若い人に好き勝手に恋させるものだから、結婚する人が減っています。昔は見合い結婚と言うものが多く在りました、私もそうです、今はそのようなことをするおせっかいな人は居ないようですが、復活したほうが良いので゛、無理でしょう。昨日日本の人口は減り続けると放送がありましたが、内容を聞くとお粗末なものです人口減少はそんなにゆっくりではないはずです都市部の老人は癌・心臓病・心筋梗塞などで今より死ぬ人が増えるはずです、でも年寄りが多く死ぬことは社会福祉費が減るのでいいのかもしれません、はっきり言って働けなくなった歳よりは必要ないのです、国家予算が無いのです、政治家が無能で無力で政治をしていないのです。官僚に好き勝手に政治をやられているのです、一時民主党は政治家が主導権を取って政治をするといっていましたが、今では昔の話です、若い政治家が長年色々な経験のある官僚より色々なことを知ってはいないのです、無理なのです。その為に天下りし放題です、天下りがあるために抗癌剤の使用は野放しですそして医者に脅かされて抗癌剤を打たれてしまうのです、医者は抗癌剤が癌に聞かないことは良くしっいてのことです、さらに水道水の塩素の被害です、これについては諸外国では解り切っていることなりです。この二つを消滅することで国家予算はどれだけ楽になるか、消費税を上げる必要はないのです。なぜ政治家がこのことを取り上げないか、自分の票につながらないからです、政治家が本当の政治をすれば日本は良くなるはずです、塩素は水道局が安全と言っているのでそれを信じて余計なことは言わないのか、本来はそれでは困るのです。国民が減れば政治かも減らさなければならないのです、このことを無知な政治家は解らないでしょう。
石巌さんの言っていたことが、現実となって現れています。1976年に水道水を飲んでいると50歳以上の国民は総て病人になっていると、警告を発してから6年を過ぎています。1997年に半健康人を調査した結果によれば健康人が男性で3.6%、女性で5.9%半健康人が男性で32.5%女性41.5%となっており残り総ては病人という悲惨な結果が出ているのです、この検査より15年経っているのです、更に悪い結果となっているでしょう。そして癌の死亡原因の第一位は日本だけで、欧米諸国では心臓病が一位で二位は脳卒中で三位が癌なのだそうです、このままいくと国民の半分は死ぬだろうと言っている人も居るうです。水道水の塩素の使用量は世界最高、癌の発生も世界一アトピーの発生も世界一なのです。欧米諸国は塩素の害に警告を発しています、日本は何十倍も濃い塩素を注入していても、水道水は安全ですの一点張りです、国民はのんびりしたものです、水道局の安全を信じているのです。下手をすると手遅れになっているかもしれません。私も波動加温装置で皮脂腺から色々な身体に悪いものが出るのは解るのですが、体内に溜まった塩素がどれだけ排泄されるかは解りません、そして水道水の塩素を触媒分解する装置MAXⅢも一ヶ月で10台しか作ることが出来ません、とても間に合わないのです。病気の原因は水質・食事・環境・生活習慣といわれています、今の日本は最低です、どうしたら言いのでしょうか。
去年県庁から薬事法違反と言われ波動加温装置の貸し出しを中止していましたが、二月三日より再開いたします、装置に寝て色々な病気が良くなったと書いたのが、薬事法違反と言うのです。装置を貸し出しても使用する借りた本人で、私は何もするでもないのです、それなので治療ではないのです、治療ではなく療法なのです、その為に医者でなくてもかまわないのです。癌は医者に治してもらうのではなく、自分で身体の調子を見ながら体温を上げて還元水を飲んで、血流をよくして体温を上げて血液を良くすることで免疫力を上げて癌を消滅することなのです、癌の発生も色々ありストレスで発生した癌を消滅することは非常に大変ですストレスをなくさなくてはなりません、そして抗癌剤を使用した人は肝臓が抗癌剤で壊されているので血液がなかなか良くならないので、回復に時間がかかります、抗癌剤を使用していなければ二ヶ月以内に結果が出るはずです。癌の人は極力食べるものを控えなくてはなりませんそして肉類は一切食べることは禁止で、のんびりすごさなくてはなりません、生活習慣を変えることが大事なのです、抗癌剤を使用していなくて、ストレスの無い人試してください。連絡先 048-771-0286 まで問い合わせしてください。
