
ハイボールで飲んでいる安酒の話です。
最初の頃はかわいく700ml瓶とかで飲んでいたのですが、だんだん消費スピードが速くなり、だったらお得なペットボトルにしようかと。
主に飲む安酒は、トリスのクラシックかニッカのブラッククリアです。
この値付けが不思議で、700mlだとトリスのほうが若干高い。
それが、1.8Lになるとほぼ同額。
2.7Lになるとトリスのほうが、30円くらい安くなり、4Lになるとトリスのほうが300円安くなります。
というわけで、トリスの4Lが一番お得かなというところなんですが、なんでこんなことになるのか。
ニッカの4Lのペットボトルは、ちゃんとした持ち手がついていて、握力弱くても大丈夫な工夫がありますが、トリスはペットボトルの細くなったところを握らないといけません。
トリスはペットボトルの形状だけで対応しているので、製造コストが安いのかな?
でも瓶となると、トリスは製造コストが高くついて、ニッカのほうが安くなる?
よくわかりませんが、味に違いは感じられません。^^
700mlで千円を越えると、味の違いが楽しめるんですけどね。
これが分相応のアルコールって感じかな。
最初の頃はかわいく700ml瓶とかで飲んでいたのですが、だんだん消費スピードが速くなり、だったらお得なペットボトルにしようかと。
主に飲む安酒は、トリスのクラシックかニッカのブラッククリアです。
この値付けが不思議で、700mlだとトリスのほうが若干高い。
それが、1.8Lになるとほぼ同額。
2.7Lになるとトリスのほうが、30円くらい安くなり、4Lになるとトリスのほうが300円安くなります。
というわけで、トリスの4Lが一番お得かなというところなんですが、なんでこんなことになるのか。
ニッカの4Lのペットボトルは、ちゃんとした持ち手がついていて、握力弱くても大丈夫な工夫がありますが、トリスはペットボトルの細くなったところを握らないといけません。
トリスはペットボトルの形状だけで対応しているので、製造コストが安いのかな?
でも瓶となると、トリスは製造コストが高くついて、ニッカのほうが安くなる?
よくわかりませんが、味に違いは感じられません。^^
700mlで千円を越えると、味の違いが楽しめるんですけどね。
これが分相応のアルコールって感じかな。
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