真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

古代日本史の謎2

2014年08月18日 07時50分46秒 | 日本のこと

飛鳥昭雄の新説・異説!「古代日本史の謎」前編

東京スポーツというプロレス記事で有名な新聞はUFOの記事について、30年も40年も前から可なり書いています。

もしも朝日や日経が「宇宙人の死体を発見」などと書いたら大変なことになるでしょう。

東京スポーツはマイナーでプロレスや女性のきわどい写真とか報道していて一般にはステータスが無くて認められていません。
それで何を書いてもお咎めなしでした。

だからといってでっち上げ、ガセネタとは限らないのです。

先ずは応援のClick お願いします  

国民に真実を語らないという意味では朝日新聞も読売新聞も東京スポーツとか日刊ゲンダイの数十倍嘘を書いています。

学研のム―という雑誌は私には何かなじまないので定期購読していませんが、この雑誌に縁が深い飛鳥昭雄氏の本やビデオは幾つか興味津々で見たり読んだりしています。

サングラス掛けて、如何にも怪しげな風貌ですが、そういうマイナーな人だからこそ、真実を書いてもお咎めなしというところもあるのです(一説にはCIAと情報をバーターしているとの噂もあります…だから何を書いても安心か?)。

今日は12日に紹介した彼のDVD「日本古代史の謎2」の後半のメモになります。
情報量が多いので私の解説はほとんどありません。
私が番組で語られていることの要旨を抜き出してメモしたものを羅列しましたが、文書にするにはエネルギーを相当要するところは全部カットしてあります。それでも大いに参考になると思います。

彼の言っていることが全部真実とは限りませんが、少なくても可なりの真実が語られていると思います。
飛び抜けて真新しいことはありませんが、大枠は真実でも細部は間違っているところもあると思います。
いずれにしても大変に興味を持つ内容です。

ご興味ある方、もっと細部を知りたい方はご購入ください。
http://wonder-japan.com/shop/products/detail.php?product_id=7

数ある書籍で一つだけという場合は下記をお勧めします。
【失われた聖十字架「心御柱(しんのみはしら)」の謎】
失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)

奇想天外だと笑っておけない真実が山ほどあることはこのブログの読者はご存じだと思います。
歴史の教科書には真実でないことが山ほど書いてあります。


古代日本史の謎の続きで後半です。

飛鳥昭雄
「月間ムー」三上丈晴編集長

古代日本史の謎
https://www.youtube.com/watch?v=QV_7UGg8loU

飛鳥昭雄の新説異説

地動説を唱えたのはコペルニクスではなく「竹内文書」であるから始まります。

 1 地動説を最初に唱えたのはコペルニクスではなく、竹内文書である

 2 日本は世界の雛形である
(ここに詳しく書いています)
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/a8efeb727d6d5dcd48e1fe26096b9a76

 3 日本列島は元々二つに割れていたものが衝突した

 4 日本人はフリーメーソン中のフリーメーソンだった

 5 大和民族はイスラエル人だった

 6 イスラエルの三種の神器は日本にある

 7 漢字は中国人ではなく日本人が作った

 8 古事記と日本書紀は暗号の書である。

 9 天照大神はイエス・キリストである。

10 神道はユダヤ教とキリスト教のハイブリッドである

11 神社はイスラエルの神殿である

12 京都はエルサレムである

13 次の天皇が最後の天皇である

14 ノストラダムスは3.11を預言していた。そして日本の未来も


以下はDVD(後編No.8より)からの抜粋したコメントです。

古事記と日本書紀はわざと内容を変えてある。
(日本の真理はすべてナゾナゾ=とびら)
飛鳥氏は籠神社の宮司(アマベミツヒコさん)にある疑問をぶつけた。
初代 神武天皇、十代 崇神天皇、十五代 応神天皇は同一人物では?
宮司はそれを認めた。
歴史的に存在した天皇は神武天皇と十代からの天皇との説。
卑弥呼はハーフ
(この8章は面白かった)

