reverse*rebirth

4年ぶりに稼働しました。日々の糧にlogをつける-。韓ドラは相変わらずいろいろ見ております。

『宮』(8話)雑感。<前編>

2006-02-28 01:44:25 | 韓国芸能全般

更新が滞っていてすみません。
こんな状況にも関わらず、アクセス状況を見るに、日に日に沢山の方々に来て頂いているようで、申し訳ないと思うのですが何だか色々とありまして(季節の変わり目だからか?)調子が全く出なかったりしています。

とはいえ、細々と?我が道行く…ではありませんが『宮』雑感を続けていくつもりですので、お付き合い頂けたら幸いです。しかし、やっぱり、現況では週に1本も限界かなー…という気持ちと、雑感を書くに当たって自分の能力の無さに凹むこの頃。うぅっ。この調子じゃ終息迎えるのいつになるのやら…orzそれから…間違ってるところが多々あるかと思いますので、その際にはコメントいただけると嬉しいです。

この8話は、7話でのチェギョン実家での生活によって、シン+チェギョンに少しづつ?じわじわと変化が垣間見れつつ…、
今までさんざん書いてきたような気がする、ティーザーでも使われていたシン+ユル落馬の回だったりします。ずっと見たい!と思っていた回なわけですが、いざ物語が展開される中で見ると、ティーザー見たときみたいに、ウキウキワクワクというそれとは違って何だか心が痛くなる展開の始まりだなぁ、と思ったのでありますが。

―――そんなわけで、8話(前編)雑感をば。
前回(7話)の時に3日だと思っていたのですが、チェギョン実家生活は1週間だった!と台詞を聞いてやっと気付いた(考えてみれば、3日ってすごい不自然なのだが…気付かなかった)のですが、そんな実家生活を終えて夜に宮へと戻ってきたシン+チェギョン。

チェギョンはちょっとの間とはいえ久しぶりに宮内官や普段手厳しいチェ尚宮、そしてお付きの女官2人に会えたので嬉しくてはしゃぐ。チェギョンの宮での生活を考えると、シン以外に親しいのはこの人たちですよね~。それが彼らの職務なのではあるけれど。シンは冷たいし(感情を表に出さない)、ユルは優しいけれど、常時いるわけではないし。で、彼らに挨拶をするチェギョン。一方、シンは何の挨拶もよこさなくて。チェギョンに足をつつかれてやっとする。ものすごく形式的に(苦笑)

で、宮内官とチェ尚宮に久しぶりに会えて嬉しかったです、というシンに、口の端にも出て来なかったお付きの女官たちが「私たちは…?」という問いに咳払いしかせず、立ち去るシン(笑)確かに、ちょっとは気に掛けてやってもらいたいよね~、女官たちも

で、自室に戻りベッドで大の字に寝そべるシン+テディベアのアルフレッド。(それにしても、確かにチェギョンの実家の部屋より大きいですね~@7話)一方のチェギョンも部屋でお手製のシンの顔写真つき抱き枕を相手にそわそわして互いに眠れない。シンは、枕(クッション?)で、チェギョンの実家で楽しんだユンノリをアルフレッドを相手にしてやったり、変なガチョウみたいな動きをしてみたり…。つまりは、お互いがチェギョンの実家での生活体験をリプレイ中なんですよね。しかし、相手が実物じゃない(テディベア+抱き枕)なのでそっと部屋の窓から相方の様子を伺い外に出ると―――

互いに、実物代わりにしてたモデル(テディベア+抱き枕)を携えていて…ベンチに腰掛け会話する2人。で、実家から嫁ぎ先である宮へと戻ってきた(戻されたとでも言うべきか)チェギョンに
「お前だけが両親と離れて暮しているわけじゃないんだよ。結婚した女はそういう風に暮している」と諭すシン。しかし、チェギョンは納得いかない。まだ18歳ということもあって、一般的な括りに自分が当てはまるとは思ってないんですよね~。そんなチェギョンに対し…
「今、韓国の女性の中で3番目に地位が高いのはお前なんだぞ」というシン。この後におそらく家族について言ってるのだけれど、とにかく何度聴いてもわからない

