血流回復の手段

老化防止対策

癌で病院に行って殺されるな

2012年06月30日 | 血液の温度を上げる方法
癌検診で癌が見つかっても慌てるな、癌なんて怖くない、医者に行くから間違った治療をされるので殺されてしまいます、昨日久しぶりに船瀬俊介さんの癌で殺されたら110と言うビデオを見ました、船瀬さんはテレビ局に嫌われているのでテレビに出ることは余りありません、なぜ嫌われているか、簡単な事です、テレビ局のスポンサーは製薬会社が多数居ます、そのスポンサーの儲かる抗癌剤をめちゃくちゃに批判するのです、言っていることは総て本当のことです。抗癌剤は猛烈な毒物ですこれを体内に入れれば身体は弱ってしまいます、当たり前のことです、そして死んでいる人がどれだけ居るでしょうか何十万人も居るのです、医者による殺人です、裁判を起こせば勝てるのです。それを知らずに、家族は殺されても大金を払って、先生お世話様でしたという家族、馬鹿じゃないですか、抗癌剤は癌に効果の無いことは証明されているのです。それを隠して抗癌剤を使いまくる現代医療はどうなっているのだ、おかしいことに気がつかない日本人は馬鹿じゃないのか、癌が見つかっても治療をしてもしなくても寿命は変わらないのです、それならば治療をしないほうがいいではないか。千島学説では癌の発生は血液の汚濁から発生すると言われています、血液の汚濁を取り除けば良いことです、腐らない良い水を飲めば癌は消えるのです。今になって気が着きましたが血液の温度を上げなくても水道水にMAXⅢを取り付けた肺癌の人の癌は消えてしまい虎ノ門病院の医者は驚いているのです、その人は癌が消えてから十年以上経っていますが元気で居ます。体が疲れると言うことは血液が酸化したことなのです、MAXⅢ通過水を飲むと疲れは消えてしまいます。今はそのことがはっきり判ります、以前から長距離運転をするときにMAXⅢ通過水を車に積み込んで飲みながら運転すると疲れないのですが、トイレが近くなるのが難点です。人間の健康は良い水を飲めば老化を防ぐことも出来るのです。

無関心で愚かな日本人

2012年06月29日 | 血液の温度を上げる方法
以前中国の首相がオーストラリアで日本は滅びゆく国と言ったことが有ります、その当時はふざけた野郎と思った物でしたが、下手をすると間違いないかもしれません、人口は減るばかりで政治家は何の役にも立ちません、そして日本人は愛国心に欠けているようです。日本を良くしようとする気が無いのですそして自分の願望さえ満足すればそれでいいのです。しかしまだ手遅れではありません、日本には偉大な学説が在るのです、千島学説です、ノーベル賞以上の物です、天動説と地動説のような物ですが日本人はこれにきずいていません。千島学説が正当な物と認定されると現代医学は崩壊してしまいます、その為に厚生省は千島学説を無視し続けるのです、20兆円ものお金を癌医療につぎ込んで成果は上がっていません、このことに日本国民は気がつかなければなりません。癌治療は殺人治療であり癌を治す物ではありません。千島学説はこのことを指摘しています、厚生省はなぜこのことを無視しなければならないのでしょうか、現代医学は厚生省の指導の元に出来た物であり、医療を薬事法で守っています、この医療が根本から間違っているとは言えないのです、しかし間違えは正さなければなりません。がん治療さえ正せれば消費税を上げる必要は無いのです。血液は骨髄では出来ていません腸で赤血球は出来ているのですそして細胞は分裂して増えることはありません、赤血球は細胞に酸素を運ぶことはしていません血漿が酸素を運んでいるのです。血液と細胞は密接な関係があります。これの根幹が間違っていたら病気を治す事は出来るはずありません、最近がん治療の早期発見早期治療に疑問を持つ人も居るようですが、まだ少数です、千島学説では癌は身体に悪い物ではないのです、血液の汚濁によって発生して、少しでも血液を良くしようとするフィルターなのです、それを手術で切り取ってしまうば又発生するのです。癌は血液を綺麗にすれば消えていく物で、体内で発生したり消えたりする物なのです。血液の汚濁は血漿の汚れです、血漿を綺麗にするには体内で直ぐに吸収される水を飲めばいいのです、病院に行くと医者は癌を必死に探します、癌治療は儲かるからです。そして糖尿病の血糖値も下げるのは簡単です、血糖値が上がるのは血漿に糖分が増えるからで、血漿を水を飲んで代謝すれば糖尿病は怖くないのです、病院で大量に薬を処方されれば肝臓・腎臓は解毒のために疲れてしまい、人工透析をしなければならなくなってしまうのです。現代医療は病気を治す事はしません、病気を作っているのです、医者を信じてはいけません、薬を飲むなら水を飲めばいいのです。