色々な体温を上げると健康になるという本があります、色々調べてみると実際に体温を上げる方法を書いてある本は無いのです、体温を上げることは身体の恒常性機能があるために難しいのです、上げられても一度が限度のようです、しかし私が発明した波動加温装置は体温を三度以上上げ゜ることが可能です、体温を上げる方法は背中の血液の温度を上げて身体中に行き渡らせるのです、その為に体温が上がるのに一時間以上かかります、電気ヒーターで身体を温めても身体の表面は暖まりますが体の内部までは暖まりません、身体内部の多臓器を温める方法は血液を温めて循環するしかないのです、波動加温装置は波動により身体の血液を温めることが可能なのです。そのときに血液の血漿が濃くならないように塩素を触媒分解した還元水を飲むのです、身体の体温調整機能は身体の表面にあるために、血液により身体の内部から体温が上がるのには感知が遅れてしまい体温が上がります。体温が上がれば免疫力もあがります、癌などと戦うには免疫力を上げなくてはなりません、体験して身体に会う人に貸し出しします。
1976年三石巌さんが成人式の式典で、今の水道水を飲み続けていたら30年後50歳以上の国民が総て病人になっているだろうと警告発してから30年以上経ちます、1984年と2008年の人間ドックの検査結果を比較すると9.6%から31.9%と男性は肝機能異常を抱えているとのことです、肝臓が機能以上を示すまでには時間がかかる者です、三石さんが言われたことが現実となって現れてきているのです、む肝機能が低下すると体温が下がります、その結果免疫力も下がり色々な疾患の原因となってしまい最後には癌になってしまうのです、世界で日本ほど塩素の濃い水道水を使っている国は無いのです、そのために比較することも出来ませんアトピー皮膚炎の発生はダントツで日本が世界一です、その為に厚生省は検査をしています、アメリカのアトピー皮膚炎の大家が日本に来てアトピーの発生率の多さに驚いています、原因は水道水の塩素にあるのです、しかし水道局は日本の水道水は安全ですといっています、日本の塩素に対する研究は諸外国に比べ遅れているのです、塩素が原因と判明したときには誰が責任を取るのでしょうか、前任者がやったことなので私はそれを実行しているだけで責任はありませんと逃げるでしょう、水道水の塩素は自分で対処しなければ誰もやってくれないのです。
昨日テレビを見ていて気がつきました、最近20代の男の人が低体温で懐炉を身体に貼っているというのです以前で゜は考えられないことです。低体温の原因は塩素による肝機能低下が原因です、肝機能が低下すると血液の温度が下がり粘度が濃くなり抹消まで行かなくなってしまい、足などが冷えてしまうのです。低体温は大変なことです、免疫力も弱くなり風邪などを引いてもなかなか治りにくく、色々な疾患に取り付かれてしまうことです。塩素の被害は国民全体の問題です、厚生省もそろそろ気がつかないことには取り返しのつかないことになってしまいます、人口の消滅に繋がってしまいます。政治家も政権確保ばかりに走っていては駄目です、国が無くなってしまいます。人口は減りだすと早いものりです、気がついて対策を考えても手遅れです、困ったことです。
水道水の塩素をメーターの所から総て除去する装置は色々在ると思いますが、MAXⅢは塩素を触媒効果により分解する装置です、トリハロメタン・ダイオキシンも除去することが可能です始めのうちは五年ぐらいが寿命かなと思っていたのですが、十年経っても問題ないようです、交換するフィルターはありませんので、取り付けたそのままで使用することが出来ます、浄水器と違ってフィルターの吸着不良はありませんので、たえず同じ状態で塩素を除去することが可能です。塩素に慣れているうちは風呂に入ることも出来るのですが
MAXⅢの還元水の風呂に数ヶ月入ると元の水道水の風呂はピリピリしてとても入っていることは出来ません
そしてMAXⅢから出た水はペットボトルを綺麗に洗い還元水を入れて日に当てないようにしまって置くと、何年も保管することが出来ます、私は八年経過した水を保管しています、りんごの皮をむいてMAXⅢを通過した水にさらすと色が変わらなくなります、ご飯もジャーに入れていてもご飯の色が変わることはありません。
MAXⅢを通過した水は胃にたまることは無くすぐに吸収されてしまいます、そしてトイレに行く回数が増えます
