椴熊 達 （T.Todoguma） @todoguma安倍自民党が、憲法改憲草案を提示してくれたお陰で、現行憲法の輝きが一層増したよね。憲法をシッカリ学ぶ良い機会を与えてくれたね。『国民主権』『基本的人権』『平和主義』…『権力暴走抑制』『立憲主義』…、今後も更に大切に育んで行かなくてはならないでしょう。個々の生命と尊厳を護る為にも
明日朝読むφ(．_．)メモメモ RT @prism314159: 『世界を支配する製薬という儲けの媒体 』 amba.to/13LhQXx
極右の勢いに、従って流されて行くのって、閉塞感極まる現状においては、一種の麻薬的な心理作用があるのかもしれないね。自分で考えて行動判断をするのには相応のエネルギーを必要とするが、強制的に統制管理支配されるのは楽だからだ。生命の危機に瀕しない限り、麻薬的バイアスからは覚醒しない。
何かを、誰かを、叩いて憂さ晴らしをしたい…、と言う己の胸に増幅する『破滅的リセット願望』を満たす為だけに、極右好戦的勢力に心を支配されてしまう事は、自らの生きる選択肢を狭める事に繋がります。こんな時代だからこそ、短絡的な言動は控えたいものですね。
地域の動物保護員の話しによると、今年は猫が大量に死亡する事態になっていると言う。保護中の１０匹の子猫のうち、９匹が死亡。残る一匹も危険とか。FIP（伝染性腹膜炎）が蔓延していると言う。我が家の猫二匹も感染発症、獣医師から終末期宣伝を受けた。原因は何だろうね。本州はどうなんだろう。
ほぼ治療不可能のFIPが、こんなに猫社会に蔓延する事なんて、今まで聞いたことがない。何らかの影響で、免疫力が低下したとしか考えられない。キャットフードに使用される魚は果たして安全なのだろうか…と言う心配も募る。FIPを発症すると、瞬く間に痩せ衰え、ビックリさせられる。
うちの猫でFIPを発症した二匹。一匹は腹水が溜まるウェットタイプ。もう一匹は肝機能障害や眼球の濁りなどのドライタイプ。いずれにしても、時間の問題で死に至る。ステロイド注射で延命治療。
この地域内で、猫伝染性腹膜炎（FIP）が大流行したのか…、はたまた全道全国的に流行っているのか。猫を飼っているみなさんの周辺ではいかがでしょうか？猫の健康異常の傾向はないでしょうか？
dougen @dougen2言葉なんてものが
どれほど幼稚なものなのか知っているかい
鯨たちの囁きに耳を傾けてごらん
森のなか老いた梟の呟きに耳を傾けてごらん
暗闇のなか語り合う虫達の声に耳を傾けてごらん
森の樹々が風と戯れている音に耳を傾けてごらん
小さきものたちの無邪気な歓声に耳を傾けてごらん
卑怯者が跋扈するのが人間界なのか…。とするならば、自滅する日も遠からずかな…。合掌 RT @dougen2: 人間たちは とちらがよりずる賢いのか競い合う 人間たちだけが 嬉々となって競い合う
@3jinohahaa ありがとうございます。FIP（伝染性腹膜炎）は、発症すると一気に衰弱してしまうのも特徴で、若い猫だと発症したら瞬く間に死に至るようです。猫たちの免疫力を弱める何かが起こったのか…、伝染性腹膜炎のウィルスが強力になったのか。気になるところですね。
雨のにおい。特にカンカン照りが続いた後の雨のにおい。雪にも独特なにおいがあります RT @ikeyan_yuji: 雨降りましたね！降り始めた時にちょうど外にいたので、乾いた土が一気に湿る時に立ち上るあの匂いを嗅ぐことが出来ました。どこか生き物としての感覚を刺激するような匂いです
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