真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

新聞の取材を受けたはずが

2016年04月15日 19時42分23秒 | トゥルーゲイト

今日は健康産業新聞の編集部のAさん(男性)から取材を受けました。
65000部発行の新聞社で、イギリスのUBMという企業の傘下にあるようです。
サプリメントなどを取り上げることが多いようです。

     

ホームページを見て興味を持ったということで、取材を受けましたが、初めは断ろうと思ったのです。
だって、取材の役に立たないことは分かっていたからです。
しかし何かの流れが裏にある様に感じで受けることにしました。

実際に今日会ってみると取材にも関わらず私が一方的にしゃっぺっていました。

半分以上宇宙の法則の話だったような(^-^)

それで取材になってもレインボー療法のことはAさんは良く知らないようで「それはどういう療法ですか?」
と聞かれましたので。

レインボーパワーを持ち出して「これを経穴にあててエネルギーを入れて治療するのです」「型霊のエネルギーとマグマのエネルギーで癒すのです」と説明し、円錐形の陰陽パワーを取って「これを手のひらに取ると動いているとか回っているとか、生きているとかいう人が多くいます」と言ってAさんに「持ってみますか?」と聞いたら持つというので、手に置くと感じると言います。振動していて熱くなってきたそうです。
陰陽パワー

男性にしてはエネルギーが良く読めると思い調子に乗って「ちょっと寝てみて」とベッドに寝ていただきました。

そして丹田と第3の目用の音叉鳴らしてチャクラに近づけると「振動を感じます」と言いました。
エネルギーが凄く良く分かる人です。

それでまた調子に乗ってBケアというレインボー療法で使う痛みを取る道具を7つのチャクラの上で回しました。
B-CARE

正確には勝手に回るのですが、これも熱や振動を感じ取っていました。チャクラからチャクラへ移動するときも体の中で移動するエネルギーを感じるのだとか。

いやいや凄い人が来たものだと思いました。

お話しはその後、イルミナティから日本の使命までいろいろと続いたのですが、
「取材には全くならなかったですが、とても面白かったです」( ;∀;)
「また今後とも引き続きよろしくお願いいたします」と言っていただきました。

ロシアにも駐在していたというし、牧師になりたかった、将来は仙人になりたい、とまで言う人ですから、Aさんとはお会いする理があったのだと思います。

今後の展開が楽しみです。

I社の会長の講和「幸せを邪魔する3つの言葉」などはそういうことで来週の月曜以降になります。


明日から泊りで元伊勢の近くの美山でBSセラピーアドバンス+の研修です。

 


 



放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


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