自分の身体は自分で守る

2012年06月27日 | 血液の温度を上げる方法
自分の身体のことを一番わかっているひとは自分しか居ないのです、身体が調子悪いときは休めと言う身体からの信号なのです。野生の動物は身体が調子悪いときは他の動物に見つからない所でじっとして、身体が回復してくるのを待つのです、身体が調子悪いので食べ物も探すことが出来ないため空腹で調子が良くなるのを待ちます、そうすると回復してきます。人間も同じ動物なのでおなじことです、ものを食べずに水を飲んでじっとして休むと身体は回復してくるのです、それを人任せの人間は直ぐに医者に言って様子を見てもらいます、見てもらう医者も人のことを良く解らないのです、その為に色々な検査をされます、その検査結果で診断するのですが、人は十人十色です、誰一人同じ人は居ないのです、それを検査結果で同じ薬を処方して治療としているのです。医者は患者を診ることは出来ませんから、パソコンは見ても患者は見ないのです。そして検査が間違っていたらどうでしょう、間違った治療をされてしまいます、そして身体は良くならないのです。現代の医学は莫大な医療を間違った治療で手に入れました、がん治療です、今の医学の根本はすべて間違っています、その間違った治療をされる癌患者は助かるはずに死んでいます、これも医者任せだか殺されてしまうのです。今はインターネットの時代です、調べれば癌は怖い病気ではないのです、身体を守る装置なのです、なぜ出来るのかを調べれば解決方法は解るはずです。歳を取れば誰の身体にも癌は在るのです、発生したり消えたりしているのです、それを癌検診で見つかると早期発見早期治療で治療されるから死んでしまうのです。抗癌剤などはとんでもない毒物で身体に入れてはいけないのです、福井県の放射線で騒いでいますが、がん治療の放射線は遥かに強いのです、被爆してしまいます、癌は身体に必要な物です、これを手術で取ってしまえば癌は身体に必要な物なので新たに発生してくるのです、癌の標準治療は間違っているのです。癌は自分で消すことの出来る生々なのです。医者に行く必要はありません。今の医者がうまくなったのは患者をだます言葉です、自治医大の医者はすい臓がんの人に対してこの生々であれば自分の親でも手術しますと親子に対して言い。その結果死んでしまいました、そして女子医大の医者は胃がんの人手テレビ界では有名な人でしたが、医者からあなたの癌は私が治すといい手術をして患者を信じ込ませて最後にはどうしようもなくなり、その人は私のところに来ましたが、手遅れでした兄弟は気休めだから頼むと言うことで試したのですが一時良くなると、治してくれると言った医者を頼りに病院に戻りましたが良くならず又来ましたがもう無理でした。医者の言うことを信じては取り返しのつかない事になってしまいます。

