老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.192

2016年04月29日 18時59分20秒 | Weblog
・彼が回転蹴りをやるなんて予想もしていなかった。

・身長差20㎝ほどあるので気を緩めるられない。相手が動いた瞬間、無意識に体を寄せていた。

・体を寄せていたので、回転蹴りは不発。余裕で蹴り足を抱えることができた。

・畳に叩きつけようと思ったけど、敵も猿もの引っ掻くものだった。

・寝技に持ち込んでもよかったのだが、何人も相手にして疲れていたせいもあり、パス。

・不器用だと思っていた彼の回転蹴り、器用な一面もあるんだと改めて見なおした。




回転蹴りにきたので蹴り足を抱え



他に方法がないから



軸足を刈って



持ち上げ



畳に叩きつけようとしたけど



手をついて



衝撃を和らげるられた

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