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真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

パワーストーンと量子と遠隔

2014年10月06日 20時24分17秒 | 医療のこと

今日もたくさんの方のご訪問ありがとうございました。
パワーストーンの凄さをみなさんご存知ですか。今日はこれで難聴が治ったり、関節リュウマチなどの難病や脳疾患、統合失調症が大きく改善するというウソのような話です。ウソというのは私たちが宝石で病気は治らないという制限・ブロックを抱えているので「そんな馬鹿な!」と思うのですが、量子物理学の世界では何でもありなのです。
ブスレットとかネックレスとか、バカにしてはいけないのです。

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 『内科医が書いた「パワーストーンで」健康になる本』を最近読みました。
先週、BSセラピー受けに来られた方が、この本が当院に置いてあるのを見て、「私この本2冊買いました」と仰いました。
いやいや、何という共時性でしょうか。

 


京都の医師・堀田忠弘先生が上梓された本です。

数霊生命鑑定の時に藤乃先生から私が堀田先生が取り入れている「宝石光線遠隔療法」を治療に取り入れることを勧めてくれました。
それで一時は本を買ってその気になったのですが、なんだかんだ35万円ぐらいの石の付いた宝石箱を購入する必要があるのと、これ以上療法をとり入れ広げたくないと思い、とりあえず中止しました。

堀田先生の治療法はインドの高名な仏教・密教学の研究家であり医師、哲学者でもあったベノイトシュ・バッタチャリア博士によって開発され、それ自体が100年以上の実績を持つ療法で、インドの伝承医学のアーユルヴェーダがベースとなり、更に量子物理学の考えが取り入れられています。

アニカレインボー療法に於いて遠隔治療が可能ですが、量子物理学に関係しています。
(アニカは現在していません。ニューアースに変わっています)

そしてこの療法のユニークなところは写真を癒すことで治療対象の本人を癒すのです。
宝石箱に写真を入れておくだけで、写真の人の必要な光のエネルギー不足を補います。
 ←クリックすると中身の空いた写真あり。

寝たきりの人、入院中の人、世界中のどんな人でも、写真さえあれば同時に複数の人を治療することができます

昔書いたことがありますが、人の体からはその人固有のエネルギーがあり、その人だけの固有の周波数が出ています。
更に人の写真には量子物理学的に、その写真の人と同じ固有の周波数が出ています。それは指紋のようなものなのです。

ですから写真を癒すとそれが本人に繋がって、本人が癒され病気が治るのです。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士は「人の波動は写真、指紋、血痕、執筆の波動と同じである」ことを見出しました。
この「宝石光線遠隔療法」は大きな宝石箱のような箱に9つの宝石を入れて患者の顔写真を入れておくだけです。
ダイアモンドパウダー入りの樹脂反射板を使い箱の中から出るLEDが宝石の光力を8倍に上げ癒します。

この論理からいうと、前東京女子医大教授の前田華郎先生が以前講演で語った以下のようなことが納得いきます。

例えば30メートル下を走る地下鉄に前田先生の奥さんに乗ってもらい、地上で奥さんの写真を持っていると(測定器のようなものを使うらしい)奥さんが下を走ると何時何分の電車に乗ったのかが、波長が同調して分かるのだそうです。これはとても霊的な話のようですが、それが3次元でも解かり始めているですね。

私は霊的と書きましたが、量子物理学です。科学です。

更に、コンビニ強盗が覆面して泥棒に入ってもカメラに体の一部が写っていれば犯人はビデオの波動で特定できます。
前田先生の機械を使えば、御嶽山で灰の下に埋もれている方も、写真を持参すればその場所が分かるということになります。

スピリチャルは量子物理学によって既に科学的なものなのです。
今日、アニカの遠隔をしましたが、結果を聞くのが楽しみです。

何故、遠隔療法が可能か

物質の最小単位はエネルギーでできています。それはエネルギーのかたまりとしてできています。これは質量、重力、慣性など物質と同じ性質を持つものの物質ではありません。粒子であると同時に波なのです。
量子と量子はどんなに遠く離れていても、瞬時にエネルギーを介さずに相関します。
任意の量子は別々の場所で異なる場所に生まれたとしても、一度一つの座標系の中に存在さえば、その後は離れ離れになっても相関し続けます。
以上のことは量子学で証明されています。宝石光線遠隔療法によって写真の量子に変化が起きると、同じ情報を持つ本人の量子が瞬時に相関し、症状の変化として現れます。(日本テラセラピー研究会)

そしてもう一つ、この本には藤乃先生の太占数霊鑑定に通ずるもの紹介があります。
生年月日から人に必要な石を探します。

生涯を通してのメインテーマを示す「本質数」
人生を豊かなものにする「運命数」
自らの可能性を伸ばす「個性数」

を導き出して、それに即した宝石を選び導くことができます。
これは惑星宝石学と惑星数智学から導かれる数字や惑星のテーマなどを参考に、堀田先生が患者さんの症状から修正して作り上げたものです。
つまり統計学から成り立っていて、これも藤乃先生の生命数霊鑑定に通じます。
序にお二人とも京都の先生というのも通じていますね。

私の本質数は「9」・・・火星のエネルギーを選んで生まれた強さと優しさを持ち合わせて戦う戦士
石は赤サンゴとラブラドライトです。
このように運命数や個性数も割り出されます。

パワーストーンショップでビーズを使って自分の石のペンダントやブレスレットを作って自分を癒すことができます。

本質数などの計算方法は本に書いてありますので、興味のある方はご購入ください。

最後に、この宝石光線遠隔療法で治った病気を本の目次から引用してみます。

● 若年性リウマチで固まった息子のひざが動き元気に走れるようになった。
● 突然聞こえなくなった左耳の聴力が回復し苦しみから解放された。
● 脳出血の手術後の昏睡状態から復活し、会話や食事もできるようになった。
● 40年以上も続いた統合失調症の患者さんに目の輝きと意欲が戻った。
● 弟の引きこもりと姉の神経過敏が解消し穏やかな家庭になった。


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