癌が見つかっても治療はするな

2012年06月26日 | 血液の温度を上げる方法
癌は怖い物では有りません、なぜ怖い物になったか、それは現代医療が癌を治すことが出来ないために怖い物になってしまったのです。現代医療は治療の根幹が間違っているために、いくら癌を治す治療を開発しても,治る事はありえないのです、血液の癌と言われる、白血病も、骨髄で血液が作られていないために、骨髄移植をしても治る事はありません、日本で始めに骨髄移植をしたのは築地の癌センターです、その時のクリーンルームを私が作りましたので結果はよく知っています、沖縄の子供で最初に使用して白血球をなくしてクリーンルームで過ごして、骨髄移植をしなかった子供は元気になり退院しましたが、その後骨髄移植をした子供10人はみんな、死んでしまいました、そして医者は家族から訴えられて裁判となり途中で癌になり他界してしまいました、その医者は東大卒の人で、非常にいい先生でした。なんとか白血病を治そうとして色々なことをしました、家族から訴えられたことによりストレスが溜まり癌になってしまったのでしょう、残念です。千島学説は理にかなっています、食べた物は血となり、血は肉となるのです、血がすく無くなると肉は血となるのです、食べ物を食べないと痩せるのはその為です。最近思うのですが人間は食べ物をそんなに食べなくても生きられるのではないか、私は腹が空く事はあまり無いのです、その為に最近はお腹が空かないと食事をしないことにしました、一日夕食だけです、それでも夕食のときお腹はあまり空いた気にはなりません。人間の体は葉緑素のような物が細胞にありその活動が活発になると自分でエネルギーを自製するために、食べなくても良いのではないか、最近感じています。世の中には食べ物を食べなくても生きている人がいるようです。現代人は食べ物を食べ過ぎます、その為に消化により活性酸素が多発して身体を酸化する為に血液が汚濁して、水を飲まないために血漿代謝が行われず、血液を少しでも良くしようと癌が発生してしまうのです
癌は小食で身体にいい水を飲んでいれば発生することは有りません。癌が出来たときは、血液を綺麗にするようにすれば、癌は消えていく物なのです
癌は怖いものりでは有りません。

癌が見つかり病院で治療を受けて死ぬのは愚かなこと

2012年06月25日 | 血液の温度を上げる方法
癌は死ぬ病気ではないのです、癌の発生が解らない現代医療により間違った治療をされるために死んでいるのです、現在の癌治療は殺人行為と変わらないのです。癌は血液の汚濁から発生するフィルターのような物で、50歳を過ぎると誰の体にもある物なのです、それががん検診を受けて見つかった人は、早期発見早期治療が必要と言われ、切り取られて、抗癌剤・放射線で焼かれては、健康な人でも身体が弱って死んでしまいます。早期発見早期治療で癌が完治した人はどれだけ居るのでしょうか、必ず再発して死んでいるはずです、年間30万人も死んでいるのにがん治療は全然進歩していません、なぜ進歩しないのか、それは治療が間違っているからです、細胞は分裂して増えていません、血液は骨髄ではなく腸で作られるのです。癌は治療する必要は無いのです、血液を良くすれば自然と消えていく物です、癌を消すことが出来るのは本人だけです、血液の汚濁は血漿の汚濁です、血漿となる体にいい水を飲み血液の温度を上げて体温を上げれば約一ヶ月ぐらいで消えてしまいます。癌は体を守るためにあり血液が良くなれば消滅する症状です。癌について進歩したのは見つけ出すことだけです。癌が見つかった勘三郎も治療をされれば命がどうなるか心配です。

