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真実の扉

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ドイツ機墜落の真相は?

2015年04月02日 08時39分23秒 | 政治と世界情勢

ドイツ機の山中への墜落事故ですが、どうも納得できない点があります。
まず私が一番疑問に思ったのはボイスレコーダーに録音が残っている話で、全く公開しない点です。
 (それにしても何でこんなに世界中で飛行機事故が起きたり、突然いなくなったりするようになったのでしょうか?)

確かに公開の義務はないのですが、公開したほうが信憑性か出るでしょう。
今までの飛行機事故などでは、ボイスレコーダーの音声の一部を公開していたこともあったように思います。
この事故などは事故というよりも殺人事件になっているわけで、その重要性からも機長が副操縦士にドアを開けろと叫んでいる部分だけでも公開したほうが信憑性があると思います。

またテロの可能性が少ないということをアメリカがすぐに発表しているのも早急過ぎると思いました。

このボイスレコーダーのことをドイツや仏マスコミではなく、米マスコミが先に報道しました。これがおかしい。しかも米国 FBI が調査していると。本当に不思議ですね。

それで昨日、Mさんから新たな関連情報をいただきましたので、紹介しておきます。

ドイツのエアバスA320 は本当に墜落したのだろうか?
 ↑ 山岳壁に激突したのならあんなに細かくならないのと、広くも散乱しないという推測があります。


独機があと7分飛行したとするとフランスの原発に到達していた

独機は「やむなく」仏空軍機が撃墜した?


いまこんなページを見つけました。これが本当でもマスコミは騒がないのでしょうね。
A320のコクピットドアのマニュアルがリークされる

http://www.veteranstoday.com/wp-content/uploads/2015/03/11q_157.jpg

“When the flight crew does not respond to requests for entry, the door can also be unlocked by the cabin crew, by entering a two to seven-digit code (programmed by the airline) on the keypad, installed on the lateral side of the Forward Attendant Panel (FAP).”

「操縦士が入室の要求に返答しない場合でも、客室側にある入力パッドに2桁から7桁の暗証番号(航空会社で入力設定)を入力すれば、客室乗務員によってドアを開錠できます。その入力パッドは前方客室パネル(FAP)の横に設置されています。」


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。 

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