今から32年前に築地の国立癌センター七階にクリーンルーム二つ作ったときに、癌センターの職員と色々話した時、癌センターの所長は次々と癌で亡くなっている行ったのです。最近色々なものをインターネットで見ていると、今でも癌センターの所長は癌で死んでいると言うのです。国立癌センターは莫大な予算を持っています、その莫大な予算を獲得するために各製薬会社・医療器械屋から接待がすごいのです、車で送り迎え、夜は接待で料理屋でうまいものを食べています、その為に運動不足になり身体が酸化してしまい、癌が発生してしまうのです。癌センターの所長は他の病院で治療するわけにはいきません国立癌センターが治療の最先端の設備を持っているのです。しかし癌センターの治療は標準治療しかできないのです。標準治療をするために死んでしまうのです、癌センターで助かる人は身体が酸化して発生した癌ではなく癌と似たような、癌もどきの人たちなのです。現代医療は癌に対して間違っています。癌は必要あって体内に発生したものです、身体と言う個体を助けるために発生したものです、癌が発生した原因を取り除けば消えていくものなのです、現代医療は癌を消すことが出来ずに間違った治療で癌患者を殺しているのです。日本国民も目覚めなければ駄目です、癌検診で癌が見つかり治療をされると殺されること間違いないのです。癌は体調を変えれば消えていきます。
句読点や言葉の並び方などを今一度考えられてはいかがですか。
せっかくのお話が勿体ないですよ。