で、こんな会話を交わす中で、チェギョンは…
「一緒に過ごした1週間で親しくなれたと思ったんだけど、突然こんな風になったのは、もしかしして私の気持ちに気付いたからなのかな…?」とモノローグ。

そして、そんなチェギョンをよそに、シンは先日のことについて話題をふる。
「お前、急にどうしたんだよ?…お前もあの日、一睡もできなかったんだろ?」
何のことだかわからないチェギョン。
「わかんないのかよ?しきりに俺の背中を見てなんだかおかしくなりそう、って言ってたくせに。心配するな、俺もあの日は一睡もできなかったんだ」というシン。
一睡もできなかった理由を尋ねるチェギョンに、俺も한창때 (血気盛ん・絶頂期)なんだよ、と答えるシン。(한창때 …って一体どう訳せばいいのだ、う~ん)

これに、オウム返しのように繰り返して尋ねるチェギョンに…
「つまり、俺たちの年だと可愛くても、可愛くないブサイクでも女が背中に抱きついてきたら、その何だかしきりに体がドキドキ、ムラムラして眠れないから困るんだよ!」とシン。
この言葉に素でうんうん、ふむふむと頷くチェギョン(笑)で、鈍感なのか天然なのか…「何でドキドキするの?ただ眠ればいいのに。」と人間の生理現象を無視した反応

で、シンはそんな鈍感なチェギョンに、背中に触りたかったら突然するんじゃなくて、触れよ!といって背中を差し出す。そんなことしてない…といいつつも、シンの背中を見ると表情がおかしくなるチェギョン(笑)で、抱きつこうと自身のロックを解除したその瞬間に、宮内官襲来!2人とも準備OKだったのに。

久しぶりに戻ってきたから、寝付けないのかと心配する宮内官に平気だと答えて、2度目のトライアルをするやっぱり変な顔のチェギョンなのだけれど、1度あることは2度…なわけで宮内官の再襲来!これに苦虫噛み潰したチェギョンの表情で自分がお邪魔虫だと悟った宮内官は撤退。(ちなみに、襲来した時にシンはテディベアのアルフレッド相手にボクシング?みたいにして事態をごまかしてます。)チェギョンは3度目の正直…じゃないけれど、続きをしようと思っていたものの、今度はシンが空振りして断念。その後、互いは気持ちを落ち着けるためか、ミッションをクリアできなかったその気分をとぼけてやり過ごす(笑)

翌日―――。

シンは皇太子妃(チェギョン)の実家での生活体験を皇太后と皇后に報告。
家族全員が1つの家で暮しているということに、
「皆が全員?ドラマで時々見ますが、私たちの近くにそんなことがあるなんて思いもしなかったですね~…」と驚く皇太后。
そういえば、皇太后は何話かで『私の名前はキム・サムスン』見てましたね、思い返せば(笑)。しかし、すごいな~。生活ギャップが。こういうのがドラマを面白くさせる対比の構図の1つなんだろうけど。ちなみに、皇太后の出自は判らないけれど、皇后は良家の出身で陛下と結婚…とあるので皇后も少なからず驚いていたりします。

で、話は続き…シンは最も印象的だったこととして歯ブラシを持ち出す。
「浴室と一緒になっていて…家族全員の歯ブラシが1つのカップの中に立ててあったんです。頭の部分をくっつけていて―――。自分が思っていたよりも、お互い(家族関係)が…友達みたいだったんです」と。この話を聞いて、皇太后は家族関係が友人のようになるものなのか、と興味をそそられ、話を振られた皇后は少し複雑な表情を見せる。

