マクガバンレポートを読んで

アメリカは心臓疾患の患者が多くて医療費を沢山使い財政危機が進んでいました、そして何が原因かを調べると食生活の間違いに気がついたのです、肉乳製品玉子の様な蛋白質の摂取を控えて植物蛋白に切り替えてきたのです、そしてあまった肉は日本へ輸出です、そのために日本では癌が減らないのです、アメリカでは癌の治療は癌患者の選択です、日本みたいに標準治療が嫌なら他の病院へ行けとは言いません、アメリカは標準治療は癌に効果が無い事を知っているからです。色々な事をアメリカの真似をしている日本も癌治療に関しては真似をしません、真似をして癌が減ったら困るからです。日本の病院は大きなものを造り過ぎです、その維持費の為に抗癌剤・放射線治療が必要なのです、そして天下り官僚を維持する為です。