日本を救おう

 

賛成党をはじめ正当な保守派が警鐘を促している「日本が中国になる」というのは、
地方から始まっています。
昨日、送られてきた三橋貴明さんの事務所からのメールに現実が書かれています。
後半にメールの内容を貼っておきます。
5年前に既にこうなっているのです。

正に日本人は茹でガエル状態です。

日本を救うには地方から変えることが地道な道です。
そのためにも4月23日の選挙に行きましょう。

統一地方選挙は4月9日・4月23日！各党の動きは？注目ポイントは？選挙ドットコムちゃんねるまとめ

私は既に期日前投票で荒川区の益野はつえさん（参政党）に投票してきました。
◆4月23日（日）投開票
皆さんも下記を見て選挙に行きましょう。
https://www.sanseito.jp/pdf/20230423_candidate.pdf

自民党が厳しくなって維新が躍進するのが最悪ですが、
最悪にならないと日本人は氣付かないという道に向かっているのも事実です。
早く茹で蛙の状態から脱皮しないと。

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「中国の子どもたちが来てくれれば
　学校経営は成り立つ」 


あなたはご存知だろうか？

今から５年前にNHKで
衝撃的な映像が流れたことを、、、


そして、この映像は２０年後の
日本の未来を
表しているかもしれないのだ。


一体何が放送されたのか？

テレビ画面に映し出されたのは、
宮崎県にある私立高校の入学式の様子。 


にわかには信じがたい事実だが、
そこに映っていたのは、
中国人生徒１６７名。
対して日本人生徒はたったの１６名。
なんと９割以上が中国人だった。


これだけでも異常な光景だが、
衝撃的なのはこの後だった。 

・校長がマイクを持ち、
　何を話すのかと思えば、
「学生の皆さん、中国人民に
　深く敬意を表します」と中国語で話し、、、

・国歌斉唱のときには、君が代ではなく、
　中国国家を歌わされる生徒たち、、、 

・体育館には日本の国旗と中国の国旗が
　並べられている様子が放送されたのだ。 


１６名の日本人生徒は、
まるで、端に追いやられているようだった。

なぜ、このような事態が起きているのか？ 

原因は地方衰退による子供の数の減少だ。

特集された高校の校長は、
カメラの前でこう語った。

「中国の子どもたちが来てくれれば
　学校経営は成り立つ」

「少子化が進むなかで
　生き残るには仕方がない」


私たちの知らない間に、
じわりじわりと日本列島は
中国に侵略されているのだ。


そして、問題はこれだけではない。
こんな例もある、、、

＞続きはこちらの記事から、、、


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