その頃、チェギョン実家では…
ダメ親父が床に伏している。というのも、チェギョンが宮へと帰ってしまったので“우리 공주 보고싶다…”と娘に会いたい病が発症中。そんな親父をさておいて、チェジュンは、朝食を催促したりするのだけれど、「俺は飯炊き屋なのか!」とちょっとムカっとする。でも、皇太子もあなたのご飯を食べてたじゃないの…みたいにおだてられ(笑)、と同時になんだか変な匂いがする、ということで慌てて床から飛び出しエプロンをつけ台所へ駆け出すダメ親父。やっぱり、和むな~

その頃、宮ではシンと母である皇后が会話中。(聞き取れないので勝手に解釈)
シンに、皇室の地盤を治める…(つまり皇位を継承?)準備ができているのか、と問う皇后。それに対し、はい、母上(어마마마)と答えるシン。20歳に、つまり成人したら陛下の影となり、公式的にも、支えなければならない…といったこと(かなり推測です)を言う皇后にわかっていると答えるシン。皇后としては、主人である皇帝陛下の病状が思わしくないことと、自分の息子であるシンがその皇位を継承することで…色々と心配なんですよね。と、同時に私は設定が19歳(実質18歳)なのにはこういう理由があったからなのか~と納得しました。単純に原作と違って年齢引き上げたのは、キャストが17歳(実質16歳)演じるには難があるから+放送コードに引っかかるからなのかと思っておりましたあれ、原作で皇帝陛下って病気だったっけ???おや、もう原作もドラマもわかんなくなってきてしまった…(爆)最大の原因は語学力の無さにあるんだけども

そんな会話の途中―――
シンは緊張しながらも、意を決して“어마마마”でなく“엄마”と呼ぶ。
この呼びかけにハッとする皇后。そして…
「今、何と言いましたか!ウィソングン(ユル)とヘジョングン(ユル母)を考えなさい。今、色んなことがあって、いつどこであなたが攻撃されるかわからないのですよ。こういう時なのだから気をつけなくてはなりません。あなたは皇帝となられる方なんですよ!」と咎められる。

ちなみに…咎められた語の違いに関して。
어마마마 王または王子が母を呼ぶ語<宮廷用語>
엄마:お母さん、ママ (母親に対する親しみを込めた呼称)
となっています。言うなれば、「母上」と「お母さん/おかん」の違いか?(違うだろ…

で、そんなことがあって1人部屋で物思いにふけるシン。
いつも傍にあるテディベアのアルフレッドと幼少時代の写真を見つめながら…
          
以下、回想―――
皇后が、幼少時代のシンの言い聞かす。
「シン、お前はこれから皇太子になるのよ。だからこれからはオンマ(엄마)と言ってはダメ。母上(어마마마)なのよ、わかった?」

「一般の子供と同じではいけないのです、あなたは皇太子で皇帝となる特別な方なんですから!
といった具合に…自分と母である皇后の親子関係が変遷していったことを思い返す。

そんなことを思い出して、落ち込むシンのもとにチェギョンがやってくる。
何かあったの?と心配するチェギョンに何でもないと答えるシンなのだけれど…
「別に何でもないだなんて…あんた前に生卵投げつけられた時(@6話)に、(雰囲気をぶち壊す…)私の助けが必要だって言ってたよね?」と、何があったか問うこともなく傍にいて、皇太子を笑わせるというミッション!でモノマネを実行して、シンをくすりと笑わせるチェギョン。

そして、宮の中を自転車で駆け回るチェギョンに振り回される女官+チェ尚宮。
彼女たちに限らず、シンも含めて皆知らぬうちにチェギョンに振り回されている感がありますね(笑)で、紅葉色付く宮中を駆け回るチェギョンに、勉強の時間だから早く降りてください!と言われるのだけれど、「わかりました、一周してからでね!」なーんてちゃっかりかわすチェギョン。