利尿効果がいいのです、水道局は水道水は安全だといっています、世界一塩素の濃い水道水です、諸外国では日本よりはるかに塩素の量が少ないのに、塩素に対して警告しています癌・心臓病・血管障害が塩素により発生してしまうと言うのです、日本人は塩素に強い国民なのでしようか、世界一アトピー皮膚炎が圧倒的に多い国なのです、沖縄は日本に返還前はアトピー皮膚炎は居なかったのに、日本に返還されて水道水に塩素を注入されてからアトピー皮膚炎は増えています、アトピーの原因は塩素がからんでいるのです、最近離島でも喘息の子供が増えています、これも水道水の塩素の影響なのです、これだけ被害が出ている水道水が安全だというのはなにを根拠にしているか不思議でなりません。塩素に対して物議を出す人は見当たりません完全な被害因果関係が見つからないからでしょう、被害が出たしたら大変なのです。 MAXⅢは\350000。です問い合わせは048-771-0286までお願いします
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MAXⅢを通過した水は胃にたまることは無くすぐに吸収されてしまいます、そしてトイレに行く回数が増えます
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現代医学は病気を作ることはしても治すことはしない、そして間違った治療方法が確立すると、それを改めることはしないのです、昨日から三石巌さんの本を読み直しています、それにも書いてあります、医者は間違った治療を正そうとはしないと、そして医学常識は嘘だらけと言っています、三石さんは30年後は50歳以上の人は全員水道水の塩素により病気になってしまうと警告をしてから30年を過ぎています。癌・心臓病・脳疾患は増えているのです、これらは塩素の影響でおきています、医師会はこれを推奨しているのです、そしてアトピー皮膚炎も塩素の影響は明らかなのです。これらのことに医療は立ち入ることはしません、お客を減らすことなどすることは無いのです。厚生省は国民の味方ではないのです、製薬会社・医者・保険会社の味方なのです、自分たちの天下り先が大事なのです、国民のことを思うよりも自分のことが大事なのです
人間の病気には活性酸素がかかわっています、水道水の塩素は体内に入ると塩素と活性酸素に分離します、そして身体に悪い影響を起こすのです、困ったことに水道水の塩素の影響は国民一律には起きることは無いので、原因を追求することはむず゜かしくなってしまいます、このために水道局は塩素は無害ですと言い切ってしまうのです、しかし諸外国は塩素の被害を重大に考えています、どちらが正しいのでしょうか。
人間の病気には活性酸素がかかわっています、水道水の塩素は体内に入ると塩素と活性酸素に分離します、そして身体に悪い影響を起こすのです、困ったことに水道水の塩素の影響は国民一律には起きることは無いので、原因を追求することはむず゜かしくなってしまいます、このために水道局は塩素は無害ですと言い切ってしまうのです、しかし諸外国は塩素の被害を重大に考えています、どちらが正しいのでしょうか。
水道水の塩素の被害はもう始まっている、生まれた子供の30%は皮膚病にかかっていて世界最高の発生率
です、アトピーの発生率の多さに国が検査したのは日本だけです、そしてアトピーの発生はいい大人に発生
が始まってきているのです、癌。心臓病・脳梗塞などは塩素が関係している病気です、これらの病気は減ることは無く増える一方です、諸外国は塩素に対してものすごく敏感に反応しますし、色々な調査もしています、日本は何もしていないと言ってもしょうがないでしょう、これはマスコミにも責任が有るでしょう、いくら国策の必要な事項だとしても、悪い弊害が出ているのです、なにか対策をしなければ取り返しのつかないことになってしまいます、まだ間に合うといっている場合ではないのです、去年MAXⅢを取り付けた家族の人が便秘が治ったと言っていました、便秘は腸環境が悪くなり血液が汚れてしまうので、癌などになりやすくなってしまいます。塩素の被害はみんな一律には起きません、個人差があり色々な障害が出だしたら人生終わりに近いのです。日本はなぜだんとつに塩素の量が諸外国の30倍以上も在るのでしょうか、人体に害のあることを厚生省は知らないはずはありません、知っていて無視しているのです、塩素に対する対策は見当たらないのでしょう、それならば外国のように塩素の量を減らせばいいのに何もしません、塩素の対策は個人個人ででやれということなのでしょうか、とんでもない国です。