赤血球が酸素を運んでいない証明

2012年06月24日 | 血液の温度を上げる方法
体内で一番酸素を必要としている臓器は、脳です、短時間酸素の供給がないと脳死になってしまいますその脳の色は白い色であり、赤くは有りません、赤血球が酸素を運んでいるならば脳の色は赤くなくてはならないはずです、なぜ白なのか、それは酸素の運搬は血漿が行っているために脳の色は白なのです。赤血球の持っているヘモが純鉄成分としたら酸素とは結びつかないのですFOは世の中にありませんが、体内にだけ存在するのでしょうか。貧血の治療に鉄分を補給しますが不純物のある鉄分ではヘモにはならないのです、鉄分を補給しても貧血は良くならないはずです。身体にいい水を飲めば回復するはずです。もし赤血球が酸素を運んでいないとしたら現代医学はどうなるのでしょうか、医学の根幹が崩れてしまいます。赤血球の働きは酸素の運搬ではなく、新陳代謝の材料となりそして体温維持のために発熱作用があるのです。その為に食べ物が食べられ無くなると細胞が赤血球に変化して体温維持のために使われるので痩せるのです。人間が生きていくのに一番重要なことは身体に吸収がいい水を飲んで
血漿の代謝を行い、老廃物を体外に出すことが重要なのです。癌の発生を防ぐ方法は身体にいい水を飲む事です。検診で癌が見つかっても食べる物減らして血漿の代謝をして血液の温度を上げれば約一ヶ月で癌は不要になるはずです。病院に行き治療をするから死んでしまうのです。病院は人を助けることはしません、お金を払ってくれるお客であり、患者ではないのです。

いい水を飲めば癌にならない

2012年06月23日 | 血液の温度を上げる方法
癌は血液の汚濁から発生し、癌細胞の分裂などで増えてはいません、血液の血漿の汚濁から汚濁を取り除くためにフイルターとして発生するのです。血液の血漿を良くするのは水を飲むしかないのです、しかし現代人は水を飲みません、水以外の飲み物がたくさんあるためです。私は水しか飲みませんがたまにはコーラでも飲みたくなるときはあります。MAXⅢの通過水を飲むと尿の発生が多くなりトイレが近くなります、血漿の新陳代謝が起こるためです、血漿の汚濁が無くなれば癌は必要なくなるのです。人間の体は体温があるために絶えず酸化作用が働きます、食べ物を食べても酸化分解です、その為に血液の血漿は酸化されてしまうのです、大食いの人はその為に体が酸化されて疲れやすくなるのです。
水以外で水分を採るのは人間だです、その為に病気になってしまうのです、水道水から塩素を取り除いた水が市販の水より身体にいいのです。市販の水は法律により消毒されています、その為に身体にいい水ではないのです。

厚生省はおかしい

2012年06月22日 | 血液の温度を上げる方法
千島学説は簡単な事です。この簡単なこと厚生省はなぜ追試して白黒をつけないのか、実験をしたら今の医療制度が崩壊してしまうのが判っているからでしょう。今の医療制度を守るのが厚生省の仕事なのでしょう。しかし現実的に間違った治療をして癌患者をたくさん殺して膨大な治療費をせしめているのが現実です。それを知らずに病院にいき検診をされ、癌が見つかり早期発見早期治療で手術を受けて再発防止で抗癌剤治療を受けて、挙句の果て放射線治療を受ければ癌患者は死ぬのは当たり前です、そして家族は医者に色々面倒見てもらい高いお金を払ってありがとうございますでは、馬鹿じゃありませんか現実を見る目が必要なのです、癌は怖い病気ではないのです、怖くしたのは今の医療であり癌の発生も細胞は分裂して増えていないのも解ろうとしない現代医療なのです。そのために治療をしても再発してしまうのです。千島学説では癌は血液の汚濁から発生するとされています、血液の汚濁とは血漿の酸化です、水を飲まないために使い古した血漿は腎臓でいっしょうけんめい濾過してもしきれないで癌を作るしかないのです。血漿が新陳代謝され良くなると癌は必要なくなるのです。癌を消すのは簡単なことなのです、血液の血漿の新陳代謝を行い血液の温度を上げてミトコンドリアの働きを良くして血流が良くなれば癌は一ヶ月ぐらいで消えてしまうのです。50歳を過ぎれば誰の体にも癌はあります、発生したり消えたりしているのです。現代人は水をのまな過ぎます、血漿の代謝が少なくて血液の汚濁を防げないのです、体にとって大事なのは血液です赤血球は体の維持に使われ血漿は酸素と栄養を運び老廃物を体外に排出します。簡単に癌が良くなったら厚生省は困るのです、それは莫大な医療費が減ってしまうからです、役人の目は国民ではなく医療界にむいているのです、病院で癌を治療しても治らないのです
自分で血漿を良くすれば消えていく物です。身体にいい水を飲めば健康になれます。