で、その途中宮内官といるシンの姿を見つけるチェギョン。
声を掛けるも、勉強の時間じゃないのか?とシンに突っ込まれる。
そして、宮内官には、宮で自転車にのるのはいかがなものかと言われて、これからは自転車に乗れないのかと残念がるチェギョンを見て、運動場でなら乗ってもいいんじゃないか?とチェギョンを庇うシン。運動場だけでも乗れると嬉しがるチェギョン。

でも、自転車は今は勉強の時間だから、と宮内官に没収される。
チェギョンは宮内官に、「宮中を自転車に乗って駆け回るのって気分が良いんですよ、アジョシ(宮内官)も一度乗ってみてくださいね♪」と言う。これを聞いて、シンはクスリと微笑み、宮内官はそんなことはできません…と言いながら自転車を引いていく。でもね、人目を気にしながら乗らないといったものの、誘惑に勝てず?自転車に挑戦。ものすごいおぼつかない乗り具合で、坂道をすれ違う人々に「どいて!どいて!」と叫ぶ。そういえば、日本の宮中…つまり皇居も坂多いですよね。ふと思った。宮とか城とかってそもそもそういうツクリなのかも、ですね。で、ぶつかるアジョシこと宮内官。

一方、宮(東宮殿)では、庭のベンチで雑誌をめくるシンのところにチェギョンがやってきて。
「殿下、皇太子殿下~」と声を掛けるチェギョンに、「何か?皇太子妃殿」と答えるシン♪普段は「シン君」と「シン・チェギョン!」のやりとりなんだけど、こそばゆいな。この掛け合い(笑)とっても好きなんだけど。

で、シンにお願いをするチェギョン。それは何かというと…
来週から美術科で課題の準備が遅くなるから、宮に一緒に連れて帰らなくいい、ということ。(いつも、登下校を一緒にしてますよね、彼ら。護衛の意味もあるんだろうけど)この言葉に「つまり、お前専用の自動車が必要ってことだな?」と言うシン。でも、今まで皇太子妃専用の自動車なんて用意されたことなんてないから、忘れてあきらめろよ、とからかうように諭すシン。で、そういうことじゃないんだけど…と言いながらも分かったとトボトボと立ち去るチェギョンをクスリと見つめてるシン。もう、何となく2人の空気が堅くないんですよね、見てると。実家生活が功を奏した感じなのかも

その頃、ダメ親父@チェギョン実家では…
「うちの姫(チェギョン)に会いたい病」発散か、婚儀の写真などのアルバムをめくっていて誰かと電話中。しかし、実家は宮(王家)と婚姻関係を結んだことで生活の質が向上しましたよね~。1話の家の雑然とした感じと違うもん(笑)で、どうやら自動車のセールス?らしい電話が来ているらしく、受話器越しに聞こえないフリなどあれこれ工作する姿にウケてしまいました!やっぱり、私はこのダメ親父が大好きだ~

翌朝、登校の準備をするチェギョンは宮内官の姿に驚く!
何故か?というと…首にコルセットをしているから。何でもないと言いながらもその姿は痛々しくて、もちろん原因は自転車の誘惑(笑)そして、その痛々しい姿の宮内官から、
「皇太后様が使われていた車を皇太子妃さまの車として使うようにと…。皇太子殿下が皇太子妃が車を必要としているとおっしゃってそのように計らわれたのであります
と、今日から自分(皇太子妃用)の専用車が用意されていることを知らされ驚くチェギョン。そりゃそうだ、昨日シンに無理だ!言われていたのに。口では冷たい素振りでも本当は優しいシンに、チェギョンは嬉しいと同時にまったくもう、と思う。

で、外で車を待つシン+チェギョン―――
余談ですが、このときのチェギョンのリュックが白なんですよね。今まで赤だったけれど。
          
そんなことはさておき、皇太后が黄色い車を運転して2人の下へやってきて、今度からこの車を使いなさいと言うのだけれど、ちょっと不服そうなチェギョンに対して、気に入らないのか?と問うシン。

