
イチロー選手の話の前に…
先ほど「健康スタジオ」に来られた30代の奥さんのIさんにニューアース・タッチminiをさせていただきました。
それで終わってから、電子を発生させる製品の中から石鹸の泡を作って左手に30分ほど山盛りで乗せました。
泡を取ったら手が白くなっていて、血管の盛り上がりが沈んでいました。
Iさん「凄ーい!」
手が白くないのも、血管が出ているのも、酸化なので白くなったり沈んだりして還元するのです。
美容液のパタパタも泡乗せも、「健康スタジオ」での体験は無料ですが、時間を取らないといけませんので前もって予約時に申してください。
明日の記事でも、電子〇生器を使ったご感想が来ていますのでご紹介します。
さて、本題です。
米メディアがイチローの記録を巡り論争しているようです。
昨日達成したイチローの4257本のヒットがピートローズの4256本のヒットを越えたことで、これが正規の記録となるかという話題です。
成るわけないでしょ。ピート・ローズは大リーグだけのヒット数でイチローは日本プロ野球と大リーグの通算ヒット記録ですから。
そんな当たり前の問題が何故問題になるのかのほうが不思議です。
大リーグ記録は大リーグだけの記録であることは論じても自明なのだから止めるべきです。
それよりも、イチローに好意的な米メディアのようにイチローの記録がピート・ローズの及ばない記録であるという意味を別角度から語った方が良いです。
下記の表を見れば、もしもイチローが初めから大リーグに行っていれば、既に4500本の安打を達成していた可能性すら見えてきます。
イチローが1994年から大リーグに行っていたら彼はレギュラーを取っていたと仮定してですが…
すると彼は大リーグで一体何本のヒットを打ったと仮定できるでしょうか?
大リーグに行った年から10年続けて200本以上を打ったのですから、その最低の200本のヒットを1994年から大リーグで7年間打ち続けたとして14000本です(日本では1287本)。
すると113本多くなり、4369本となります。これは控えめに見た場合だと思います。
それより、91安打を既に放ち349厘の打率を上げている今年ですら代打で使われることが多いのは、ローズの記録を抜かせないためかと勘繰ってしまいます。賭博で大リーグを永久追放されているローズでも白人が応援されるのかな?
放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出
酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
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