椴熊 達 （T.Todoguma） @todoguma最低気温 ３℃の朝。６月２８日…だぜぇ～。極端過ぎるよな～。農作物は大丈夫なのだろうか。
命を絶つ自殺ほどやるせないものはないが、生きて居ながらにしての『存在自殺』に追い込まれている人が急増している日本の社会病理も大問題だと思うのです。
人はみな、それぞれに『存在意義』があるのです。０９年、『みんなに居場所と出番を』…をマニフェストに掲げて政権交代が起こったあの日、自殺や貧困格差が是正される事に期待した人は多数だと思う。あれからたった四年…。なぜに絶望的空気に支配されてしまっているのか。それでも自民党に投票？
センスオブワンダーですね RT @bunnakamura: 知ることは感じることの半分も重要ではない。レーチェルカーソン
安易に自暴自棄的な『リセット願望論』を唱える人も散見されるが、『ピリオドの向こうに新たな希望がある』と言うのだろうか…。権力利権体制側に対して、服従してしまうことは、リセットにはなり得ない…と思うのだがね。
極一部のワガママなヤツらによる、『都合の悪いモノを、バッサバッサ斬り捨てる政策』。 そんなヤツらに対して従順でいたとしても、都合が悪くなれば、今日明日にもカンタンに斬り捨てられちゃうんだよ。自分だけは大丈夫…なんて神話にすがっていると、取り返しのつかない事になるんだわ。
閉塞感に疲弊するメンタルは、『おかしな空気支配』による『空気強迫神経症』を患い、『空気を読み続ける』という『同調圧力』に統合されていくのです。
ヒトの想像力…イメージする力は、『思考』を源としている。安易に停止させてしまっては、感覚麻痺に陥るだけなのですな。
みえない放射能がばらまかれたこの国・・・。そして、みえない檻に囲いこまれていく人々。正常性バイアスの虜になって・・・、集団的同調圧力に屈していくのか。。。