です、アトピーの発生率の多さに国が検査したのは日本だけです、そしてアトピーの発生はいい大人に発生
が始まってきているのです、癌。心臓病・脳梗塞などは塩素が関係している病気です、これらの病気は減ることは無く増える一方です、諸外国は塩素に対してものすごく敏感に反応しますし、色々な調査もしています、日本は何もしていないと言ってもしょうがないでしょう、これはマスコミにも責任が有るでしょう、いくら国策の必要な事項だとしても、悪い弊害が出ているのです、なにか対策をしなければ取り返しのつかないことになってしまいます、まだ間に合うといっている場合ではないのです、去年MAXⅢを取り付けた家族の人が便秘が治ったと言っていました、便秘は腸環境が悪くなり血液が汚れてしまうので、癌などになりやすくなってしまいます。塩素の被害はみんな一律には起きません、個人差があり色々な障害が出だしたら人生終わりに近いのです。日本はなぜだんとつに塩素の量が諸外国の30倍以上も在るのでしょうか、人体に害のあることを厚生省は知らないはずはありません、知っていて無視しているのです、塩素に対する対策は見当たらないのでしょう、それならば外国のように塩素の量を減らせばいいのに何もしません、塩素の対策は個人個人ででやれということなのでしょうか、とんでもない国です。
血液の汚濁から癌が発生するなら、癌は自分でなければ治すことは出来ません、血液が汚れる原因を止める事が本人以外には居ないのです、血液を造る腸の汚濁を防ぎ身体に良い水を飲んで血漿交換をスムースにして血液が濃くなることを防が無くてはなりません、腸が汚れる食べ物は食べてはいけないのです、これを防ぐことは本人以外には出来ないのです。身体を酸化させる食べ物は控えなくてはなりません、肉魚は体内に入ると直ぐに酸化してしまいます、常温で痛みやすいものは、体内に入ると酸化しやすい食べ物なのです、身体にいい食べ物ではないのです。インスタントラーメンは日持ちがしますがビタミンなどがなく栄養素が低い食べ物です、身体にいい食べ物を食べることは少し難しいことです、身体の血液を良くするためには守らなければ駄目なことです、血液をいい状態に保つことは自分以外には出来ないことです、医者には出来ないのです、自分のみは自分で守らなければならないのです、医者は守ってくれません、医者は商売なので患者が来て利益があがればいいだけです。千島学説では癌は血液の汚れからフィルターとして発生して汚れを取り押さえるものとしています、身体にいいものなのです、これは人の考え方次第です千島学説が正しいと思う人は、血液がけれいになれば癌は必要なくなり消滅するものなのです、癌に勝つか負けるかは考え方しだいです。
癌になり病院にいくと医者は必ず抗癌剤治療を使用とします、最近は抗癌剤の副作用とか癌にはあまり効果が無いとか言われています、その為に患者が抗癌剤治療を拒んだりすると、医者は脅かしにかかるのです、このときの様子を録音しておくのです、録音しますといえば医者の脅かしも少しは和らぐでしょう、今まで色々な癌の人に会いましたが゛、みんな医者から脅かされて抗癌剤治療をしているのです。抗癌剤が癌に効果の無いことは医者が一番知っているのです、なぜ抗癌剤を使用するのか、それは厚生省が治療薬として認めているからです、医者は自分が癌になると抗癌剤は使用しません代替療法にかかるのです。癌は免疫力でしか治らないことをしっているのです。がん治療の病院は大きくなりすぎているのです、維持するのに費用がかかり過ぎるのです、そのために利益が出る抗癌剤を使用するのです。病院では癌は治ることはまれなのです、塩素の無いいい水を飲んで体温を上げて免疫力を上げることが癌にならない秘訣です。
