老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.458

2016年06月04日 18時28分04秒 | Weblog
・パンチで打ち合っていてもなんでも、そこに腕があれば挟むのが俺さんの習性。

・挟んだらちっとやそっとでは離さない。

・挟んだだけでも痛みはあるが、それに体の捻りが加わると一瞬で沈む。

・弟子との組手はそれなりに手加減してるんだけど・・・。





パンチによる攻防の後



相手の腕を脇で挟んだ



そのまま極めようと思ったが位置関係が悪い



この瞬間にかなり極まっている



向きを変えるに従って小さな悲鳴



両手で捻りあげたら大きな悲鳴



更に体を回しながら捻ったらギャーとなったのでこの後緩めた




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