天照大神(日本民族の総氏神)は男であるという伝承。
江戸時代には円空は江戸時代に男神としてアマテラス像を作った。
円空 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E7%A9%BA
円空の天照大神像 http://www.enku.jp/myougi/01.html
そういう伝承は昔からある。
島川神社では天の書き順が違う。工を先に書き人を書く。
「天」は工と人からなり「工人(こうじん)」イエスは大工の子。
天の岩戸開きはイエスの復活を意味する。
そもそも天照大神の名前の由来が岩戸開きの復活から来ている。
しめ縄はもう死なないように、二度とお隠れにならないようにしめ縄を張る。
榊に吊るされた鏡にアマテラスの顔を映す。
十字架に吊るされたアマテラスを意味する。
案山子(かかし)というおかしな文字は「やすらかな子」であり、山の意味はイエスが貼り付けになった時は両隣含め計3人の受刑者がいた。
数字の3、山、やま、やまと、大和・・・これらはすべてイエスを中心となっている。
ユダヤ教とキリスト教徒、イスラム教の違い。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も唯一神(ヤハウェイとイエスとアラー)。
だから父と子と聖霊など、三位一体。
神道は三位三体で原始キリスト教と同じ。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/39f31cee4162220ddb018804293a2666
出雲大社系 国津神=イエス以前に日本に来た物部氏(ユダヤ人)。
伊勢神宮系 天津神=イエス後に日本に来た秦氏(ユダヤ人)。
徐福(紀元前3世紀始皇帝<ユダヤ人=日本人>に仕えた人)。
始皇帝の命を受けて霊薬を求めて、古くはユダヤから海を渡ってきたのが物部氏で物部神道を起こした。
先に日本に来て血の儀式のある神道をしていた物部氏に対して、シルクロードから紀元4世紀に来た秦氏が新しい神道へと変えていった。
籠神社の極秘伝がある。記紀編纂(奈良時代)以前の神道は一神教であった。
この時代までの神社は一神教もあり二柱鳥居、数は少ないが三位一体の秦氏上陸以後に三柱鳥居ができてくる。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/39f31cee4162220ddb018804293a2666
籠神社は「延喜式神名帳」には「丹後国与謝郡 籠神社 名神大 月次新嘗」と記載されているが、この地名の与謝はモーゼの後をついでカナンを征服(勝利)したヨシュアとも読める。
それで今でも成功・勝利したときに「ヨッシャー!」と叫ぶ。
ちなみにヘブライ語でイエス・キリストをヨシュアという。
日本人はハイブリットしたクリスチャン(神道)。

イスラエルに今は神殿(ソロモン神殿)はない。それはシナゴークや教会であって神殿ではない。
アーク(モーゼの十戒など)を置いていたかつてのイスラエルの神殿の構造が日本の神社そっくりである。
神社の構造はソロモンの神殿と120%一緒である。
しめ縄は雲、縄の間の垂れている縄紐は雨、白いギザギザの紙は雷。
http://www.n-shirone.com/a-simenawa.htm
これは移動式神殿を神が雲や落雷などで東の国に導いた神事を表している。
神社の本殿・社殿にある鳥はアークの上にある鳥。

平安京は平城京(奈良)をモデルとした謂わば結界でもある。条理制という網目の土地区画制度を受け継いでいる。
都を京都に誘致した人たちが秦氏である。西陣の機織りは秦織。
エルサレム=エル(都・京)サレム(平安)、平安な都はヘブライ語でイール・シャローム(元の発音)
案山子(かかし)は京都が発祥の地。
京都ではナスカを超える地上絵(鳥居)がある。
その他、陰陽師が作ったエルサレムとの類似点多数。
(あり過ぎて書けません=とびら)
飛鳥昭雄氏はその証拠は京都に取材に行くと次から次に出てくると言ってます。

南朝系の後醍醐天皇以後の天皇は北朝系で偽物。天皇の男系の子孫は、明治天皇まで毛利家(山口県)が預かっていた。
偽物の天皇は本物が南朝にいることを気付き暗殺を念頭に始まったのが孝明天皇が命じた長州征伐 (真実は大河ドラマとは違う)。
岩倉具視が手引きして北朝の孝明天皇を伊藤博文が暗殺した。
当時都は京都だったが、京都では天皇の顔が割れていて入れ替わったことが分かってしまう。それで都を東京に移したが、実際には京都に帰ってくるつもりでいるので、遷都宣言はしていない。
本当は今も京都が都。そして次の天皇の時には天皇は京都に帰る。
首都も京都に移る。リニアモーターカーの駅に京都が急に候補になったのはそのため。
  政治家を超えたところで知る人によって進められている(とびら)。
京都の人は今も京都が首都だと思っている。
これらは皇居の真ん中に南朝系の守り神であった楠正成の像を置いたことからも判る。これは明らかに北朝の天皇から南朝の正当天皇に変わったという証である。
学者もみんな知っている常識だが明かすことはできない。
学校はウソの歴史を教えている。
次の天皇は三種の神器(ただしユダヤ版の「十戒の石板」「アロンの杖」「マナの壺」)を伊勢に担ぎ出す。
石板は現在内宮(皇大神宮)にある。
マナ(真名)の壺は籠神社の御神体としてある。
草薙の剣は熱田神宮にある(2013年現在)。
それがすべて伊勢に移る。

応援のClick お願いします  

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ

幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。


痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。


波動療法ニュースキャン 特別キャンペーン実施中(8月29日で終了) 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アミが語る真実 2 | トップ | ガンになっても慌てない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日本のこと」カテゴリの最新記事