きょうも、爽やかな天気。空気が凛としていて気持ち良い。現在7℃。さて、出動しますか。
熱狂 沸騰しすぎるサッカー報道には、水を差したくなるな…。メディアスクラム一斉報道のかげで、報道しなくてはならない重要なニュースが掻き消されてしまう。これを危険な空気だと感じなくなる事が感覚麻痺。
国内のデモや抗議行動は、決して詳しく報道しない日本のメディア。『波風が立っている世論や民意をことごとくスルーする事に徹する』…、其処にジャーナリズムは存在しない。波風は、確実に立っているのに…。
「義務教育」の「義務」は、保護者と社会に課せられた義務。6~15歳の子供達の「教育を受ける権利」を保証する義務。これは教育基本法で明確に定められている。子供に「教育を受けねばならぬ義務」があるわけではない。基本的人権を軽んじ、まして命を軽んずる学校であれば「行かぬ権利」が子供に。
唯一の被爆国が、加害国になりかねませんね。@todoguma: 未だに危険な状況下にある人災事故原発が揺すられるたびに不安が募る。次に深刻なダメージを受ける時は、核の大暴走を意味するのだから。手の施しようが無くなれば、滅亡へ一気に加速する。
画一的な統制管理・・強いられる競争・・強いられる欲望・・、それらのストレスからくる自己肯定感の低迷。。それが、「強きを助け、弱きを排斥」・「弱いものが、更に弱いものを叩く」という、ゆがめられた現代人の心理構造の根っこ。
これ以上「格差拡大を是認する」という事は、人々の心と心を引き裂いて分断し尽くすことに至る。。他人の心の痛みをイメージする機能は著しく低下し、生きることに対して共感・共有する感覚を麻痺させてしまうことになる。。人間として、最大不幸ではないか・・・。
排外主義や、利益誘導型の政治をいつまでやらせるんだか・・・。日本人の有機的細胞がどんどん死滅していくのにね。
原子力核発電から、自然再生エネルギーへ変換していくときの「単位」を、北海道では【 バクレル 】と言います。。(バクルという北海道弁。交換するの意)
かつての精神医療がそうだったように、いまの安倍政権がやっているのは、「人々のロボトミー化」や「過激なショック療法」により、人々の精神矯正であると言えないか。
「南海トラフなど巨大な地震がやってくると、連日のようにメディアは私たちに報道しています。地震やテロが怖いというならば原発の存在そのものを問いかけるところから始めればいいじゃないですか。この国は相変わらずの国策をそのまま続けています。まるで311など無かったかのように」落合恵子さん
問題の本質根幹を質さずに、論が中途半端なところから出発し枝葉に終始しているから、結局人々の首が絞まるような結果しか出せなくなるんだよな。
"あなたが認知症になった時、「おいめいまでを含む親族の誰か」が承諾すれば、たやすく精神科病院に入れられてしまう。そんな危うい法案が参院厚生労働委員会を通過し、衆院で成立しようとしています” mainichi.jp/select/news/20…
おっ♪見てましたか(=⌒ー⌒=)♪うちのネコたちも一緒に、かぶりつきで見る好きな番組ですわ~。。 RT @NanaHayakawa: 世界ネコ歩き、次回は22日だにゃ。
国家権力による『忘却装置』がフル稼働してますからRT @nakayamamikio: 原発事故から2年過ぎて放射能を気にしなくなった人が多い。政府も食品の検査を大幅に削減した。何度でも言います。セシウム137の半減期は30年。だからほとんど減っていません。まだ安心するのは早すぎ
facebookにも政府が作ったページがあるけど、そんなところに個人情報を丸出しにして批判なんて書けないよねぇw それで意見を集めようとするなんざ、リテラシーがないか、戦略的に国民狩りしてるかのどっちかにしか見えない。やれやれだよ。
21世紀が、『心を亡くさなければ生きられない』時代だとするならば、人類の自滅も近いかもしれない。未来永劫命を紡いで行きたいのならば、いの一番に意識しなくてはならない事は、『もう一度、地球の仲間入りをさせてもらう』事だ。
それは自民党も実は分かっている。だから自民党草案を有権者に配付しません。自信があったら「とにかくこれを読んで下さい!」と現行憲法と改正案を二つ並べたものを全国の街角で配付しているはずです。でも、しない。読まれたら有権者がびっくりして「やだよ、こんなの」となることがわかっている。
『市場価値=カネ換算』のモノサシで、自分の存在価値を推し量っているうちは、心を失うばかりで、決してしあわせにはなれないと思う。
安倍のリスクさんよ。私たちは搾取されるために生きているのではないんですよ。しあわせになるために生きているのです。わっかるかな~…、わっかんねぇ~だろうな~…。イェイ…。
やろうとしていることは、『強制参加の生き残りゲーム』だよな。脅迫 強迫を繰り返し刷り込んで恐懼させて、人々の思考を停止させ、感覚を麻痺させてゆく。