
茨木の男性Oさんの水素風呂リタライフ体験談です。
皆さんこんにちわ、皆さんの周りで認知症の徘徊でお悩みの方、いらっしゃらないでしょうか?
というお話しから始まりましたが、今日はかなり長い水素風呂リタライフの体験談ですので私が要約します。
この方(Oさん)は66歳のお母さんと88歳の祖父と暮らしているそうです。
その祖父が末期〇゛ンにかかっていて、もう手の打ちようがないということでホルモン療法を始め、それから認〇症になり悩んでいましたが、それが水素風呂リタライフで奇跡が起き、大きく変わりました。
2014年頃に祖父が前立腺がんの宣告を受け、転移も多くしていて末期ということでした。
もう治療法もなく、ホルモン剤療法をしてみようということでした。
ところがその副作用が酷くて見る見るうちに筋力も弱っていきました。
(末期〇゛んと医師から宣告されたら医師の治療から離れてください。医師が治せないと言ったのです。治せないと言った人の治療を続けるのは止めましょう。死期が短くなり苦しみます=とびら)
この方は瞼が腫れてきて目がほとんど見えなくなったそうです。
そして歩けなくなって部屋からも出なくなりました。
続いて認知症のような症状が出始めました。
誰も居ないのに誰かが居るとか言い出しました。
最後はドアと壁の間に自分から入って行って閉じ込められたと叫んだりしたそうです。
そして自力で歩けなくなり、数メートル歩くのに1時間以上かけて這うまでになってしまいました。
そんなとき、Oさんはリタライフを自分で使うために買いました。
またその時に施設に入れようということで介護認定で医師の診察を受けることになったのですが、1週間ほど待つこちになりました。
リタライフが来て祖父にも水素風呂に入ってもらおうと初日3時間入ってもらいました。
そしたら次の日に幻覚を見ることが無くなり、変なことを言うことがなくなった。
3日経ち、4日経ち、「じっちゃん、調子いいね、このままだと良いんだけどね」と母親と言っていました。
そうこうしているうちに介護認定の診察の日が来ました。
ところが1週間前まで答えられなかった筈の医師の質問に普通に答えてしまったとのことです。
名前や歳、住所も番地まで全部正しく言えました。
何を聞いても普通に答えてびっくりしたそうです。
医師も「認〇症じゃないでしょう」と言い、
Oさんは「いや、先週までは・・・」
医師は「そんなことないでしょう、認〇症は治らないでしょう」
また認知症状態に戻るかなと思っていましたが、元に戻らない。
1か月経っても元に戻らない。
自分の足で立てなくて這っていたのが歩行器になり、
ついには歩行器なしでも歩ける状態までになりました。
歩行器でトイレに行って帰りは歩行器無しで歩いていて、
(録音がよく聞き取れないのですが、)スリッパも履き忘れて、
「俺、忘れちゃうんだよ、俺もボケたかな」と言っていたと(会場は大爆笑)。
残念ながら末期〇゛んがその後、どうなったかなどのことが話されませんでしたので、その後のことは分かりません。
またホルモン療法が元でボケになって進行していったようですが、ホルモン療法は続けていたのかどうかも話されていませんので、判りません。
いずれにしても水素風呂効果は凄いのですね。
ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水??
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アメリカ発ですが、
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