ＷＴＣ跡地にできる悪魔の象徴

最近は会社にはほとんど行かなくなったし、冬まで「健康スタジオ」も締めたのに何だかんだと多忙で、ブログの更新もままなりませんが、今日は短い記事を3つも書いてしまいました。

バシャールからは世の中の陰の部分にはあまり意識を向けるなと言われますが、どうも気になってしまいます。YouTubeでこんなのを見つけました。

2001年のアメリカの言うところの同時テロで崩壊したニューヨーク世界貿易センター（WTC）ビルの跡地に建設中のビルの名前は「1WTC（ワン・ワールド・トレード・センター」というのだそうです。
が、完成時の高さ1776フィート（約541メートル）に達し、来年オープン予定です。

その1776フィートという数字ですが、意味があるというYouTubeの動画です。
イルミナティは1776年5月1日にドイツ人によって秩序が創設されたとのことです。

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『●「イルミナティ」は、１７７６年５月１日、バヴァリアのインゴルシュタット大学法学部教授アダム・ヴァイスハウプトによって創設された。このヴァイスハウプトは、わずか２４歳で教授の地位をつかんだ早熟の天才ユダヤ人だった。 彼は、当時ドイツ社会を支配していた蒙昧で保守的なキリスト教ジェズイット派との戦いを余儀なくされていた。いつの時代でもそうだが、時代を改編するような、新思想、自由主義は、旧体制支持派によって抑圧ないし弾圧される。その役割を一貫して担ってきたのはキリスト教であり、ヴァイスハウプトのときも事情は同じだった。』
↑今日はリンク貼るとUPできないページが多くて困ります。上の『　』内の言葉のあるサイトが貼りつけられません。「イルミナティ」か『 』内の言葉を適当にコピペして検索してください。

1WTCはLEDでライトアップされ輝くもの(イルミネーション)を象徴します。

このような偶然にしては出来過ぎているものにカナダのトロントのCNタワーがあり、下から上までの階段の数が1776段だそうです。

ワンワールドトレードセンター ～イルイミナティのスタンプ
↑これ、5月にYouTubeにUPされてまだ1000人しか観ていないのです。

下記は１ドル紙幣の一部でピラミッドの上の目はプロビデンス（キリスト教の摂理）の目と呼ばれています。全能の神の目で人々を監視しているとも言われています。

 

最上部は(偽)ユダヤのイルミナティ支配階級である国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者などの世界人口の1％以下の特権者です。その下へと行くに従い下級な人になります。

ピラミッドの上部に書かれているラテン語「Annuit Coeptis」は「計画に同意せよ」という意味だそうです。その下の「Novus ordo seclorum」は「New World Order＝新世界秩序」で、我々のワンワールド計画に従えということになりそうです。

どれもこれも、なんとも良くできたふざけた話です。

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