今一ぱっとしないのです、何もやる気がしないのですもいろいろ考えると私の体に癌がなかってのと肝臓が悪くなかったのは水を大量に飲んだ性だと理解できました、去年の夏は運送屋の手伝いをしたので運転しているあいだ水を一リットル以上飲んだのです、もちろん飲んだ水は腐らない水です、今は少しずつ元に戻りつつありますので大事にしたいと思います。