
FacebookのアミGへの宮口弘行さんの投稿の続きですが、その前にとびらの一言。
私が治療院を運営している関係上、薬事法の関係で表記が読みづらくなっていて済みません。
私は仕事柄、〇゛ンの病の方の施術をすることが度々あります。
もちろん末○の方もいらっしゃいますが、仮に余○1年、半年であっても本来は全然怖がることではないのです。
むしろ自分のチャレンジ精神を養うチャンスを神様からいただいたと感じることができる人は幸いです。
半年とか1年とか、そんなにたくさん時間があるのに、病名を聞いただけで慌ててそのまま病○に治○を委ねてしまって、三大○〇をして細胞を焼いたり毒殺したりして落とさなくても良い命を摘んでしまう人が後を絶ちません。
http://www.kenkou-studio.com/健康と医療のビデオ/
そうは言っても精神的な面(生き方)もありますので、一概には言えませんが、〇゛ンはそんなに怖い病ではありません。
地球という星も一種の末○〇゛ンですが、星レベルでは多分99%病を克服して元の地球よりも肉体も精神も進化成長し、健康になります。
一時的には人が住めなくなったとしても、その後、復活して地上天国(神との共同創造だけで生きている世界)を獲得するでしょう。
問題は今ここに住んでいる細胞なのです。
所謂、進○・末○〇゛ンに比喩される人々なのです。
そんな人々もまだ自分が罹患していないと思っていたり、真の罹患の現状(理)を理解していない人が99%ぐらいでしょう。
罹患の真の原因に薄々気づいている人が残りで、罹患を恐れずにそれを見詰めようとしている人、
知ったら知ったでそれに向けて自分を変えようと動き出している人、
まだいいや、面倒臭いと特に何もしていない人、などが残りを占めているという現状だと思います。
私たちが今することは地球を救うことだと良く言われますが、それが地球表面の一時的崩壊を意味しているのなら或る意味それはもう既に無理(手遅れ)です。
地球の体を構成する人間というほんの小さな部位の、今はもうその細胞一つひとつ、つまり一人ひとりが自力で、一人でも多くアセンションするということが重要という段階に入ってしまっていて、そういった氣づきをもたらす変化が宇宙的に起きているのです。
自分が自分の心を見て心を洗って(ここが重要)ハルマゲドン前にアセンションしていれ、ハルマゲドンが起きようが何が来ようがすでに関係ないのです。
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イルミナティやフリーメイソン、ロスチャイルド、ロックフェラー・・・
彼らがこんなに世界を混乱させていて、戦争を意図的に起こしたり、地震を起こしたり、人工削減を公に語っているなどの証拠がたくさんあるのに、それでもまだ「陰謀論」などというノー天気な表現しか出来ない地球人だからこそ、彼ら陰謀論の主役たちが必要だったのかも知れません。
陰謀論の主役だけでなくて、街の喧嘩から、虐め、犯罪、戦争… 全ては私たちの心が作り出しています。
だからそれに敵意を持たずに認めるというようなニューエイジかぶれした単純な考えではなくて、武器を持って戦うという学びの段階にいる人、戦争の混乱に巻き込まれる必要のない心の波動をもった人もいるということこそ認識する必要があるのです。
人生は全て学びです。
正しい正しくないは人それぞれ学びが異なるために、異なるのです。
正しい正しくないというよりも、早く進化する道を選んだとか、ちょっと苦痛の経験を選んだとか、人のカルマを解消する苦難を与えていたが今度は自分が人のカルマをつくる犠牲になったとか(誰かが犠牲にならなければならない)、進化の道順をどう選んでいるかということにしか過ぎないのです。
学びの舞台は人それぞれ設定されていて、ストーリーが異なっています。
戦争を糾弾する舞台、平和を求める舞台、恋愛に焦点を当てた舞台・・・
私たちの舞台は一人ひとりが主役で、実際の個々の映画や舞台のテーマが異なるように、私たちの人生の学びも夫々異なっています。
それは皆、宇宙が良きものして作り上げているものなのです。
私たちが人を非難したり糾弾するとき、
■ 私たちが映画のスクリーンに向かって客席から直接糾弾しているのか!
それとも、
■ 映画の中に設定されている映画館の客席から、役者として避難・糾弾を演じているのか?
それが問題なのです。

FacebookのアミGへの宮口弘行さんの投稿の続きです。
Hiroyuki Teddy Miyaguchi Hiroyuki Teddy Miyaguchi 2014年8月16日 1:38
アミの教え 12
地球「救済計画」の中で最大・最重要なものは「大型宇宙船」です。
通常は宇宙空間に停泊しているが、今は例外的な理由があり、海底にいるんだ。
飛行機の代わりに円盤を積んだ航空母艦のようなものと思えばいいよ。
何千~何万人の人々が泊ることができるんだ。
いつも近くに待機して、いつでも大勢の人を救出する事態に備えているんだ。
君たち「奉仕者」は地球の宇宙進化計画の中に組み込まれているんだ。
この計画にはとても「大勢の奉仕者」が参加している。
すでに、地球に生まれ変わっている「奉仕者」もいるんだ。
でも、そのことに全く氣がついてない「奉仕者」もいるんだ。
また、そのことを分かっている「奉仕者」もいるんだ。
皆、時間ぎりぎりまで、肉体の最後の時まで、更に肉体のない別次元に移ってからも使命のため働いているんだ。
何の見返りもあてにしない、この仕事は「意識」の命ずるまま、ただ「愛」によってのみ、動かされているんだ。
重大で深刻な変化が近づいていることを知っておく必要がある。
その変化が引き起こすネガティブな衝撃をできる範囲で避けられるように働いているんだ。
でも、その他のことは君たち「奉仕者」がやらなければならない。
宇宙の生命を動かし導いているものは、「創造主の精神の力」であり、それは「全て愛」であることを理解しなくてはならない。
もし、「愛」に従って生きてないとしたら、宇宙のあるべき方向に反していると思う。
多数の人々の「神の法」に対する無知が痛々しい状況を生み出す原因である。
このまま放置すると、「全滅」まで至りかねない。
だから、多くの人に「教え」と「導」きのインスピレーション・メッセージを送っている。
文学作品・音楽・映画の中にもインスピレーション・メッセージを与えている。
メッセージの普及に役立てるものなら何でも利用している。
不正・暴力・分裂、宇宙の大切な原理「愛」に対する無知を脱した時「親交世界」の仲間入りができるんだよ。
差し迫った破壊から、唯一君たちを救う方法は「愛の普遍性」を知ることです。
(「愛の普遍性」愛が宇宙で一番重要なものであると言うこと)
もし、それに従わなければ、生き延びることはできない。
我々は、ただ、それに値する人だけを救出することになる
(愛の度数が700度以上で文明世界に住む資格がある人)
《「麦」は「毒麦」と分けられる》(マタイの福音書13章25-30節)
我々が奉仕しているこの計画は、永遠の時から創造主によって考案され公布された神聖な計画です。
わたしたち、「奉仕者」はその執行者というわけなんだよ・・・
(?「もどってきたアミ」P108~134を編集)
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