癌は血液の汚濁が原因といわれています、何が血液の汚濁をするか、それは塩素です、飲料水、お風呂・シャワー・そして塩素によるビタミンの崩壊です、塩素は体内に取り込まれると最後は活性酸素になります、活性酸素がDNAを壊してしまいます、DNAが壊れた細胞は癌かしてしまいます、原因ははっきりしないアルツハイマーも塩素が関係しているはずです、塩素が血液に入ると確実に脳まで到着してしまいます、それが蓄積されけると病気となって現われてしまうのです、現在の子供は直ぐに切れると言われますが、それはビタミン不足から来ています、水道水で炊かれたご飯はビタミンが壊れてしまいます、そしてスナック菓子・インスタントラーメン、ビタミンが入っている食べ物が少ないのです。現在原因が分からない病気がたくさんありますこれらは塩素が原因かもしれないのです、塩素は困ったものです伝染病防止に水道水には必要なものです、しかし身体゜に対する塩素の被害は時間がかかるために原因を追究することは難しくなってしまいますが、それをいいことに厚生省は塩素に対する害を発表することはありません、しかし塩素の害は確実に国民に広がっており、国民総病気の日本です、諸外国は塩素に対して敏感です、日本は世界一塩素が濃い水道水なのに鈍感です。病気が蔓延してもしょうがない国なのです、困ったものです。
人間も植物も水がなくなると枯れてしまいます、最近の日照りで畑の作物も元気が無いので三日間水を発電機を作動してやりました、その結果ブロッコリーの大きな葉っぱが垂れ下がっていたのが立ち上がりほうれん草も元気になり白菜も新芽が元気になりました、水分が無いと枯れてしまうのです。人間も水分が少なくなると枯れてしわだらけになってしまいます、年を取っても水分の補給は大事なことです、いい水を飲まなければ駄目です、細胞に水分が少なくなると縮んでしまいしわだらけになってしまうのです、血液の血漿交換が出来なくなると血液が悪くなり色々な疾患として現われてしまいます、歳を取っても水分の補給は大事なのです。
なぜ圧力団体の日本医師会が塩素の使用奨励する必要があるのか、それは塩素の水道水に使用することで、色々な病気が発生することを知っていてのことでしょう、とんでもない団体です、生活習慣病の発生率と塩素使用率が同じなのです、医療で一番利益のある治療はがん治療です、仕入れが安くて高く患者に売れるからです、その為に医者は癌患者たいして使用を拒む患者にたいしては脅かしにかかるのです、抗癌剤を使用しなければもう見てやらないとか、ほかの病院にいけとかです、癌になった人から聞くとみんな同じようなことを言います、このような事を医者は言ってはいけないのです、このような医者の上部団体が日本医師会です、国民のためになることはなく自分たちの利益を守るだけの団体です、この団体が塩素の使用を奨励しているのです、病気を作るためです、病人がいなくなっては商売あがったりですから。このように水道水の塩素が病気を作るのは世界的に常識なのです、その為に諸外国は塩素の使用を極力減らしています、それとは反対に日本は塩素の使用量を増やしているのです、その量は世界最高です、そして癌の発生率も最高です、日本の水道水は世界最高にいい水だと国民が間違って認識しているのです日本駐留のアメリカ軍は日本の水道水は飲みません、身体に悪いことを知っているからです。塩素の使用について日本人は無頓着すぎます、死者の出る心臓病は塩素による所が多いのですが、そのようなことを言う医者はいません、患者が居なくなっては商売になりません、水道水の塩素は自分で除去しなければならないのが日本です。
日本は河川。湖などから水道水の取水に使用されています、雨が降らず乾燥が続くと、取水環境が悪くなり塩素が濃くなるのです、その為に乾燥肌が強くなってしまうのです、人間の肌は肺とつながりがあります、肺環境が悪くなると肌も荒れてしまうのです。肝臓が悪くなると爪の伸びが悪くなり・腎臓が悪くなると髪の毛の抜け毛が多くなったりします、体の表面が内臓の調子を表しているのです。水道水の塩素は確実に人間の肌を荒らします、そして風呂・シャワーなどで体内に入った塩素は血液に入り血管・内臓を総て弱めてしまいます、この結果は穏やかなので気がつきませんが、気がついたときは速やかに塩素の害から逃れられるように対処しなければ、人間として終わりになってしまいます、戦後から始まった水道水の塩素の注入により、生活習慣病は始まってしまったのです。癌を始めとして心臓病・アトピー皮膚炎・心筋梗塞・血管に関する病気は塩素が原因のはずです、現在若くして身体が不調の人が還元水の生活に入りました、その結果どうなるか楽しみです。日本の水道水の塩素の注入量は不明瞭ですね下手すると2ppm以上在るかもしれないのです、水道局は発表しません・発表できないのかも知れません。私の所で製造しているMAXⅢは少量です大勢の人を塩素の害から助けることは出来ません、色々と塩素を排除する装置があると思いますので、少しでも塩素から遠ざかってください。