歴史を悪い意味で塗り替える、陰惨な殺人事件がまた起きた。
こういった事件のあれやこれやをニュースで聞いていて不思議に思うのは
「防犯カメラ」という存在。
防犯といいつつ、その存在は防犯、つまりは犯罪を未然に防ぐためのものではなく
犯罪が起きてしまったのち、その解明をするための道具になっている気がするのだ。
今回の事件でも、防犯カメラの台数を増やしたあとの事件であり
先日、一人暮らしの老女がバラバラにされた事件も、防犯カメラの存在は事件を未然に防ぐためのものにはなっていなかった。
私の住むマンションでも、防犯カメラのさらなる台数の設置を管理組合の議題としてあげられているが。
防犯カメラを増やしたところで、ストッパーになりえないのであれば、それを付ける意味はあるのか?
釈然としない思いで、ニュースを聞く日々である。
こういった事件のあれやこれやをニュースで聞いていて不思議に思うのは
「防犯カメラ」という存在。
防犯といいつつ、その存在は防犯、つまりは犯罪を未然に防ぐためのものではなく
犯罪が起きてしまったのち、その解明をするための道具になっている気がするのだ。
今回の事件でも、防犯カメラの台数を増やしたあとの事件であり
先日、一人暮らしの老女がバラバラにされた事件も、防犯カメラの存在は事件を未然に防ぐためのものにはなっていなかった。
私の住むマンションでも、防犯カメラのさらなる台数の設置を管理組合の議題としてあげられているが。
防犯カメラを増やしたところで、ストッパーになりえないのであれば、それを付ける意味はあるのか?
釈然としない思いで、ニュースを聞く日々である。
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