16:07 from ついっぷる
申し訳ないけど、呼んでしゃべってもらうほどの中身ではない。これ以上の中身ある話なら、町の中の森林NPOの方がよっぽどタメになる話しをしてくれるよね。
16:08 from ついっぷる
次の講師、小林紀之日大客員教授の話しに期待。
16:12 from ついっぷる
町の林務や森林組合に申し上げたい。国が進める森林林業再生プランで国が地方に送り込もうと企むフォレスターやプランナーは、末吉さんレベルであることを心得ておいてほしい。下川町の将来を描くならば人材は町の中にいる人から輩出する努力をしなければならない。反面教師な今日の講師ですね。
16:34 from ついっぷる
森林の社会的役割と山村の活性化。日大大学院客員教授、小林紀之さんの講演なう。
16:39 from ついっぷる
カーボンミニマム、環境配慮型商品の開発の中の一番外側にあるトレーは、森林適正管理システムである。
16:41 from ついっぷる
バイオエタノール、ヤナギのほじょうを下川町は取り組んでいる。これを活かす仕組みをキチンとクラスター化させるためのテーブルを組み立てておかないと、後になって、誰がやる?と言う話になりかねない。
16:45 from ついっぷる
林業の問題は、増加する蓄積量を適切な管理利用をする仕組みが成り立っていなかったことにある。外材輸入自由化以降ほったらかしにされてきた林業にターボチャージャーを付けるのには国家の適正予算配分が必要。
16:48 from ついっぷる
世界的な木材自給率の変化を鑑み、 森林林業再生のチャンスにある日本の森林ではあるが、産業構造としていかにして魅力的な産業へ導いて行くかが、キーポイントになる。その議論は山村が中心にあるべきことである。
16:51 from ついっぷる
森林林業を経済的側面だけでとらえている流れが強い『森林林業再生プラン』。先般の公開ヒアリングでも意見陳述人や傍聴者意見から、この点についてかなり激しいツッコミが入ったことは事実。
16:54 from ついっぷる
森林林業再生プランでは、民有林ばかりが槍玉にあがるが、問題のねっこには国有林の経営破綻にあることを忘れてはいけない。民有林の木材をターゲットにしている感が否めない。五年十年の経済効果だけで森林を食い物にすべきではない。地域の民有林は森林組合の活性化で良くなる。
16:57 from ついっぷる
下川町内に、川上から川下までのしっかりとしたサイクルを作ることが山村と都会を結ぶ大きな架け橋になる。とりわけ、FSCやCOCの有効活用で下川町産業は生き残るすべがある。下川町発世界と言う発想が必要。
16:58 from ついっぷる
あ、電池切れ~(>_<。)
19:25 from web
同じ思いで聞いていました。質疑したかったですわ~。そのあたりを触れようとしていたのだが。。パブリックな席で。。。残念@nasuken16森林ガバナンス…所有者、自治体、住民、企業の協働での取り組みが必要…奈須の私見では、ここが下川の弱み。特に住民不在の意思決定が目立つ。
19:27 from web
でした♪でも、応える末吉さんは、ひるがえって、日本のネオリベ以降の貧困率の高さも合わせて語ってくれたら、男子高生は合点しただろうね。@nasuken16貧困のお話しで、一日100円で暮らしている人が貧困なのになぜ増えているんですか?素晴らしい質問。
by todoguma on Twitter
申し訳ないけど、呼んでしゃべってもらうほどの中身ではない。これ以上の中身ある話なら、町の中の森林NPOの方がよっぽどタメになる話しをしてくれるよね。
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次の講師、小林紀之日大客員教授の話しに期待。
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町の林務や森林組合に申し上げたい。国が進める森林林業再生プランで国が地方に送り込もうと企むフォレスターやプランナーは、末吉さんレベルであることを心得ておいてほしい。下川町の将来を描くならば人材は町の中にいる人から輩出する努力をしなければならない。反面教師な今日の講師ですね。
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森林の社会的役割と山村の活性化。日大大学院客員教授、小林紀之さんの講演なう。
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カーボンミニマム、環境配慮型商品の開発の中の一番外側にあるトレーは、森林適正管理システムである。
16:41 from ついっぷる
バイオエタノール、ヤナギのほじょうを下川町は取り組んでいる。これを活かす仕組みをキチンとクラスター化させるためのテーブルを組み立てておかないと、後になって、誰がやる?と言う話になりかねない。
16:45 from ついっぷる
林業の問題は、増加する蓄積量を適切な管理利用をする仕組みが成り立っていなかったことにある。外材輸入自由化以降ほったらかしにされてきた林業にターボチャージャーを付けるのには国家の適正予算配分が必要。
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世界的な木材自給率の変化を鑑み、 森林林業再生のチャンスにある日本の森林ではあるが、産業構造としていかにして魅力的な産業へ導いて行くかが、キーポイントになる。その議論は山村が中心にあるべきことである。
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森林林業を経済的側面だけでとらえている流れが強い『森林林業再生プラン』。先般の公開ヒアリングでも意見陳述人や傍聴者意見から、この点についてかなり激しいツッコミが入ったことは事実。
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森林林業再生プランでは、民有林ばかりが槍玉にあがるが、問題のねっこには国有林の経営破綻にあることを忘れてはいけない。民有林の木材をターゲットにしている感が否めない。五年十年の経済効果だけで森林を食い物にすべきではない。地域の民有林は森林組合の活性化で良くなる。
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下川町内に、川上から川下までのしっかりとしたサイクルを作ることが山村と都会を結ぶ大きな架け橋になる。とりわけ、FSCやCOCの有効活用で下川町産業は生き残るすべがある。下川町発世界と言う発想が必要。
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あ、電池切れ~(>_<。)
19:25 from web
同じ思いで聞いていました。質疑したかったですわ~。そのあたりを触れようとしていたのだが。。パブリックな席で。。。残念@nasuken16森林ガバナンス…所有者、自治体、住民、企業の協働での取り組みが必要…奈須の私見では、ここが下川の弱み。特に住民不在の意思決定が目立つ。
19:27 from web
でした♪でも、応える末吉さんは、ひるがえって、日本のネオリベ以降の貧困率の高さも合わせて語ってくれたら、男子高生は合点しただろうね。@nasuken16貧困のお話しで、一日100円で暮らしている人が貧困なのになぜ増えているんですか?素晴らしい質問。
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