STAP細胞国際出願で、米国への国内移行が判明下との記事を見つけました。
http://www.techvisor.jp/blog/archives/5235
マスコミは鬼の首を取ったように「やっぱりSTAP細胞はなかった」と不勉強ぶりを露呈していましたが、あると信じている国があるのですね。
それ以前の記事ですが、
当たり前のことですが、特許権は実際に実現可能な発明にしか付与されません。(そうでなければ、空飛ぶ絨毯とか若ハゲ特効薬とか「あればいいなー」レベルのものを何でも特許化できてしまいます)。特許庁職員が再現実験をするわけではないですが、実現可能性に疑義があるとされれば、出願人に対してさらなる説明が求められることもあるでしょう。
成るように成っただけですが、国を平気で売る人たちがいなければ成らないことなのです。
もちろんこのことはテレビで放映されず、新聞記事にも出ないわけです。
毎日新聞は書いたと記事内にありましたが、既に見られなくしてあります。
「毎日新聞の記事等によると、なんと期日ぎりぎりで国内移行していたようです。」
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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