内海聡医師の講演を聞いて

「えっ！　うそだろう！」と、

このブログを読まれていると思うことが多くあると思います。

例えば右記→「人工地震・・不正選挙」

そんなことを書いている私が昨日、内海聡医師の講演を聞いて、「えっ！　うそだろう」と思い、暗い気持ちになったことが一つありました。

それは全国の児童（0歳から18歳）相談所で行われているとんでもない犯罪行為です。
しかしこの犯罪、裁判で争われることがありません。

児童相談所が子どもを誘拐して二度と親に会わせないということが平気で行われていると言います。
過去に４万件以上。それも予算が欲しいからとのことです。

全国の医師などの「通報義務」によって、問答無用で親から子どもが浚われる場合もあるのだそうです。
連れ去った子どもにパキシルを飲ませて大人しい向上心のない子どもにしているとのこと。

「子どもを救う正義の味方」の恐るべき正体!
　　デッチ上げ、強制入院、薬漬け…全国で頻出する“保護"という名の拉致。「子どもを守る」という美名のもと、権限が強化されすぎた児童相談所の暴走が止まらない。誰も触れることのなかった衝撃的スクープ。
私は「その話」を最初に聞いたとき、信じることができなかった。医師という立場上、精神医学の問題に関しては、すさまじい被害報告にも非現実的な出来事にも数多く接してきた、そんな私が…。それほどにこの問題は闇と非道に満ちている。
――今、児童相談所で何が行なわれているのか? 新聞・テレビが伝えない闇・・・ アマゾンのサイトより　　

昨日の内海先生の話しでは虐待は科学的根拠なく判定されるそうです。
判定はこどもを密室に連れて行って行い、その後は親元に帰さないようです。
面会も電話もさせないのだそうです。
児童相談書の権限がとても強く、法律（児童保護法）を無視した行動が平然と行われているとのこと。
実際には虐待は増えていないが、予算取得のために虐待を減らさず、「通報義務」を医師などに強制している。

例えば極端な例ですが、風邪をひいて小児科医に行って母乳で育てていると言うと、子どもを栄養不充分で育てていると通報され、子どもは強制的に連れて行かれることも起こっているのだそうです（稀な例でしょうが）。

それで通報しても、児童相談書は本当に子どもを虐待している親は面倒くさくて放っておくのだそうです。
そんな狂った親は児童相談書に火を付けたりするので何もしないそうです。
時々虐待している親が逮捕されるのは仕事をしていることのアピールでしょうか。

子どもを医師に診させる場合は、医師を選んでいきましょう。

時間のない人はここをクリック↓
■子供が児童相談所に拉致されている　内海聡　船瀬俊介
お母さんは児童相談所には絶対に行かないこと
２２カ月経っているのにたったの８千人しかこのサイトは観られていません。
これでは世の中変わらない。

下記は「児童相談所の怖い話」を上梓する前の準備対談
■児童相談所の怖い話～あなたの子供を狩りに来る１
　５９分３０秒前後からのところにどうしてこんなことが行われているのかに言及しています。
■児童相談所の怖い話～あなたの子供を狩りに来る２
　1の最後から2の初めには子どもを薬漬けにする理由があります。
■児童相談所の怖い話～あなたの子供を狩りに来る３
　↑具体的な事例
■児童相談所の怖い話～あなたの子供を狩りに来る４
　↑なんで日本はこうなった

内海医師の講演ではクスリ、ＴＰＰや他にもいろいろと話がありましたが、「うつ病と思ったら病院に行きましょう」「変だなと思ったら児童相談所」にというキャンペーンの動機の裏には黒い動機ばかりです。
この子どもの話しは、「ＢＳセラピー」で毎日生き生きしていた私の脳幹活性率を下げています。
とても暗い気持ちになってしまいました。

ワクチンは子どもを病気にするためのもの。子宮頸がんワクチンは子宮頚ガンになり易くするためのもの。全部動機は人工削減とのことです。そして日本人に霊性を低下させるためでもあります（とびら）。
私たちはイエローモンキーとしか「やつら」は思っていないとのことでした。

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