なにごとも

考えれば考えるほど
なにかから遠ざかる感覚。


自分の考えに自信なんてないけど、
なにかをひとりでこなさなきゃいけないなら、
自分の考えを信じるしかないんじゃないかなと思う
そうじゃないと思いたいけど。


日常の中の小さな事にしても、
なにか伝えたい事やわかってほしい事があっても
なかなかうまくは伝わらなくて、
きちんと伝わってわかってくれるっていうのは
人にとっての最高の贅沢なんだった。

ちょくちょく思い出すけど、
このことは結構忘れてしまう。


みんなそんな切ない思いをして
だけどだからこそ、分かってもらえて、さらにわかって、分かり合える関係っていうのは
それだけ大切に思うんだよね



感情が無いと、絶対になぁーーにも楽しくないけど、
たまに、全部の感情が無くなればいいのにと思うことはありませんか？


私の中で、それはかなりの禁句なのですが、
実際のとこ、たまに思いそうになってしまいます。