勘三郎の癌は助かるのか

2012年06月19日 | 血液の温度を上げる方法
中村勘三郎が食道がんと発表して治療を始めるようです、抗癌剤治療をしたら間違いなく危ないことになるでしょう。現代医学の治療で癌を無くすことは出来ないのです、一時良くなっても新たに再発してしまいます、医療側も有名人ですから頑張るでしょう。様子見です、良くなってもらいたい者です。現代医学は癌を治すことが何故出来ないのか、癌がどのように出来るのか、細胞分裂では癌は出来ません、そして血液はどこで作られるのか、骨髄では血液を作ることは出来ません、骨髄で血液が出来るのを確認した人はいないのです、そして赤血球は酸素を運搬しているでは根幹が間違っています、これでは病気は治らず悪化するだけです。そのために病院にはあまり行ってはいけないのです。

細胞に酸素を運ぶのは血漿の仕事

2012年06月18日 | 血液の温度を上げる方法
医学会や巷では細胞に酸素を運ぶのは赤血球の仕事としていますが、赤血球は自分で使うために酸素を持っているので、細胞に渡すわけではありません、赤血球が細胞に酸素を渡すのを確認した人はいません。血漿は水ですから酸素が溶け込むことが出来ます、そして細胞の水と変わることで酸素の交換をするのです、細胞もミトコンドリアの働きで酸素が炭酸ガスになり燃焼が終了です、そのために新しい酸素が必要なのです、血漿も使っているうちに酸化が進み代謝しなければなりません、そのために動物は水を飲まなければ生きていけないのです。赤血球の働きは自分の持っている酸素を使って酸加熱を作り体温を維持したり、怪我などしたとき最初に出てきて固まって血止めをしたり、白血球に変化してヘモが
が核となり細胞になったりします、赤血球は万能選手なのです、食べ物を食べられ無くなると体内の蛋白質が赤血球に戻って体温を維持しようとするのです、癌が発生した場合いい水を飲んで血漿を良くして
ものを食べなければ癌は消えてしまう物なのです。ストレスさえなければ癌は怖くないのです

血流回復の手段

2012年06月17日 | 血液の温度を上げる方法
血流が悪くなると体温が下がります、そして血液の流動性が悪くなると血圧が高くなります。そして血流が悪くなり体温が下がったところには、血流を良くするために癌が発生してしまいます。血液の流動性が大事なのです、血液の流動性を良くする事は簡単なのです水を飲めば流動性はよくなります、さらに流動を良くするためには、血管を拡げなければ良くなりません、血管を拡げるにはどうしたら良いのか、簡単な事です、血液を温めて温まった血液が体内を循環すれば血管は熱により膨らむのです。血液を温める装置を調べると在りませんが、私が製作した波動加温装置は波動により血液を温めることが出来ます、血液を温めて体温を上げるので少し時間がかかりますが確実に血流を良くする事が出来ます、何故よくなったのかは血圧を測れば分かります体温が上がると血圧が下がるのです。水を飲んで血液をサラサラにして血流を良くすれば癌は発生しないのです。そして一つだけ問題が有りますそれはストレスですストレスで発生した癌はなかなか強烈です、ストレスで血流は悪くなってしまうからです。ストレスをためないようにしたいものです。

MAXⅢ通過水の植物への影響

2012年06月16日 | 血液の温度を上げる方法
植物は活性化すると、花をたくさん咲かすようです、柑橘類に撒くと花がたくさんついて、実が一杯つくために、実が小さくなってしまいます、いいのか悪いのか判りません、そしてバラなどにつくアブラムシは噴霧器で水を吹き付けると死んでしまいます、どうして死ぬのかは判りませんが、撒くのはMAXⅢを通過した飲み水です。今はあまり騒がれませんが酸性雨の影響は大きいようです、植物の葉は酸性雨により酸化してしまう為に活性が弱くなっているのかもしれません、そこにMAXⅢ通水を散布することで活性が活発になり花芽が一杯着いて花が咲くのかもしれません。植物に散布すると雑草も元気になりあっという間に大きく成長して植えている野菜より大きくなってしまうので、良く雑草を取り除いてからMAXⅢ通水を撒かなければ大変なことになってしまいます。MAXⅢを取り付けたマンションではプランターに植えた植物が枯れなくなったといっています、水道水の塩素で植物は枯れてしまうのでMAXⅢは塩素を触媒分解するので枯れなくなるのだと思います。植物以外に犬猫も丈夫になります。

