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真実の扉

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オミクロン騒動の本質

2021年12月04日 20時57分52秒 | 新型コロナは怖くない


国際情勢解説者の
田中 宇(さかい)さんのニューズレターではオミクロン株はただの風邪というな内容と書いています。
私もそう思います。
田中さんは以前から新コロは詐欺だと見抜いていました。
田中さんの過去記事に沢山あります。
田中宇の国際ニュース解説 (tanakanews.com)

新コロの発生でだまされて、また変異株で騙されないようにしたいものです。

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★オミクロン騒動の本質

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新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロンが世界的に流行し始めている。
世界医師会(WMA)は「感染力が従来株より強く、エボラウイルス並みに危険だ」と大騒ぎしているが、実のところ、重篤性が従来株より低いので、感染力が強くても脅威はとても少ない。
一般にコロナウイルス(=風邪)は、変異するほど感染力が強くなるが同時に重篤性・重症化率が下がり「みんなすぐかかるけど無症状で何の問題もない」という状態になって消えていく。

オミクロンはエボラでなく風邪である。なぜ医師会は「オミクロンはエボラだ」などと不正な誇張をやりたがるのか。コロナを大変な病気だと誇張しろと「上の方」から加圧されているからだろう。だが、しだいに多くの人が誇張に気づいていき、米欧で医師会などの権威筋やマスコミへの信用が低下していく。自業自得だ。というか、隠れ多極主義な上の方からはめられて、そのようになっている。


その他、

マスクしてもしなくても感染率は変わらないこと、

ワクチン打っても打たなくても、やはり感染率は変わらないこと、

オーストラリアやドイツのバカさ加減についてなどを解説しています。


本文全部を読む
オミクロン騒動の本質 (tanakanews.com)


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