私がプロデュースしています、たけとゆきの「元気になる詩」2作、UPしました。
(詩:河村武明 イラスト:正垣有紀)
ボクの手の小さい世界(元気になる詩シリーズ)
ただただありがとう(元気になる詩シリーズ9)
お寄りくださいませ。
思うところがあったら Clickしてね。。。
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以前少し紹介した「ス・ラ・イ・ブ」という映画を観ましたか?
私はこの日曜日に観ました。
目新しいものは無かったですが、数々の科学者がフリーエネルギーを生産する装置を発明したのに、彼らの多くが迫害を受けたり、殺されたりしている。
(私自身は9.11直後から9.11はやらせと気づき、これら闇の軍団の問題に注目していた)
その迫害を受けた人の数が思いのほか多く、また実名で本人の写真入りで紹介された . . . 本文を読む
今日2つ目の記事。
たけさんとゆきさんの、「元気になる詩」シリーズの、
「笑いなさい 笑おうよ」 をUPしました。
形から入る、無理やり笑う・・・
それが☆たけ☆さんの口癖です。
「無理やり笑う」それも、純粋な信仰心の行動です。
別件ですが、
素直に実践された人は、こんなに幸せな毎日がくるのです。
人生において信じるということが如何に重要なことかということは、何度言っても言 . . . 本文を読む
「元気になる詩」と「思い出の唄」をupしました。
元気になる詩 「いろんな愛のカタチ」
思い出の唄シリーズ 「When you’re smiling」
「思い出の唄」はしばしお休みです。
明日から沖縄に出張で、2日ほどUP出来ません。
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画家の河村武明さんとイラストレーターの正垣有紀さんのコラボ、【元気になる詩シリーズ】第4弾。
「幸せに気づく」をUPします。
http://www.youtube.com/watch?v=MuVS1SJseKs
それとお馴染みの「思い出の唄」から「村祭り」です。
ハヤシ太鼓が入って雰囲気が出ています。
http://www.youtube.com/watch?v=Hwf8FnnPuWE
二つ . . . 本文を読む
You can’t imagine my father would be very proud
that I gave up what he died for.
父が命がけで守った国を僕が捨てられると思うかい―
I spent too long wanting
what was taken from me and not what was given,
I was given a king . . . 本文を読む
未来を見る
ダニオン・ブリンクリーのこの本が「未来からの生還」と題されたのは多分、ダニオンが霊界で幾多の未来の出来事を12の箱によって見せられたからでしょう。
見せられたというより「引きずり込まれた」とダニオンは記述しています。
今日はそのことに触れてみます。
第1の箱
・東南アジアでの戦争直後のアメリカの打撃
・永遠の戦争捕虜の情景(映画、ランボー1のような映像らしい)
・アメリカの巨 . . . 本文を読む
雷に打たれ瀕死の重傷を負ったダニオンは、一度死亡宣告をされ白いシーツを頭からすっぽりと覆われます。臨死体験後時に経験した人生の回想を経て生き返ったダニオンはそれまでの生活を悔い改めて奉仕への人生と方向転換して行きます(魂が入れ替わった可能性もあるかも知れない=とびら)。
彼の臨死体験で貴重なことは、様々の知識を与えられ幾つかの未来を見せられます。
そしてその未来の混乱が、戦争が、ある時期まで次々 . . . 本文を読む
ダニオン・ブリンクリ―は25歳のとき雷に打たれて臨死体験をしました。
臨死体験後に頂いたとてつもない超能力については昨日書きました。
その霊体離脱中の体験内容についてこれから書いていきますが、とてつもない、という意味では霊体離脱後に受けた「人生の回想」もとても貴重なものです。
スピリチャルに関心のある方は、人間の本質は肉体ではなく魂やスピリットにあると理解していることでしょう。
これらは特定 . . . 本文を読む
ダニオン・ブリンクリ―は25歳のとき雷に打たれて臨死体験をしました。
その霊体離脱中の体験内容について昨日は続きを書くと書きました。
しかしその前に、臨死体験後に自分の肉体に戻ってから起きた変化が余りにも大きいので、先ず彼が普通の臨死体験者とは可なり異なった特異の存在であることを知っていただくために、今日はそれについて書いておきます。
超能力者として、彼がどんな特異能力を持っていたかを知るのに . . . 本文を読む
1688年1月25日、スウェーデンのストックホルムに生まれたスウェーデンボルグは、自分の死が近づいたことを知り、その到来を待ち望みました。
何故ならば、彼は既に何度も死の世界と同じ環境を霊体離脱によって経験し、それがどれほど素晴らしい世界かを知っていたからです。
スウェーデン・ボルグの本はもう20年以上前に読んだだけでしたが、
今日ウェブで見つけたこの本には、
●天界に行くか地獄に行くかを決 . . . 本文を読む
先日、WOWWOWで「レギオン(天使の軍団)」という映画を見ました。
大して期待してなくて、最後まで見ないだろうなんて思いながら見ていました。
後で調べたら批評も酷いものです。
http://nor-madame.at.webry.info/201105/article_8.html
http://news.livedoor.com/article/detail/4786064/
でも、本 . . . 本文を読む
「元気になる詩シリーズ」第3段
【元氣をくれいありがとう】をUPしました。
http://www.youtube.com/watch?v=qcnfadMpGy4
前にUPした「お人よしのブルース」は良く見られていましたが、新作もよろしく。
またジャズシンガーの歌織さんが歌う「Summertime」もご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=H1i5wg-rM . . . 本文を読む
小沢一郎についての私の不安というものは、中国人や韓国人を秘書として雇っていること。
中国寄りという外交が見られること。
天皇制に対しての考え方の不明確さ。
フリーメンソンと噂される「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」に小沢一郎が会長として就いていることなどです。
最後のジョン万次郎の会ですが、財団の説明によれば この会の目的は、日本とアメリカの市民一人ひとりが国境・言葉・ . . . 本文を読む
7月18日・19日の新潟往復で佐高信さんの「原発文化人50人斬り」という本を読みました。
それでここから幾つか書いてみようかと思うとも書きました。
しかし20日からの米子出張で昨年1月に陸山会の政治資金規正法事件で逮捕された前小沢一郎秘書の石川知裕衆議院議員が上梓した「悪党 小沢一郎に仕えて」を読みました。
発売から10日ちょっとで既に2万部が売れてます。私は初版でした。
http:// . . . 本文を読む