チェギョンは、その問いに…
「ううん、そういうのじゃなくて…皇太后様ありがとうございます。ところで1つ伺ってもいいですか?この車一体何歳なんですか!?」と尋ねてしまう。
これって、密に素敵な車を期待してたのにある種ビンテージな…だったのでちょっとガッカリしてしまったがゆえ。で、このマズイ質問を聞いたシンはチェギョンをつつくのだけれど、皇太后は車に年齢を伺うなんて!ということで怒ることなく笑ってしまう。

で、34年モノだと知り、自分よりも15年も年上(年季が入っている)ということを知り驚くチェギョン。しかし、34年ってスゴイんだろうな。私は免許持ってますが、取ってからただの1度も運転したことないペーパードライバーなので実感沸かないんですけど(苦笑)で、皇太后は、年季は入ってるけれど一緒に過ごした記憶が沢山あって昔からの友人のような存在だから、この車を大事にしてくださいね、というくだりを聞いて最初は…と思ったけれど、車を気に入るチェギョン。

で、学校に着くと―――
チェギョンのスタイル(ジャージ+スカート+腕頭巾+頭)を真似た沢山の女学生が生活委員や、タコ坊主な教師に捕まり、生活指導を受けている。この回を見てようやっと気付いたんですが、チェギョンが髪にかんざしのごとく挿してるのって色鉛筆だったんですね、なるほど。で、自分のスタイルを真似る子が大量増殖中なことに変な感じがするチェギョン。むしろ、今までジャージ+スカートな姿はチェギョンだけだったのに、今は…?そして、友人のスニョンに婚礼の時の写真がポストカードとなっていて、サインしてくれと頼まれる、もちろん皇太子妃としての。

こんな現象に、カンヒョンは「なんだか、あんたがどんどん違う人になってゆくみたい」と口にする。それに対して、チェギョンは「そんなことない、同じだってば。心配しないで、私は変わらないよ!」と言うのだけれど。カンヒョンはチェギョンの他の友人(ヒスン・スニョン)と違って、チェギョンが皇太子妃になったことに浮かれるでもなくクールな友人(これはチェギョンが皇太子妃になる前の、シンが学校に来るたびに校内がざわつく!と言ってた節からも垣間見れるのですが)。だからこそ、皇太子妃となった友人チェギョンを取り巻く環境や周囲の接し方の変化に戸惑いと寂しさを感じるんですよね~。でも、彼女の存在があるからこそ、冷静でいられるっていうのかな。なんだか、メリハリがあって好きなのです、私は。

さて、こうしてチェギョンが友人たちと会話をしてる頃、シンはヒョリンと会話を交わしてます…が、その続きはまた今度。

しかしですね…この前編の内容、時間にすると約23分くらいなんですよ、つまり序盤。果たして後編に全部収められるのか!?なんだか、他にも書きたいことあるのに…どうなるんだろう。案外、前・中・後編になってしまったりして(爆)

          
なんだか、この皇太后の写真を見てしまうと、“サンサンサン オハヨウサン~♪”と歌いだしたくなってしまいます。しかし“サンサンサン~♪”って何の歌だったっけ…?あれ、CMの歌でしたっけ…。まぁ、いいや。


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6 コメント

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ありがとうございます。 (♪ゆみぽん♪(^-^)ノ)
2006-02-28 10:10:05
 私は、韓国語がさっぱりなので詳しければ詳しいほど嬉しいです。

 今回も今まで解らなかったことが色々と解りました。

 実家から帰ってきてからのシン君とチェギョン、本当に可愛かったですよね。

 シン君、最初の頃と比べて、随分キャラが可愛くなって、こういうの・・・私は弱いです。

(*/∇\*) キャ
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わーい☆ (りん)
2006-02-28 21:34:32
ご苦労様です^^

