とどぐまさんの、社会の窓♪


たまに、社会ネタ・政治ネタ・環境ネタなどの記事を書きます。

3月5日(火)のつぶやき

2013年03月06日 05時05分19秒 | Twitter

『内外被曝の影響を考慮しない』…様々な分野で、徹底統制されるのだろうか。


いやいやいや…、ちっとも大丈夫じゃないっしょや。諸々…。なして、大丈夫ぶって、棚上げ、放置、先送り、スルーして済まそうとするのかな…。取り返しのつかない状況になってから、しまった!と悔やんでも後の祭り。


権力体制側に従順な人がよゐこ…じゃ~ないからね。自分は『喜び組に入れるはず』なんて思っているなら、それは飛んだ思い違いだね。


極論を言ってしまえば、『見えない首輪の自慢合戦』をやっているに過ぎない。首輪や鎖の材質や色で、自分たちに番付をつけているんですよね。そこには、『首輪を外す』と云う選択肢は、残念ながら無いようだ。


「自然保護と遺跡保護を第一に考えた整備工事をする」と言っていた伊勢副所長。しかし、ツバメのねぐらを守る森をいとも簡単に伐採。森を守る方法もあったはずなのに、真剣に検討した様子が見られない。第一、その工事はしなくてもいい工事なのだ

椴熊 達つぁん (T.Todoguma)さんがリツイート | 6 RT

経産省のエネルギー問題の有識者会議では脱原発派が次々と外され、15人中たった2人にまで減らされたが、今度は環境省の中央環境審議会でも脱原発派外しが鮮明になった。石原伸晃環境相が、それまで30人だった委員を25人に減らすことで脱原発派排除を行ったもの。露骨な原発推進派ばかり。

椴熊 達つぁん (T.Todoguma)さんがリツイート | 37 RT

自ら『見えない檻の中に入り』、自ら『見えない首輪をつける』。この空気が当たり前になると、それはそれは立派な『草の根ファシズム』が出来上がるのです。

2 件 リツイートされました

毎日毎日、全国まんべんなく、揺れてるね~。。すごいところにあるんですよね。。ニッポンって。jma.go.jp/jp/quake/quake…


自分自身の、精神心理と云う『宇宙』。 死ぬまでに、果たしてどこまで理解できうるかな。


時代が傾いているのか…。自分が傾いているのか…。自分が時代に置いて行かれているのか…。自分が時代の先を行っているのか…。華美な事は望まない。安心と平和があれば、平凡でいいよな~。


人工放射能公害真っ只中。自分ら世代が生きている間に、福島人災事故原発の完全廃炉を見届ける事は出来ないんだろうな…。


追い立てられるままに、生き急ぎたくないんだよな。あっちウロウロ、こっちウロウロしながら自分のペースで歩いて行くのが人生だろうと思うのだ。『むら むだ 余白 のりしろ かすれ にじみ…』、それらがあるから人間なんだと思う。


人生を『三面コンクリート張りの排水路』のように、流してしまっては勿体無い。自然の河川のように、行きたい所へうねりながらゆっくりと流れて行きたいね。


「自分が見ている世界が世界のすべてだ」と思い込んでいる人は、意外に多い。どれだけ自分が世界の広さを知らないかという点で無自覚な人は多い。自分が今、苦しんでいるなら、苦しまないで済むには、その場所から遠く離れればいいだけなのに、すぐにあの世に行った方が楽だと感じるのは認知のゆがみ。

椴熊 達つぁん (T.Todoguma)さんがリツイート | 5 RT

知覚と思考は、人間の意識全体の基礎です。私たちは思考で持って思考の後ろに達することはできず、知覚で持って知覚の後ろに達することはできないのです。私たちがそこで見出すものは、どこまでいってもまた、知覚でしかないのです。 『エンデの文明砂漠』

椴熊 達つぁん (T.Todoguma)さんがリツイート | 1 RT

自分と云う思い込み…。そこから自分を解放してやれば、自在を知る事が出来るのかも知れないね。


@narapress そうなんですよね。いろんな養分を集めながらゆっくりと歩み進む…。いつも背中を突かれて強迫されるような世の中の動きに反発もしながら。けっして澱まずに、とうとうと…。


@hatosato2525 また、安心と平和がなければ、夢も希望も描けないわけでもありますし。



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