畑のざくろの花が一杯咲いています

2012年06月15日 | 血液の温度を上げる方法
畑のざくろの花が咲き出したのですが三つぐらいしか蕾が在りませんでした、これでは実がならないと思いMAXⅢ通過水を噴霧器に入れてざくろに噴霧しました噴霧してから二週間すると、蕾が大量に発生して数えられないぐらいになっています、今の植物は酸性雨で痛めつけられているので、MAXⅢ通過水の弱還元水で葉の表面を活性化することで蕾が増えるのだと思います、水が余っていたので、春菊・トマトナスにも掻けてしまいました、その結果雑草が元気を出して大きくなってしまい、今刈るのに苦労しています、MAXⅢ通過水は植物を活性化するのに優れています。この水を人間が飲んでも身体は活性化して元気になります、車を運転していてもMAXⅢ通過水を飲むと疲れが軽減されるようです。これは実体験です。

血液の温度を上げた結果

2012年06月14日 | 血液の温度を上げる方法
血液の温度を加温装置で三度上げます、すると血管が膨張する為に血圧が下がり血流がよくなります、ミトコンドリアでは上げられなかった体温が上がる為にミトコンドりアの働きもよくなります。この温度差を維持できるようになればいいのですが数日で元に戻ってしまいます。連続して加温装置に寝る必要があります。血液の温度が上がると内臓の温度も上がります、そして活動が活発になり、悪くなっている所が改善されます、血管も柔らかくなり柔軟性がよくなり血管の新陳代謝良くなり心筋梗塞も改善されます。体の温度を下げると悪いことばかりです、体温を下げるエアコンなどは使用してはだめなのです、
駅などでもエスカレーターに乗らず歩くのです、人間体は使わなければ退化してしまいます、電気を使った快適な暮らしは、身体を駄目にしてしまいます。

いい水を飲んでいれば癌にならない

2012年06月13日 | 血液の温度を上げる方法
水道水の塩素を分解して、腐らない水となりそれを飲んで、腐らない水のお風呂に入ると体の調子が良くなり癌にもならないとしたら。これはどうやら間違いないようです。MAXⅢをだいぶ売りましたが取り付けた家では癌が発生していません。水道水のお風呂は水か゛硬くてピリピリするので私は入ることが出来ません。MAXⅢ通過水はお風呂のお湯がまろやかで、湯船にゆっくり浸かることが出来ます、そのために体が温まるのです、肺癌で内視鏡で手術をした人もMAXⅢを取り付けて水を飲んでお風呂にゆっくり浸かって、検査を受けると癌の発生は消えてしまい、十年経ちますが再発はありません。このようにいい水を飲めば癌にはならないのです、現代人は水を飲むことが少なすぎます、水以外の水分は飲んでもろ過しなければならないので直ぐに血漿にはならないのです、いい水は飲むと直ぐに胃で吸収され血漿となり体内を循環するのです。一日水を飲まないと血漿が酸化して癌が発生してしまいます、私はこのブログを書いているときでも、ペットボトル二本は飲んでいます、私が子供のころは水しかなく、あっても渡辺のジュース元だけでした、そして癌の人も少なかったのです。今は二人に一人が癌と言われています、水を飲まないからです。いい水を飲むとトイレが近くなるのは胃で直ぐに吸収される為に血漿の新陳代謝が行われる為に腎臓が尿を作るために代謝が直ぐに行われるのです。これが身体の酸化防止ですそのために癌にならないのだと思います。