待ってました(笑)

ほんと、実家から戻ってきてからの2人っていい感じですよね~

シン君がかなりチェギョンに向き合ってきてるし・・。

自分ができなかったことでもチェギョンはさらっとやってのけてしまい、しかもそれが許されてしまってるのをほくそえんでるシン君(笑)

自分もできるんじゃないかと思い、意を決して「オンマ」と呼んだのに・・・。

あれはちょっと可愛そうでした(悲)

その後のチェギョンのフォローもよかったですよね~

あれって最初のモノマネってチョン・ドヨン?とか思ったんですけど・・・。あの笑い方・・・。

違いますかね???????

で、シン君芸能人が全くわからないので、皇太后のモノマネしたのかなーとか思ったんですが(笑)



さてさて、この回にサブタイトルつけるとしたら、どうなりますかね~?(笑)
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ゆみぽんさんへ。 (tocosuta)
2006-03-02 01:16:24
ゆみぽんさん、初めまして!+コメントありがとうございます♪

無茶苦茶遅筆ですが、時間を割いて書いてたりするので、詳しいなんて言ってくださると嬉しいです^-^



実家編からの2人は本当に可愛いですよね~。反発しながらも共同生活することによってやっぱり感情も変化するもの…なんでしょうか。



冷徹→人間味をまして可愛らしく思える!のに弱いのはゆみぽんさんだけでなく、私もですよ~。本当に、この手のキャラクターには弱いです。

よかったらまたのコメントお待ちしています♪
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りんさんへ。 (tocosuta)
2006-03-02 01:37:00
りんさん、こんばんは~☆

お待たせしました…



実家編から本当にいい感じですよね~。まぁ、その後も色々あったりしますが…(雑感追いつかないですが、現行放送に関して)。でも2人の気持ちが通じ合ってゆく過程がゆっくりな展開かも、ですが私はなんだかおだやかで好きだったりします。(ちなみにはしゃいでてうるさいくらいなのは…チェギョン実家の面子だったりしますが、なんだか彼らも見るとほのぼのしてしまいます♪)



モノマネに関してですが、あぁー、確かにチョン・ドヨンに似てるかも、ですね!ちょっと『プラハの恋人』での彼女を思い出しました。あれって、最初が尚宮で、2番目が皇太后?とかのモノマネなのかな…?



シンが「オンマ」と呼んだ以外にも、今まで閉ざして諦めて鳥かごの中に生きていたけれど、チェギョンとの関わりによって少しずつ何かが芽生えてる感じですよね!何やら、延長+第2部も予定されてるとやら…でそのへんも楽しみなこの頃です



>この回にサブタイトルつけるとしたら…

そうですね~、何にしましょうか(笑)まだ、考え中なので、後編にでも書こうかな、なんて思います



サブタイトルではないんですが、最近主軸4人にテーマ曲をするとしたらこの曲かなー、なんてアレコレ思い浮かんだりしてしまいます♪こんなこと思うなんて、すっかり中毒ですね(笑)そのうち記事にしそうですが、よければりんさんのご意見も聞かせて下さいね!
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あーん (ちび)
2006-03-04 14:34:47
ユル君が恋しいちびです~はじめまして。

画像が多く、重要なセリフもわかってココ好きです。

リアルタイムで視聴出来ないし、韓国語も理解出来ないので、ココで何度も読み返して楽しんでます。

これからもヨロシクです。
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ちびさんへ。 (tocosuta)
2006-03-07 06:23:00
ちびさん、初めまして!+コメントありがとうございます遅くのお返事になりすみませんm(_ _)m



ちびさんは、ユルがお好きなのですね!

今回の記事にはユルが登場してなくてすみませんでも、次(後編)には出てくるかと思います♪



自分の出来な加減にへこたれ、遅筆で更新できずにいますがまたコメントいただけると嬉しいです
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